バラ - ノート:バラ 編集

この分野にしては、かなりの量、の書き込みということで、査読依頼にだします。忌憚のないご意見をお願いします。Nakaoka7675 2006年2月11日 (土) 09:27 (UTC)[返信]

素人目にはかなりよく書けていると思います。直すといいかなと思われるのは、記事の終わりの方、画像の配置が乱れているところです。左の方、記事の枠からかなりはみ出してます。Mishika 2006年3月9日 (木) 02:48 (UTC)[返信]
素朴な疑問の答えになるような記述が豊富で、孤立した文も少なく、よく書かれていると思います。直せるところを思いつくままに列挙してみます。
  1. 自生地は地図を使って説明できると一目瞭然になりますね。地域によって生育種が違ったりもすると思うのでその記述もあればなおよいと思います。
  2. 「人類とバラの歴史」から「日本におけるバラ」までが整理されてない印象を受けます。同じ内容なら日本とヨーロッパの2章だてにして時代順に記述するとよいのではないでしょうか。
  3. ジョゼフィーヌ皇后が近現代の品種改良が始まるきっかけになった、という位置づけが一読してわかりにくいと思います(続きを読んでいくとわかるのですが)。ジョゼフィーヌ以前はどうだったのか、についても記述が弱いと思います。
  4. 「日本の原種」が9種類挙げられているのと、「品種改良に使用された原種のうち3種類は日本原産である」は矛盾するように読めますが、あと6種類は品種改良に利用されていないということですか?そしてその3種類はどれですか?
  5. 「花弁の数による分類」「花型による分類」は項目ごとに解説付きの写真があるといいですね。
  6. 「関連項目」が(ここは治外法権なのかもしれませんが)混沌としています。
  7. バラが日本の文化に占める位置は、『ベルサイユのばら』に影響された部分が大きいような気がします。「貴族」「少女マンガ」「耽美」「嫌味」「ナルシシズム」さらには「薔薇族」とのつながりで「同性愛」といった連想があるのは間違いなさそうに思えるので、納得できる形で説明できないかと思います。Eauoi 2006年3月9日 (木) 03:02 (UTC)[返信]
  • 自分が所有しているためか、バラというとまず香水が思い浮かびます。バラの香水について加筆していただけると楽しめます。たしか食用にもなるはずです。もう一つだけ。バラといえばトゲ。トゲを減らす品種改良はどの程度進んでいるのでしょうか。---Redattore 2006年3月14日 (火) 10:21 (UTC)[返信]
  • 貴重なご意見ありがとうございます。ご指摘の部分は確かに、加筆が必要かと思います。整理は十分ではないところや、「イメージ」をめぐる文化史や「香水」、「トゲ」などは興味深い部分かと思います。Nakaoka7675 2006年3月19日 (日) 07:46 (UTC)[返信]