Wikipedia:井戸端/subj/IP利用者によって提案なしに改名された記事について

IP利用者によって提案なしに改名された記事について 編集

利用者: 153.232.193.67 によってクジシトフ・グウォバツキがコピーという形でクシシュトフ・グロワツキに改名されたようです。復帰はどのような手続きですべきですか?--Xapones会話2015年9月12日 (土) 07:07 (UTC)[返信]

一旦対処しましたが(元記事はRv。新記事は即時削除)、よく見れば履歴継承がされていたので、元に戻しました。またノート:クジシトフ・グウォバツキには意見が記載されていました。ただし改名提案や改名の不備ですので、宜しくはないかと思います。以降は記事のノートにて。--JapaneseA会話2015年9月12日 (土) 07:46 (UTC)[返信]
「IP利用者による提案なしの改名」は問題ありません。まぁ必要なら事前提案したほうが良いのは確かですし、履歴継承しているとはいえ分断するのは望ましくありませんが。「IPだから」「提案してないから」は特段問題ではありません。異論があるのでしたらノートで議論してください。--Hisagi会話2015年9月12日 (土) 08:19 (UTC)[返信]
移動を使っていない(IPユーザはページ移動の機能は使うことができない)のが問題であるなら、クシシュトフ・グロワツキを削除依頼にかけて、削除された後にやり直す。
ページの移動を使わない改名という技術的な不備はともかく、「復帰」とまでいう必要はどこにあるのでしょうか。「クシシュトフ・グロワツキ」でまったく問題ないように見えます。
ノートページでもIPユーザが指摘している通り、ポーランド人名としての「Krzysztof」を「クシシュトフ」とカナ転記する、ということは日本語表記の慣例として明らかに確立したものといって差し支えなく、むしろもとの表記のほうが意味不明です。ファミリーネームも明らかに読めてない。
ルターシュタット・アイスレーベンの一件をご存知という前提でお話しますが、あの一件で無期限ブロックとなったユーザは意見の相違とかそういうレベルではなく、方針とガイドラインを弄んで記事の発展を妨害した妨害的編集のゆえにブロックされました。どんな方針でもガイドラインでも、記事の発展のために存在するのであって、方針とガイドラインのために記事があるわけではない。方針とガイドラインのために、妥当な状態になっている記事を差し戻すというのは官僚主義・規則主義の極み、今のままで何の問題もないです。--ikedat76会話2015年9月12日 (土) 08:21 (UTC)[返信]
  (統合・分割のようにどうしようもないものはさておいて)つなげうる履歴を分割しているのはあまり良くないので、履歴統合をする、というのが妥当な解決策かなと思います(移動先につなげるべき履歴がなければ「移動すべき場合にもかかわらずコピー&ペーストにより作成されたページ」としてWP:CSD#全般6で即時削除して移動もできます)。--Jkr2255 2015年9月12日 (土) 08:30 (UTC)[返信]
クシシュトフはその通りですが、グウォヴァツキはGłowackiで、「グウォバツキ」とは読まずというのは、適切ではないと判断しました。この人物が「グロワツキ」というカナ表記で日本で定着しているのなら、クシシュトフ・グロワツキでも、日本での表記ということでありだと思いますが、そうでなければ改名理由も適切ではないと思いますので、改名するのであれば提案を経るべきだと考えました。--Xapones(会話) 2015年9月12日 (土) 09:09 (UTC)
追記)Głowackiは改名者がいくつか例示されていますが、グロワツキとして慣例として確立しているのでしょうか?--Xapones会話2015年9月12日 (土) 09:19 (UTC)[返信]