Wikipedia:井戸端/subj/I Think to use Javascript (or the other) on the Voting Process

I Think to use Javascript (or the other) on the Voting Process 編集

新機能と直接関係のない話題でしたので、移動しました。ウィキペディア日本語版の利用者のみなさま、ご検討下さい。--青子守歌会話/履歴 2010年6月15日 (火) 12:59 (UTC)[返信]
英語版[1]のほうのご意見募集に投げときました。失礼しました--基 建吉(MOTOI Kenkichi) 2010年6月15日 (火) 13:40 (UTC)[返信]

Hi,Good wikipedians. New Design that cool and smart.But the one problem that vote process. I think to Voting Process that Difficult for novices...more make easy process. More clearly and you'll probably increase the number of participants in decision making Then vote. Thank you.--基 建吉(MOTOI Kenkichi) 2010年6月15日 (火) 12:24 (UTC)[返信]

(超訳) 聡明なるウィキペディアンの皆様、新しいデザインは素晴らしいできですね! ところで、投票についての改善はされないのでしょうか。初心者にとって、投票というものはたいへん敷居が高いので、簡単に参加できるようにしてほしいのです。使いやすい投票の仕組みが提供されるようになれば、より多くの利用者が意思決定に参加できるようになると思います。よろしくお願いします。 --Hatukanezumi 2010年6月16日 (水) 13:34 (UTC)[返信]

続きは前記のリンク先で。 --Hatukanezumi 2010年6月16日 (水) 13:34 (UTC)[返信]

  コメントHatukanezumiさん、超訳ありがとうございます! 真意は汲み取れているかと思います。英語表記に関しては若干自己主張が厳しい形というか過激になりますから、このやんわり差加減が非常に良いです。英語版[1]のほうのご意見募集の提案に関しても感謝いたします。ありがとうございます! 青子守歌さん、丁寧なご助言と激励、感謝いたします。発言の移動に関しては落としどころを作りましたのでご参照いただければ幸いです。--基 建吉(MOTOI Kenkichi) 2010年6月16日 (水) 15:12 (UTC)[返信]

”英語版”の解釈について 編集

  コメント 1つ、細かいことかもしれませんが、誤りがあるようなので訂正しておきます。基 建吉(MOTOI Kenkichi)さんの投稿されたusability:Talk:Your Opinionは、Wikimedia Usability Initiativeウィキ(通称、Usabilityウィキ)であり、「英語版」(=ウィキペディア英語版?)ではありません。投稿したところのこと自体を誤解されていたのか、投稿先を間違えて投稿されたのか分かりませんが、よくよく確認されてからコメントなり、なんなりをされることをオススメします(みなさんに対して、自戒を含む。こういうところを見ていると、やっぱり、ウィキペディア(日本語版)至上主義的なところが、まだまだあるんだなぁと思いました。--青子守歌会話/履歴 2010年6月16日 (水) 18:23 (UTC)[返信]
  コメント Wikipedia:使用性改善ページの英語版サイトがユーザビリティウィキですよね。というか、こちらがあちらの日本語版なのか。というわけで、場所は別にまちがってないとおもいます。 --Hatukanezumi 2010年6月16日 (水) 23:08 (UTC)[返信]
  コメント Usabilityウィキは、別に英語版、つまり、英語を使ったウィキというわけではないです。利用者がたまたま英語を利用しているだけで、扱いとしてはコモンズやメタと同じはずです(つまり、別に日本語とかインドネシア語で書いても、建前上は問題ないはず)。それに、Wikipedia:使用性改善は、Usabilityウィキの別言語版ではありません。ウィキペディア日本語版(≠ウィキメディア全体)の使用性改善に関する情報をあつめて共有、議論するためのページです。そもそも、en.usability.wikimedia.orgとかja.usability.wikimedia.orgではないのですから、Usabilityウィキを「英語版」と呼ぶことは不適切だと言うことを、改めて指摘させていただきます。これ以上は特に何も言いません。それでもなお「英語版が正しいんだ!」とおっしゃるなら、どうぞその単語をご利用下さい。意味はわかりますから(英語版をアメリカ版と呼ぶのと同じ感覚で)。--青子守歌会話/履歴 2010年6月17日 (木) 08:44 (UTC)[返信]
  コメント たぶん話がかみあってないんだとおもう。
  • 「ご本人は、英語で書いたほうがより多くのひとに意見を共有してもらえるとおもったからそうした」。これは問題ないよね。日本語版ウィキペディア上のページだからって、日本語で書かなきゃいけないわけではない。
  • 「ご本人は、ユーザビリティウィキをウィキペディアだとはおもっていない」。これもいいよね。「英語版」と言ってるリンク先は、英語版ウィキペディアではない。
  • 「ご本人は、MediaWikiの可用性を高めるという観点に立って、投票システムの強化が有効だと考え、可用性構想 (Usability Initiative) に加えることを提案した」。上の「超訳」では、発言のそういう側面を強調したつもりです。
青子守歌さんが、これを「ウィキペディア中心主義」と断じる理由なんて、まったくないとおもう。
それと、こっちの意見募集のメインページには可用性構想の解説があるんだから、こりゃどう見ても、「可用性構想でやってきた/やっていることへのご意見募集」でしょうが。それを見て「ここは日本語版で、あっちは英語版だな」と理解したからって、なにか重大な問題があるんですか。間違いの指摘はしたっていいけど、そんなに深刻になるようなことじゃない (というか、なにがどう間違いなのか、わたしは青子守歌さんのコメントを読んでもよくわからない)。
で、「英語版」のほうでは、参考になりそうな情報を探して出しときました。可用性構想をきっかけに意見が活発にでてくるのは、いいことだとおもう。ただ、可用性構想でやってもらわないといけないことかどうかは、ゆっくり考えればいいかな、と。 --Hatukanezumi 2010年6月17日 (木) 12:57 (UTC)[返信]

  コメント新機能に関する意見を伺っているとの事で提案を英語で書きました。英語である理由はウィキペディアの使用性改善に関するご質問や、ご意見を受け付けています。FAQも合わせてご覧下さい。 の先に書いてあるリンクのほとんどが英語であるので英語がここの公用語であると認識した事。また、意見、つまり opnionですから意見のひとつであることです。しかし、井戸端で話せとのことでしたのでこちらでもかまいません。で、バグに関しては[http://yahoo.com/ ヤフー(URLはダミー<ref name="dummy">[[バグ]]の再現実験です--~~~~</ref>です) ]と書いた場合、ヤフー(URLはダミー[2]です) のように脚注の前後が分断されアンカーリンクがおかしくなることが原因で正規表現の構文解釈の限界だと思われます。ネットキャラクター擬古猫の発明のごとく旧機能のほうが改善の余地がありました。驚嘆すべき事実です。まぁ、このコメントはスルーしてくださいませ。参考になる意見はどしどし書いてくださいませ。あと、出る杭は打たれる、の格言のごとく鋭い意見は日本では横から丸パクリされて迫害されたり、また潰され易いので皆様、日本国で生きるのにはくれぐれも空気にご注意くださいませ。bugzillaへのご報告は青子守歌さんほか、詳しい方がなさってくださってかまいません。お互いの時間コストを有効に活用できれば幸いです。こういう風に議論で荒らされるとコメントしづらい空気ですがかまわずにゆっくりしていってね!!!--基 建吉(MOTOI Kenkichi) 2010年6月17日 (木) 14:14 (UTC)[返信]

  1. ^ a b 表記に関して訂正のコメントによる論議があります。(関係ない話ですが重要なので移動しません)青子守歌さんの解説によると本来的にはUsabilityウィキであり英語版という表記は厳密には誤りである。他方基 建吉(MOTOI Kenkichi) さんはその話されている言語が英語であるから英語版であるとの認識です。--~~~~--以上の署名のないコメントは、MOTOI Kenkichi会話投稿記録)さんが 平成22年6月17日 (木) 13:24 (UTC) に投稿したものです(~~~による付記)。
  2. ^ バグの再現実験です--~~~~

  コメント脚注内では署名--~~~~が利きません。想定外利用によるバグでしょうか? --基 建吉(MOTOI Kenkichi) 2010年6月17日 (木) 13:31 (UTC)[返信]

  コメント いや、すみません。こちらもちょっと熱くなってしまいました。
システムの開発や運用に近い部分のことにかかわっているひとが瑣末主義に陥ることはままある、ということを言いたかったのでした。いま主要な課題となっていることから外れるから別の場でやってくれ、自分のキャパはそこまでないから、という気持ちはわかります。自分もおなじ立場だったら、そうなるでしょうから。
それに、ひとがやってくれていることでさんざん恩恵を受けておきながら、ひとつ不都合を見つけると「編集だけしてればいいんだ。よけいなことするな」(大意) と嵩にかかる消しゴム頭たちよりは、数段ましです。はいはい。これは暴言ですよ。ブロックしたければどうぞしてください。ただし、ブロックでは治らないけどね。
まあ、そのようなことを考えておったわけです。荒らしてすみません。 --Hatukanezumi 2010年6月17日 (木) 15:37 (UTC)[返信]

  コメントお二方、お返事遅れました。Hatukanezumiさん、この件はかなり重要な問題だと思われましたので構いません。投票システムを簡単にしたらいいんじゃね? という新機能に関する意見はいわば仕事を増やす仕様変更であるので今回は検討の対象から外す、というだけかと思われます。所謂仕分けで、そうでないとモチベーション面での軸がブレます。また、井戸端への記事移転に関しても、この意見はもっと広く対象を募るべきである、との善意の配慮からと思われます。闇に葬られているわけではないので問題ないし、青子守歌さんのこのような頓珍漢な意見、人物に対しても考えうる限りの適正な対処をする部分も好感が持てます。また、Hatukanezumiさんの超理解も適正で、>>たぶん話がかみあってないんだとおもう。<<が正鵠を射ています。

  • よくよく確認

ウィキペディア日本語版のプロトタイプウィキでベータ版のテスト中です。この意見は元々それらの新機軸に反映できれば、と思われました。

  • なにがどう間違いなのか、わたしは青子守歌さんのコメントを読んでもよくわからない)。

これはまさしくその通りで、言いがかりの感じです。感情的にはこんな動きかと思われます。

  • 意見募集に井戸端荒らしのあいつがやってきたぜ(普段の発言内容と記事の投稿履歴、ちょっと問題人物ですから議論に関われると開発が停滞してしまい困ります)→井戸端で晒し者にしてやる(この意見は広く意見を募るべきなので井戸端で議論すべきである)→げげっ! 逆に晒された!(ライセンス違反をして困ります)→投稿者本人のノートページで納得のいかない反応をされたので井戸端で仕返しをします!(問題人物だなぁ)

みたいな? これは憶測でありますから事実とは異なります。むしろ事実であっては困ります。 しかし、そのような訳の判らない所で正義を守る戦いをしていると言うよりも、思うところを話してみて自分の意見を公表する部分に記事投稿のモチベーションがあります。また、トラブルを解決する方法に色々な手段があり、議論の多くが合意形成で解決できるという理想の、セキュリティーホールであります。簡単には分かり合えないけど目的は一つでそれぞれの正義で問題を解決すればよいと思われます。Hatukanezumiさんの心情的部分は理解でき、またものすごく有難かったです。だから、時間を置いて丁寧に書こうと思いまして、返答が遅れてしまったこと、お詫び申し上げます。瑣末主義に陥っていると思われる場合は、その他、自らの発言の過去履歴部分に問題がなかったか、と考えたほうがよいと思われます。多分、私も意見を多く書きすぎることで「やつを絶対凹ませる」というルートに入ってしまったのかもしれません。なお、話題がまったく別個なので同一アーティクル内で項目を分けました。えーと、青子守歌さん、冷静に考えていただければ幸いです。別に邪魔をしようとかそういう悪意で行動しているわけではありません、更なる発展を期待します。思うことを素直に書くというのは、裏を読むのが得意な人にとっては素直に伝わらないことが多い、という教訓を得ました。この教訓は間違いかもしれませんが、今後の発言に反映されることを期待していただき筆を置かせて頂きます。乱文乱筆失礼いたしました。--基 建吉(MOTOI Kenkichi) 2010年6月18日 (金) 12:56 (UTC)[返信]

SecurePoll拡張機能 編集

ふと特別:バージョン情報を見たら、SecurePoll機能拡張 (投票ページを作れる機能) は、jaWPのMediaWikiにもすでに入っていますね。わたし自身は使ってみたことはないですが、財団理事選挙と同じような信任投票タイプの投票はできるようです (というか、同じものなのか?) し、ほかにアンケート調査のような複数の選択肢から選ぶタイプの投票などにも使えるようです。

投票のシステム化を考えるのなら、こういうものをつかっていちど模擬投票なんかやってみてもいいですね。システム化が実際に有効なのかどうか考える材料になるでしょうし。 --Hatukanezumi 2010年6月23日 (水) 13:27 (UTC) なんで最近システムまわりの話ばかりしているのだろう>>自分[返信]