Wikipedia:井戸端/subj/短いページの一覧の必要性

短いページの一覧の必要性 編集

  コメントこんばんは。 記事をメンテナンスしている時に、Wikipedia:短いページというページを見つけたのですが、このページについて、必要性がないのではないかと考えています。 このページの中にある短いページの一覧自体、2008年4月8日を最後に更新が止まっているため、一覧ページの中にある記事自体が本当にそのサイズなのか疑わしいです。更新が止まってから4年近く経っているためおそらくサイズが全く違っている記事が多いのではないでしょうか。 特別:短いページというページがありますので、現状ではそちらを見れば事足りるのではないでしょうか?Wikipedia:短いページでファイルサイズ区切りで分けられているのも、現状では意味を成していないと考えます。 かなり多いページにリンクしているみたいでしたので、必要性のある方ももしかしたらいるのかも、と思って、井戸端でまず質問してみました。--tail_furry 2012年2月23日 (木) 11:21 (UTC)[返信]

Wikipedia:短いページはたぶん当時Special:ShortPagesの更新が止まっていたか、或いは更新頻度が低すぎたために使われたものだと思います。
Special:ShortPagesは相変わらず使いづらいですが、Wikipedia:短いページを今更のように最新情報を反映するよりは短いページのチェック方法自体をどうにかできないものか検討したほうが良いかもしれませんね。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2012年2月24日 (金) 15:58 (UTC)[返信]
  コメント 長く更新されていないようですし、特別:短いページもありますので、何か積極的に活用することがないのであれば削除すべきと思います。--Penn Station 2012年2月24日 (金) 16:28 (UTC)[返信]

削除はするべきではないかと。特別:短いページは曖昧さ回避のページが最初にどっと出てきます。--220.144.85.230 2012年2月25日 (土) 20:30 (UTC)[返信]

  コメント 特別:短いページでは曖昧さ回避のページが最初に出てくるという意見は一理あるのですが、現状でWikipedia:短いページはボットによる更新が止まっていますから、あること自体に意味が見出せないです。--tail_furry会話2012年3月4日 (日) 03:53 (UTC)[返信]
  コメント とりあえず直近のダンプデータを用いて更新しました。お約束はできませんが、今後私の方で更新していくことは可能です。なので「そもそも必要かどうか」の観点で決めていただければと思います。私の意見としては、非常に短いページを検出すること自体はそれなりに有用ですが特別:短いページは曖昧さ回避であふれていて実用上つらく、一方Wikipedia:短いページで代用するとしても先頭1000件ぐらいで十分なんじゃ?といった所です。--Yukida-R会話2012年3月5日 (月) 15:19 (UTC)[返信]
  情報 Toolserverで、同様の除外を行った上で最新の状態を反映した512バイト未満のリスト(100キロバイト以上ある巨大な表なのでご注意ください)を生成してみました。Toolserver上でかかった計算時間は数分程度でした。これを踏まえて、1日数回、Wikipedia:短いページに更新しつづけるボットを作り、情報が古びないように保つこともできます(試しに[1]で1時間ごとに更新してみています)。更新頻度さえ高ければ有用、ということでしたら、こういう方向性もご検討ください。 --whym会話2012年3月12日 (月) 13:10 (UTC)[返信]
  コメントダンプデータをベースにすると月1回程度しか更新されませんので、whymさんの方式が望ましいと思います。更新間隔・検出数については思うところがあるので、Wikipedia‐ノート:短いページに書きます。
さて、議論が止まっていますが・・・主要な問題は「更新されていないこと」「特別:短いページと機能が重複していること」の2点と思います。前者は解決しています。後者は、曖昧さ回避ページに関する意見があり、その後それを否定する意見は出ていないという認識です。いったん更新しながら運用を続けてみて、様子を見てあまりに使われていないなら改めて廃止検討、としてはどうでしょうか。--Yukida-R会話2012年3月28日 (水) 06:57 (UTC)[返信]