Wikipedia:井戸端/subj/Wikipedia内におけるネットいじめ防止策についての質問です

Wikipedia内におけるネットいじめ防止策についての質問です

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最近、ネットいじめが色々と話題になっているようです。 そこで、Wikipedia内でのネットいじめについてどのような防止策がとられているのか気になったのでGOOGLE検索してみました。 記事ページには色々記載されているようです。 しかし、Wikipedia内でのネットいじめについて記載しているページは見当たりませんでした。 そこで、Wikipedia内におけるネットいじめ防止策としてどのような方策が行われているのか質問します。 --迷惑防止条例会話2020年7月17日 (金) 13:18 (UTC)[返信]

  コメント いじめの指針(ガイドライン)というのを策定するのも良いかと存じます。文部省や教育委員会も世論に促されて決めています。ウィキペディアでも作るべきだと思います。「いじめ」とは、「当該児童生徒が、一定の人間関係のある者から、心理的、物理的な攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの。」とするへ改定されてきました。いじめは既に報道さたように、学校だけでなく社会全体の問題です。ウィキペディアの編集者で過去に精神的な辛さを体験された方々が大勢いらっしゃることを知りました。ガイドライン策定委員会のようなものを立ち上げてはいかがでしょうか?--Green会話2020年7月17日 (金) 16:20 (UTC)[返信]

その後なぜか意見が付いていません。こちらから以下の作業を提案します。
1.ガイドラインの素案策定
2.ガイドライン策定委員会を設置
3.ガイドラインの決定
4.常設の仲裁委員会を設置
取り組みの流れとしてはこういう感じです。--Green会話2020年7月19日 (日) 10:31 (UTC)[返信]

  コメント 参考までに、委員の選出は下記に準じると良いと思います。
「コミュニティの総意(コンセンサス)により チェックユーザー係を選任します。 チェックユーザー権限をもらうには、自分のコミュニティ内で立候補する必要があり、立候補の意思をそのウィキのコミュニティに適切な手段(井戸端ページ、もしあればメーリングリスト、等々)で周知しなければなりません。また、プライバシー・ポリシーをよく理解していなければなりません。コミュニティの編集者 25-30 人程度以上、かつ 賛否投票で70%-80% 程度以上の賛成(多肢選択方式投票であれば最高得票)でコンセンサスが得られれば、コミュニティの意思決定が示されたページへのリンクを添えて候補者名を Steward requests/Permissions に記載してください。」(Mete-Wikiより抜粋)--Green会話2020年7月19日 (日) 12:07 (UTC)[返信]

  • 委員会の委員数:最低5名、あるいは7名又は9名。
  • 委員の任期:1年間毎に改選
  • 任命期間:4月1日より翌年3月末日まで。

(提案の追記--Green会話2020年7月19日 (日) 16:40 (UTC)[返信]

  •      一意見として、いじめに関してであれば既存の方針、ガイドラインによって除去や版削除で対処できそうなものだが、そこでわざわざそのようなものを立ち上げる必要性がどこにあるのか?英語版の裁定委員会のようなものをイメージしているのかもしれないが、ここからその話につなげるにはあまりにも唐突、無理矢理が過ぎるのではないか?と思いますね。「仲裁委員会」なるものの立ち上げが必要だと思うのであれば、場を改めて他で提案したほうがよいのではないでしょうか。どうでもいいですが、Mete-Wikiというのはmetaのことで間違いないでしょうか。 -- ansui*.T/C 2020年7月20日 (月) 05:22 (UTC)[返信]
  •   返信 公平かつ中立な立場で仲裁を取り持つ場所が必要だといえます。日本版のウィキペディアには仲裁を行なうコミュニティが未だに存在しません。よその真似が悪いとも思えません。良いと思えるところは取り入れるべきです。ウィキペディアにしろ、日本発祥でなく英語版のクローンです。この認識は間違っているのでしょうか。井戸端はそういう事柄を議論する場所です。他に適当な場所は存在しません。--Green会話2020年7月20日 (月) 06:50 (UTC)[返信]
追伸。イジメの議論の延長として、この話題を引き継ぐというお話しであればそれも結構です。ですが「場を改めて他で提案」といういうご趣旨が分かりかねます。井戸端しか活発に議論する場所は存在しないでしょう。メーリングリストや利用者の会話ページでは全体の合意を得ることが不可能だと思われます。--Green会話2020年7月20日 (月) 07:11 (UTC)[返信]
  •     えぇですから、いじめ対策の延長としてこの話を続けてしまった場合、意味合いとしていじめ対策として「仲裁委員会」をおく提案になってしまうわけです。jawpがクローンかどうかはともかく、英語版裁定委員会はいじめ対策委員会ではありませんので、もしGreenさんが英語版裁定委員会のようなものをイメージされているのであれば、ここで提案してしまうとそのイメージのようにはならないのではないかと。英語版裁定委員会をイメージされているのであれば、Greenさんのご提案をより正確にコミュニティに対して議論として反映するにはこの話題のなかで提案するのではなく(ここはあくまでいじめに関して話す場として)新しく井戸端話題を立ち上げて話し合う性質のことなのではないかと思うわけです。場を改めて、っていうのはそういうことです。その場合もちろん話題を立ち上げる場所は井戸端になるんだろうと思いますし、Wikipedia:裁定の方針をはじめとした各所に対する相応の対応(告知など。これは提案者がまず判断して話し合いの中で必要とされれば他のアプローチもなされるでしょう)をする必要があるかもしれません。それはまぁ提案する方が適切に処置を行うものだろうと思いますが(なお、参考として英語版でいうArbitration Committeeは裁定委員会、Mediation Committeeは調停委員会と訳す合意形成が既になされています)。 -- ansui*.T/C 2020年7月20日 (月) 07:46 (UTC)[返信]
  返信 ご提案者の意向はいじめの解決です。したがって元の提案の趣旨に忠実に沿いたいと考えます。至急に整備すべきは「いじめ」問題です。これは当事者だけでは解決されません。これはご承知のとおり、第三者の仲介を必要とします。つまり、英語版裁定委員会のような厳格性のある手法を導入したいと思うわけです。(蛇足ですが、mediationは仲を取り持つというのが原義です。当事者間で解決しないので第三者が介入して解決を図ることです。)--Green会話2020年7月20日 (月) 10:05 (UTC)[返信]

追伸。「イジメ」はごく最近まで「自己責任」だと看做されてきませた。しかし学校やネット上で多数の事例があるのが判明した結果、さらにイジメの実体が世間に明るみになるにつれて、自己責任論は文部省・教育委員会はそれを否定しました。イジメを生む環境、それを放置する無関心さ等が問題を大きくしているというのが現在の認識です。「今自分がイジメられていないから構わない。」ではなくて、ウィキペディアのコミュニティ全体の問題として、イジメが起きない・起きても面倒を看るという姿勢で参加者が真剣に臨むべきです。迷惑防止条例さんの期待に応えるべきです。--Green会話2020年7月20日 (月) 10:33 (UTC)[返信]

  投稿ブロックじゃダメなんですか? -- ansui*.T/C 2020年7月20日 (月) 10:45 (UTC)[返信]
  「公平かつ中立な立場で仲裁を取り持つ場所」は、現行のコメント依頼やブロック依頼とは何が違うのでしょうか?依頼者、被依頼者、第三者が平等に意見を述べる場ですが。--Naga-r-juna会話2020年7月20日 (月) 11:17 (UTC)[返信]
  いじめは単独犯であったり複数の仲間による犯行もあります。ブロック依頼のコメントは誰でも(多少制限がありますが)可能です。仲間が揃って反対すれば多数決の原理でブロック不能になります。--Green会話2020年7月20日 (月) 11:56 (UTC)[返信]
  ウィキペディアは多数決主義ではありません。 -- ansui*.T/C 2020年7月20日 (月) 11:59 (UTC)[返信]
  ネットいじめというのは執拗で陰湿です。投稿ブロックは本人が勝手にできません。依頼だけです。相手が否定したらそれでお終いじゃありませんか?中立公平といえますか。その後は放置されて誰も助けないのでしょう。それでは被害を受けた本人の精神的負担が大きいと思います。春名風花さんがネットいじめに会ったのも最近の話題です。事件の迅速な解決の仲立ちをすることが可能です。要するに、いじめ解決でコミュニティが間接的に支援出来る仕組みを作る必要があると考えます。--Green会話2020年7月20日 (月) 11:45 (UTC)[返信]
  えっと、話が読めません。春名風花さんがウィキペディアンで、他のユーザにいじめられていた、としか読めないのですが...関係ない話を持ち出されるとこっちが混乱してしまいます。主張を整理してから発言してください。 -- ansui*.T/C 2020年7月20日 (月) 11:54 (UTC)[返信]
  春名風花さんがネット上の別のブログで事件に逢いましたが、これと似た事件がウィキペディアでも発生する懸念があるので心配しているということです。--Green会話2020年7月20日 (月) 12:06 (UTC)[返信]
  うーん、やっぱり喩えがよくわかりませんがそれはおいといて。何らかの仕組みを作ったとして、「依頼だけ」の状態がどう変わるのですか? -- ansui*.T/C 2020年7月20日 (月) 12:15 (UTC)[返信]
  これまでの状況を「依頼だけ」の状態であると看做されていたのでしょうか。もし当方に推測が合っていれば、これまでの「依頼だけ」の状態を止めたいということです。公平で中立な第三者があいだに立って、解決を促すことです。その第三者には双方の委任に基づく強制力を付与することが必要です。これは正式な公的手段に訴える前段階と位置付けられるのではないでしょうか。必要なら、事案の解決に資する目的で、上部機関である裁定委員会へ意見具申することも有り得るかもしれません。--Green会話2020年7月21日 (火) 06:52 (UTC)[返信]
  いやいや、「看做されていたのでしょうか」もなにも、「依頼だけ」はご自身でおっしゃった言葉でしょう。やめてくださいよ。 -- ansui*.T/C 2020年7月21日 (火) 06:58 (UTC)[返信]
  横から失礼 ネットいじめ(誹謗中傷)などはウィキペディアでなくとも問題ですが、現状ウィキペディアではWikipedia:礼儀を忘れないWikipedia:エチケットWikipedia:個人攻撃はしないなどがあります。他にも、特定の人物、著名人への誹謗中傷等は場合により削除・不可視化なども行われています。特定利用者への誹謗中傷は、管理者によって随時ブロックされますし、あまりに酷いようで有れば、誹謗中傷の対象者が個別で弁護士を雇ったり、metaでのT&Sや、Wikipedia:荒らしの通報も利用できると思います。いじめの方針についてはあっても良いと思いますが、委員会の設置については反対します。-- LILOBJTOFU123 (Benutzer / erzählen) 2020年7月20日 (月) 12:18 (UTC)[返信]
  一連のコメントを拝見し、この話題は性急に進めるのが困難であるように感じました。LILOBJTOFU123さんがおっしゃるとおり、metaでのT&Sという組織も存在しますから。「いじめの方針」については賛意をお示しいただいた方が現れました。日本語ウィキペディアがいじめの方針を掲げることは、いじめの抑止に少しでも役立つのではないかという思いを改めて抱いています。--Green会話2020年7月21日 (火) 02:32 (UTC)[返信]

  返信 (Green宛) 「相手が否定したらそれでお終い」なら、あなたに対して出ているコメント依頼もあなたが否定すればそれで終わりということですが、そうはなりませんよね?そうなるのならなぜコメント依頼で主張しないのでしょうか。--Naga-r-juna会話2020年7月20日 (月) 13:32 (UTC)[返信]

  コメント jawpでいじめが行われているとしたら由々しき事態ですが、ここに参加して10年ほど経つ私はまだ一度も目撃したことがありません。過去にそういう事例があり、現在のシステムでうまく処理できていない実例があるのであれば、差分でお知らせください。なお質問者である迷惑防止条例さんは、この質問が唯一の投稿であり、それに対して、利用者:Greenさんの「ご提案者の意向はいじめの解決です。」「迷惑防止条例さんの期待に応えるべきです。」と過剰に肩入れし質問者の真意を理解しているかのような態度は極めて不自然で、両者は同一人物であると考えるのが合理的です。したがいまして多重アカウントの不適切な利用として管理者伝言板に報告しました。--Xx kyousuke xx会話2020年7月21日 (火) 02:24 (UTC)[返信]

  コメント もしイジメがあったら対応すべきか、いじめが起きないよう防止すべきか、と問われれば「はい」とお答えします。それが私の信条です。ウィキペディアでも取り組んでいただきたいというのが意見です。この話題で反論すればXx kyousuke xxさんによる「多重アカウントの不適切な利用」という考えも及ばないような仕打ちを受けるのでしょうか。自由な意見が言えませんね。ここは多数決主義ではないと、ansuiさんが昨日述べませんでしたか? これは残念な流れだと思います。--Green会話2020年7月21日 (火) 02:44 (UTC)[返信]

  コメント いじめがあっても対応しなくてよい、いじめが起きないよう防止すべきでない、などと言っている人は一人もいないので、「それが私の信条です。」と言われても、特にコメントはありません。私には、あなたは好きなように議論を拡散し、言いたい放題言っているように見えますので、これで「自由な意見が言えませんね。」と言われても、これにもコメントはありませんし、多数決主義云々に至っては、今の議論と何の関係があるのかさっぱりわかりません。何が残念な流れかわかりませんが、とりあえず先ほどの私の質問、「過去にそういう事例があり、現在のシステムでうまく処理できていない実例があるのであれば、差分でお知らせください。」にお答えください。--Xx kyousuke xx会話2020年7月21日 (火) 03:00 (UTC)[返信]
  あなたはおっしゃいました;「いじめが・・(中略)・・などと言っている人は一人もいない」と。現在のところ議論に参加していただいたのは僅か数名です。その他の大多数の方々のご意見は未だ反映されておりませんので断定するのは無理です。管理者伝言板に報告という姿勢は議論することを軽視する姿勢ではないかと思います。それゆえ、「ウィキペディアは多数決主義ではありません」という原則を思い出しました。「イジメ」が何かという明確な定義がありませんが、Xx kyousuke xxさんは最近論争に巻き込まれているのではありませんか? Xx kyousuke xxのお考え方やごご持論について現在分析させていただいていますので、今すぐお答えはしかねます。今後の状況に応じ、必要なら改めてご回答させていただきます。--Green会話) 2020年7月21日 (火) 05:08 (UTC) --追伸。文中でXx kyousuke xxさんとすべきところ敬称漏れで失礼致しました。--Green会話2020年7月21日 (火) 05:42 (UTC)[返信]
  •   コメント なるほど、すぐに思いつくようないじめの実例はないにもかかわらず、コミュニティ全体を巻き込むようなガイドラインの制定や裁定委員会の設置を提案したということですね。承知しました。あなたのブロック依頼でのコメントを再掲して、私からは以上とさせていただきます。「独特の考え方をされる方のようで、多くの方と対話を重ねて合意を図るコミュニティに馴染んでいただくのは、今の段階では無理であると考えます。コミュニティを疲弊させる利用者として無期限ブロックに賛成します。」--Xx kyousuke xx会話2020年7月21日 (火) 06:51 (UTC)[返信]
  コメント それで求められている『実例』は何処に?出せないなら今までの主張は単なる妄想か自分がブロックされそうになっているので苛められてるとコミュニティに対するアピールに過ぎなかったという事ですね。盛大な構想をぶち上げて置きながら極めて個人的な不平不満の訴えに過ぎなかったというのはお粗末にも程があります。--2001:268:9205:B7B0:83A4:A256:1296:BB8 2020年7月21日 (火) 06:34 (UTC)[返信]
  コメント Greenさん程井戸端を自由奔放な弁舌の場にされている方は知りませんけどね。イジメとやらはまさか御自分のコメント依頼・ブロック依頼やIPアドレスの件を言ってるんじゃないですよね。もしそうだとしたら完全な私用目的の大義ゼロな個人的ケースを、思わせ振りに話を大きくして書いてるに過ぎない事になりますね。違うなら実例差分をどうぞ。話を拡散しておきながら今度は利用者:ansuiさんを保身の為に都合良く利用しないで下さい。--2001:268:920B:BAB7:5F35:C2BD:6F65:B2AD 2020年7月21日 (火) 05:00 (UTC)[返信]
  •   コメント 飛び入りですみません。ざっと読みましたが、そもそも「いじめの方針」などと言うものを作らなくても、既存の方針等で十分対応できるかと思います。例えば長期荒らしユーザーの中には、特定のユーザーに対してしつこく個人攻撃を行う者や、殺害予告を行う者もいますが、それらの行為は即刻差し戻されるか削除され、必要に応じて広い範囲へのIPアドレスブロックや、T&Sチームの調査、最悪の場合は日本の警察の捜査が入る場合もあります。それに、「Wikipedia:新規参加者を苛めないでください」というガイドラインもありますし、悪質な誹謗中傷の場合、議論に掛けることなく即時削除される例(必要に応じてログ自体を消す事も可能)もあり、仮に依頼が出されても、反対票を集中的に積み増しされるケースも考えにくいです(多重アカウントなら票は無効ですし、ミートパペットも禁止されています)。ここまで述べましたが、以上の方針等をもってしてもなお対処できない問題とは具体的に何でしょうか。重複するような方針を新設すれば、矛盾が生じてなおさら混乱や判断遅延を招くだけかと思います。--Y-route会話2020年7月21日 (火) 12:02 (UTC)[返信]
  コメント 実際問題として、現状で対応可能だからあまり心配する必要がありません、ということのようですね。でももう少し慎重に考えた方が良くはありませんか?「いじめの方針」があることで不都合があるでしょうか。従来不要と看做されてきた教育機関でさえ、教師や教育委員会に疑問が起こり「いじめの方針」が整備されました。Xx kyousuke xxさんが『実例』は何処に?という指摘をされました。残念ながら直ぐに見つかりました。幸いにも本人に代わって中傷誹謗に気付いた方が報告されたようです。

利用者:酒で頭がいかれた富山いづみ(会話 / 投稿記録 / 記録) - 他利用者に対する誹謗中傷。--リボンちゃん(会話) 2020年7月19日 (日) 11:28 (UTC)

もし誰も気が付かず放置されたままだったらどうしますか?こういう状況を無くしたいと思います。ガイドラインを掲げておけば、参加する方々の意識を高めることにつながると思いますし、被害者が我慢せず安心して申し出られるのではないでしょうか。
いずれにしても、現状で完全に対処可能とおっしゃるのであれば、これ以上は力説するのは止めておきたいと思います。--Green会話2020年7月21日 (火) 13:03 (UTC)[返信]
  • (コメント)「直ぐに見つかりました」ってことは今まで把握してなかったってことですか?それにその事例は即刻無期限ブロックとなっていますが、Xx kyousuke xxさんが「過去にそういう事例があり、現在のシステムでうまく処理できていない実例」と書いてあるのを読めないんですか?-6144会話2020年7月21日 (火) 13:17 (UTC)[返信]
  • (コメント)ぶら下がりで失礼します。Greenさんの挙げられた利用者名は、特定の管理者に粘着するただのLTAです。誰にも気づかれずに放置される可能性は無いでしょう。これは「いじめ」というよりも「荒らし」です。「いじめ」の実例として挙げるのは感覚がズレていると思いますよ。--さかおり会話2020年7月21日 (火) 13:24 (UTC)[返信]

  実例を要求されたので最近の投稿者から拾っただけです。『「いじめ」というよりも「荒らし」です』とおっしゃいますが、それでは「いじめ」でないと断定できますか?両者に明確な線引きはないと思います。複数回に渡って相手に精神的な影響を与えるのなら「いじめ」であるかもしれません。具体的な内容を見ましたが、相手に何度も威圧を与えているように感じました。私の感覚では単なる荒らしには該当しません(単純な削除なら、いわゆる削除荒らしがその一例です)。

そもそも膨大な履歴すべてを確認することは当方だけでは無理です。埋もれている記録があるでしょう。事例を今すぐ挙げないのは当方の責任なのでしょうか。それは本題から外れると思います。中学校のいじめ事件では事例が存在しないと公言したが、本当は全くの嘘で隠していました。当初いじめを訴えた方は門前払いにされてましたよ。--Green会話2020年7月21日 (火) 14:45 (UTC)[返信]

  • (コメント)あなたは↑において「実例の用意はできない」「実例の要求は本題から外れる」と発言しました。特に後者はXx kyousuke xxさんが問いかけてから何度もコメントした後での唐突の発言です。何度もコメントの応酬をしてから唐突に「見えない敵との戦いが本題である」と発言する人との対話は成立しません。--6144会話2020年7月22日 (水) 10:18 (UTC)[返信]

  コメント 2020年7月21日 (火) 22:44‎ 2001:268:9200:6001:1a9:ad25:885:cc0a 会話‎ 28,595バイト -1,227‎ rv/v Wikipedia:投稿ブロック依頼/Green これ以上は議論妨害、撹乱と判断。荒しに対する対処

このやり方は酷くありませんか? 対話の拒否、議論の拒否でしょうか。Xx kyousuke xxさんとさかおりさんへ返信するくらいのことはさせていただきたいと思います。そうでないと、相手の主張だけが残り当方の言い分が残りません。--Green会話2020年7月22日 (水) 01:01 (UTC)[返信]
  • 除去されたコメントを見ましたが、Greenさんの言う「いじめ」については「Wikipedia:個人攻撃はしない」これでほとんど示されていませんか?要するに、心無い言葉を投げたり、直接でなくても陰口などを書き込む行為などは、これまで「個人攻撃」という言葉で定められ、禁止されています。また執拗に付きまとって編集を妨害するような行為も、Wikipedia:妨害的編集などで定義され、禁止されています。あとは少し極端ながら、その利用者個人の家などへ何かを送り付ける行為とかですが、通常、個人の詳細な住所はWikipediaに書きませんし(書けば緊急削除)、別のサイトに載っているとかであれば、もうウィキペディアだけに留まらない話(そこまで来れば警察が動く事件)になるかと思います。つまり、「いじめ」はWikipediaにおいては別の言葉を使って、具体例を挙げながら既に規制しており(明文化されていなくてもWP:DP#ZWP:IGNORE等でケースバイケースに対応可能)、わざわざ「いじめ」というあいまいで大雑把な言葉を使って定義しなおす必要を感じません。そして、先にも述べましたが、似た方針をいくつも並べてしまうと、例えば「個人攻撃はしない方針では○○と示されてるのに、いじめの方針では○△と示されている」というような食い違いが生じて、解釈が分かれ、対処を複雑化させるおそれもあります。--Y-route会話2020年7月22日 (水) 07:05 (UTC)[返信]
  • (コメント)この議論の主要参加者である利用者:Green会話 / 投稿記録 / 記録Wikipedia:投稿ブロック依頼/Greenにおける議論の結果無期限ブロックとなりました。--6144会話2020年7月29日 (水) 15:23 (UTC)[返信]