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訴訟リスクについて 編集

現在ノート:創価学会#項目「マスメディアとの関連」についてにて話し合いを持っているのですが、その中で記事中「東村山のデマ」に関する内容を記載することによる訴訟リスクについて参加者間で意見が分かれました。次の三点がそれぞれの意見です。

  • 東村山の事件は載せること自体が名誉毀損になる可能性がある
  • 「東村山のデマ」を記述することそれ自体が直ちに名誉毀損に相当するかどうかは一考の余地があるものの、かなり神経質に記述しなければ訴訟で敗訴するリスクが高い
  • Wikipedia:中立的な観点にそって特定の立場をとらない形で淡々と事実(OOはこう主張した、創価学会の主張はこうだった、裁判の結果はこうだった)を列挙すれば問題とならない

編集するに当たっての訴訟リスクのとらえ方に大きな隔たりがあることは、放置すると日本語版へ少なからざる影響があると感じたため、広く意見を募りある程度の方向性を見出すことで、訴訟リスクの高い記述を行ったり、逆に過剰な自主規制を行ったりすることを少しでも避けられればと考えました。ケースによる部分もあるかと思いますが、訴訟リスクのとらえ方についてご存知の方がおられましたらご意見ください。--小牧こまき2009年6月15日 (月) 18:11 (UTC)[返信]

名誉毀損になる可能性については発言が撤回されたため、このケースについてはある程度の統一見解を出すにいたりました。--小牧こまき2009年7月2日 (木) 17:36 (UTC)[返信]