Wikipedia:井戸端/subj/追加翻訳時の要約欄について

追加翻訳時の要約欄について 編集

追加で翻訳する際に。翻訳時の初版での英語版への要約欄でのリンクは必須であることは理解しました。

加筆翻訳であっても、要約欄での翻訳元記事へのリンクと版指定が改めて必要です。これがないと、加筆部分が翻訳なのか独自のものなのか、翻訳ならばいつの記事から翻訳したのかわからないからです。 — Wikipedia:翻訳のガイドライン

とありますが、ベンゾジアゼピン離脱症候群のSnoopyd6氏のように加筆と要約に記入しながら、追加翻訳している場合は何か対応は必要でしょうか?ご教授よろしくお願いします。--タバコはマーダー会話2013年7月8日 (月) 21:33 (UTC)[返信]

翻訳のガイドラインにありますように、追加翻訳の場合は翻訳元(英語版記事など)へのリンクが必要です。原文を一旦全部コピーしてからそれを順次翻訳する場合には最初のコピーの時だけでよいのですが、そうではなく翻訳元から順次持ってきて追記する(翻譯を含む)場合には、その都度要約欄での翻訳元へのリンクが必要になります。リンクがない場合はライセンス上問題になりますので、新しい版で履歴を補遺して(Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入忘れ・誤記入参照)Wikipedia:削除依頼にて問題となる版の範囲に関して版指定削除を依頼してください。--Penn Station (talk) 2013年7月9日 (火) 15:18 (UTC)[返信]
  コメント追加翻訳の際は、過去に翻訳されたときの転記元の版に無い、転記元の記事で転記後に加筆されたものを、新たに別の記事に追記する際には、追記分を含む転記元の記事の版からの翻訳であることを示さないといけない、ということになります。既に帰属表示を行っている版までの記述を順次持ってくる場合は、それほど厳密に考えなくてもいいんじゃないかな。--Ks aka 98会話2013年7月9日 (火) 16:15 (UTC)[返信]