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査読依頼は、ほぼ完成した項目について、内容の正確性や構成の適切さなどについて批評と査読を依頼する場です。記事を秀逸な記事の選考良質な記事の選考に出す前段階として利用することもできます。ここで受けた批評を項目に反映させてより良いものにしていきましょう。

キャッシュを破棄

目次

査読依頼をする前に編集

ウィキペディアにおける査読依頼は、自分がある程度完成させた記事について、他者の意見を求めたいときに使用します。必ずしも専門家の意見がつくとは限りませんので、掲載期間が終了しても記事の質が保証されたわけではありません。

もし記事に問題点があると明確にわかっている場合は、査読依頼より先に、以下の各依頼へお願いします。

依頼の要件編集

  1. 依頼者は、当該記事の主たる執筆者、もしくはそれに準じる役割を果たした利用者であること。
  2. 依頼者は、指摘を受け適宜編集する態勢を整えていること。

上記を満たしていないと判断された場合、依頼は取り下げられることがあります。

査読依頼にはそれを取り仕切るような人はいませんので、依頼を放置しないようにお願いします。途中で依頼の要件を満たせなくなった場合は、一旦掲載を終了してください。

利用の仕方編集

依頼の手順編集

依頼の要件を満たしていれば、誰でも利用できます。依頼にはサブページを使用します。

まず、下にある「依頼を追加する」のリンクをクリックし、最下部に以下の記述を加えてください。

{{Wikipedia:査読依頼/○○○_yyyymmdd}}

○○○は項目名、yyyymmddは年月日です。例えば、査読してほしい項目が「コンピュータ」の場合は、 {{Wikipedia:査読依頼/コンピュータ_20060401}} のようにします。

すると、

{{Wikipedia:査読依頼/コンピュータ_20060401}}

と赤リンクが表示されるので、このリンクをクリックしてください。

リンクを開くと、ページ作成の画面になります。そこに以下のように依頼の中身を記述します(中身を記述することにより、他の依頼と同じ書式がこのページに表示されます)。

=== [[○○○]] - [[ノート:○○○|ノート]] ===
(何か適当な依頼文)--~~~~

中身は上記のように見出しを作成し、当該項目へリンクしてください。何か依頼者からのコメントがあった方が回答もしやすいと思うので依頼文を記入してください。また署名もお忘れなくお願いします(見出しの部分は === {{subst:Article|○○○}} === で代用できます)。

次に、査読依頼を行っていることを告知します。依頼記事のノートに{{査読依頼}}を貼ります。さらに、Wikipedia:査読依頼/リストを編集して、査読依頼サブページへのリンクを追加してください。これによってWikipedia:コミュニティ・ポータルに表示されます。

最後に、査読依頼者は掲載期間を忘れないように、以下のように{{査読依頼者}}を会話ページ、もしくは利用者ページ冒頭に貼りつけてください。

{{査読依頼者
 | 査読依頼サブページ名 = Wikipedia:査読依頼/コンピュータ_20060401
 | 査読掲載終了年月日 = 2007年5月10日 (木) 12:30 (UTC)
}}

査読する側は読んでみて気軽にコメントしてください。コメントは当該のサブページにお願いします。掲載期間は原則2ヶ月です。

ルール編集

以下は査読依頼のルールです。原則であり、厳守すべきものではありません。ひとつの基準としてお使いください。

  1. 査読期間は原則2ヶ月とする。
  2. コメントが寄せられ議論が続いているものは、最後の発言から10日間、終了を猶予する。
  3. コメントを受けて当該記事に有意な編集があった場合も、最後の編集から10日間、終了を猶予する。
  4. コメントが寄せられているにも関わらず有意な編集のない依頼は、依頼開始後1ヶ月の早期終了を宣言できる。

ヒント編集

査読依頼をよりうまく活用するためのノウハウを例示します。

  • 査読のプロセスをスムーズにすすめるために、Template:査読欄を活用してみて下さい。依頼時に
=== [[○○○]] - [[ノート:○○○|ノート]] ===
(何か適当な依頼文)--~~~~
{{subst:査読欄}}
とすると、テンプレートの部分が
【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など
と展開されます。使用するときには、substを付けることを忘れないようにしましょう。
  • 過去の複数の例から見るかぎり、査読依頼がもっともうまく機能するのは、ある程度以上の完成度がある記事で、査読や批評の結果を反映できるアクティブな執筆者がいる場合です。
  • 一般的な記事の出来に加えて、どのような点をコメントしてもらいたいのか要望があれば遠慮せずに依頼文で述べてください。「ウィキペディアの編集にまだ不慣れなので基本的な点についてコメントしてほしい」「他言語版から翻訳した記事なので翻訳の出来を見てもらいたい」「秀逸な記事・良質な記事の選考に出すつもりなのでそれに見合うかどうかの視点でコメントしてほしい」など。
  • 査読してくれる人を集めるためには、査読依頼を行っていることを広くお知らせすることが大事です。以下は任意ですが、/リストに書いた内容はWikipedia:コミュニティ・ポータルに表示され、他の人の目に触れる機会が増えます。Template:査読依頼を依頼記事のノートに貼ることで、その記事に関心がある人たちへ告知できます。依頼記事に該当する分野のWikipedia:ウィキポータルWikipedia:ウィキプロジェクトがあるようなら、そのノートページや、もし告知用スペースが用意されている場合はその告知用スペースで告知することによって、その分野に興味・関心がある人たちからのコメントが集まるかもしれません。
  • なお、ポータルによっては査読依頼をポータル側で独自に設置している場合もあります。もしその分野のポータルに査読依頼がある場合は、そちらの査読依頼に提出されても結構です。各ポータルの査読依頼の設置の有無については各ポータルのページをご確認ください。

依頼終了時の手順編集

  1. 掲載期間が終了したら、依頼者は査読依頼中の記事から項目を削除し、Wikipedia:査読依頼/掲載が終了した依頼に査読のサブページへのリンクを加えてください。
  2. 記事ノートの{{査読依頼}}を除去してください。後から議論を読み返しやすくしたり、その後に編集する人や再び査読依頼する人の参考にしやすくするために、記事ノート冒頭に{{査読依頼された記事}}を貼りつけてください。
  3. Wikipedia:査読依頼/リストから査読サブページへのリンクを除去してください。
  4. 依頼者の会話ページもしくは利用者ページに貼られている{{査読依頼者}}を除去してください。
  5. 依頼者に通知して1週間が経過したにも関わらず上記1~4が行われない場合は、第三者が作業代行することができます。

査読依頼中の記事編集

依頼を追加する

弘前大学教授夫人殺人事件 - ノート編集

はじめに編集

#古畑鑑定節の内容について、数学、とりわけベイズ推定について見識をお持ちの方からのご意見を頂戴したく思います(もちろん、それ以外の部分に関しましても、多くの方からのご意見・ご感想を歓迎致します)。

現在、#確率計算に対する批判節の内容は、ほぼ全面的に

  • 半沢英一数学と冤罪 - 弘前事件における確率論誤用の解析」『被告 最高裁』庭山英雄編、技術と人間、1995年、252-273頁。ISBN 978-4764501010(初出は『技術と人間』第22巻第5号、64-73頁、NAID 40000631304
  • 岡安隆照弘前事件・古畑鑑定における確率の計算について」『東北学院大学論集 - 法律学』第16号、東北学院大学文経法学会、1980年3月、 122-131頁、 ISSN 03854094NAID 40002640862

の2論考に依拠しております(以降も、本依頼では基本的に敬称略とします)。

半沢論考は下記のように、最も詳細かつ他の論考とも矛盾が少なく、岡安論考もほぼ同内容です。しかし、古畑鑑定に循環論法が含まれるという指摘は、他の論考にはない半沢論考独自のものです。

一方、管見の限りでは古畑鑑定のベイズ推定について詳述した論考はもう3件存在します。

浜上・加賀山論考は、古畑鑑定に対して独自の批判を加えていますが、これに関しては古畑鑑定を批判する立場の複数の論者からも、下記のように否定的な評価を受けています。木下論考については他に取り上げる論者も存在せず、その古畑鑑定に対する批判方法も他の論者とは根本的に食い違っています。近年出版された管賀書は、他のすべての論考とはまったく逆に、古畑鑑定の方向性は正しかったがそれを徹底しなかった、という趣旨の記述をしています。

以上の5論考について、その内容を私が纏められる範囲で簡潔に紹介させて頂きます(数式や文字はなるべく原文ママとしています)。もちろん私は数学については素人に近いため、私による要約が誤っている可能性も否定しきれません。その際は遠慮なくご指摘頂ければと思います。

半沢論考の要旨編集

  • シャツの血痕の血液型がBMQE型である事象を   とする
  • シャツの血痕が被害者のものである事象を   とする
  • シャツの血痕が被害者のものでない事象を   とする
  • 古畑鑑定における   とは   のことである
  • 古畑鑑定における   とは   のことである
  •   に異論はない
  • 古畑鑑定における   とは   のことである
  • 古畑鑑定は、  と仮定している
  • 古畑鑑定は、  と仮定している(Arvin注:細かい計算については現在の記事内容を参照のこと)
この復元案は、他にベイズの定理を使う適当な代替案がなく、数値が合い、古畑氏が教示を受けたという数学者も同様のことを行ない[1]、後述するこの問題を論じた諸氏も同じ復元案に立っている[2][3][4]、などからまず問題ないものと考えられる。 — 半沢論考262頁
脚注
  1. ^ 小松勇作「血液型による父権の判定に就いて」『犯罪学』第13号、1939年。
  2. ^ 田中輝和編・解説「弘前事件・古畑鑑定における確率の計算をめぐって」『東北学院大学論集 - 法律学』第16号、東北学院大学文経法学会、1980年3月、 95-131頁、 NAID 40002640859(岡安論考を併録)
  3. ^ 国家賠償請求訴訟において証言した数学者、土倉保の私信。(未公刊)
  4. ^ 浜上・加賀山論考
半沢論考の古畑鑑定に対する批判編集
  •   との仮定が乱暴(被告人が犯人である蓋然性を始めから50パーセントに設定している)
    • 土倉メモよりの引用「数学的にはこれは大きな仮定である」「慣例的な面もあるが(数学辞典、岩波、三六五頁)種々の批判の的となってもいる。たとえば近代統計学の祖といわれるR・A・フィッシャーも批判的といわれる(統計学辞典、東洋経済新法社ママ〕昭和四十二年版、五八、二六五頁)」(半沢論考270-271頁)
  •   というのは「被害者を除いた日本人におけるBMQE型の出現頻度」であり、循環論法を生むため   と連立させてはならない

岡安論考の要旨編集

  • シャツの血痕と畳表の血液が同一人のものである事象を   とする
  • シャツの血痕と畳表の血液が同一人のものでない事象を   とする
  • シャツの血痕の血液型がBMQE型である事象を   とする
  • 古畑鑑定は、  と仮定している
  • 古畑鑑定における   とは   のことである
  • 古畑鑑定における   とは   のことである
  •   に異論はない
  • 古畑鑑定は、  と仮定している
  • よって古畑鑑定の復元式は、  および   である(Arvin注:タイプミスと思われるが原文ママ)
岡安論考の古畑鑑定に対する批判編集
  •   との仮定が乱暴(五分五分である根拠がない)
    • 浜上・加賀山論考もこの仮定を批判している(Arvin注:下記のように、浜上・加賀山論考はこの仮定に無批判であり、岡安の記述には首肯しかねる)
  •  、すなわち日本人全体におけるBMQE型の割合とするのも乱暴(日本人全員がシャツに血を付ける機会があったかのような仮定)
    • 再審鑑定人である木村康もこの仮定を批判している(Arvin注:ここで岡安が挙げている資料は未公刊の裁判資料と思われる)
  • そもそも日本人におけるBMQE型の出現頻度も0.015ではない。公判提出資料に基づけば 0.217(B型)×0.3(M型)×0.33(Q型)×0.87(EB型)=0.0187 である(Arvin注:加筆予定)

浜上・加賀山論考の要旨編集

  • 「シャツにBMQE型の血痕が附着している」という結果を   とする
  • 「被害者の血液がシャツに附着した」という原因を   とする
  • 「被害者以外の血液がシャツに附着した」という原因を   とする
  • 古畑鑑定は、  と仮定している
  • 古畑鑑定は、  と仮定している
  •   および   の事前確率   および   は不明であるため、  とする
  • よって古畑鑑定の復元式は、  および   である
浜上・加賀山論考の古畑鑑定に対する批判編集
  • 血液の飛散・附着状況によっては   とは限らない(Arvin注:犯行時にシャツに血液が附着しない可能性について述べている?)
  • 犯行時以外にシャツに被害者の血液が附着した、あるいは、犯行時にシャツを着ていたのが被告人ではなかった、など他の原因を考慮していない
    •   はさらに「犯行時に血液が附着した」という原因   と、「犯行時以外に血液が附着した」という原因   に細分化せねばならない(場合によってはそれ以上)
    •   の蓋然性    の範囲で変化する
    •   の場合、  は以下のように減少し得る
  0.5 0.4 0.3 0.25 0.2 0.1 0
  0.985 0.788 0.591 0.493 0.394 0.197 0
浜上・加賀山論考に対する批判編集
  • 半沢論考および岡安論考が指摘する2つの仮定の問題にまったく無批判であり、「原因の数をふやすという方向で問題の確率計算を修正しようとしている。残念ながら問題の本質をとりちがえているのではないかといわざるをえない。」(半沢論考270頁)
  • 「数学をもてあそんでいるものとしか思えない」石山昱夫『血液型の話』サイエンス社〈サイエンス叢書 [N-3]〉、1979年、231頁。NCID BN02251277
    • 「石山昱夫氏は、古畑鑑定を擁護する立場からの浜上、加賀山論文批判であり、その立場に同調はできないが同論文の原因の数をふやす修正を『数学をもてあそんでいるとしか思えない』と論難している点は不当とはいえないと思う」(半沢論考270頁)
  • 「古畑鑑定の改良にはなっているかも知れないが古畑鑑定を否定するものではないと考えられる」(同上に引用の土倉メモ)
  • (Arvin注:私見ではこれら3者の批判に同意。浜上・加賀山論考の言う「被告人宅から真犯人がシャツを盗んだ可能性まで考慮せよ」などというのは屁理屈に思える)

木下論考の要旨編集

  • 被告人がシャツを着て犯行現場に行く確率を   とする
    • この時、被害者の血液がシャツに附着する確率を、古畑鑑定は   としている
      • 古畑鑑定は   と仮定している(Arvin注:論旨が不明瞭なため私が誤読している可能性はあるが、こう仮定しなければ古畑鑑定と計算が合わない)
  • シャツを着た被告人(または家族)が怪我人に出会い、その血液がシャツに附着する確率を   とする
    • その怪我人の血液型がBMQE型である確率を、古畑鑑定は   としている
  • 古畑鑑定は   と仮定している
  • よって古畑鑑定の復元式は、  である
木下論考の古畑鑑定に対する批判編集
  • 刺殺の場合には必ず返り血が飛散するため、  とすべき(Arvin注:この辺りの論理展開が理解困難)
  •   である保証はない(Arvin注:半沢論考および岡安論考の指摘に類似している?)

管賀書よりの引用編集

人工六万の弘前市で、九百人に絞り込んだだけなのに、九八・五パーセントと云い替えただけで充分狭い範囲に限定されたような錯覚を起し、さらにそれ以外の情報を追加し「合せて一本」で唯一無二まで絞り込む作業を怠ってしまったのだ。

冤罪が確定してから、何人もの数学者たちが古畑博士の〈ベイズ確率〉の間違いを数学的に証明しようとしたが、ことごとく失敗している。〈ベイズ確率〉の意味がほんとうに知られるようになったのはつい最近のことなので、数学者もきちんと理解できていなかったらしいが、古畑博士がベイズによって算出した九八・五パーセント自体は数学的に正しかったのだ。

— 管賀書351頁

備考:文中に注はないが、管賀書末尾の参考文献一覧には半沢論考、浜上・加賀山論考および岡安論考も挙げられている。

依頼まとめ編集

叙上の各論を鑑み、専門的な部分について、以下の点に関するご意見を頂戴したいと考えております。

  1. 半沢論考および岡安論考に依拠した現在の記事内容(およびこれから補充しようとしている内容)は妥当か
  2. 浜上・加賀山論考の内容は、他の論者が指摘するように(現状の記事通り)批判的に言及するのが妥当か
  3. 他の論考と大きく食い違う木下論考および管賀書の内容は、記事で触れる必要もなく棄却するのが妥当か

繰り返し申し上げますが、縷々述べました数学に関する部分以外にも、記事の全体につきまして、幅広く忌憚ないご意見をお待ちしております。--Arvin会話) 2019年4月23日 (火) 09:56 (UTC)

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など。


著作権法 (アメリカ合衆国) - ノート編集

ほとんどの方、初めまして。当記事 (米国著作権法) の親記事が著作権 (世界の著作権法の共通編) で、姉妹記事が著作権法 (日本に特化) です。米国はゼロから私一人で10万バイト超を執筆しております。これを機に、判例やEUの著作権法などの未執筆記事にチャレンジして頂けるご協力者が現れることも願いつつ、査読依頼を提出致します。よろしくお願いします。--ProfessorPine会話) 2019年4月23日 (火) 13:40 (UTC)

  報告著作権法 (アメリカ合衆国)」のサブページの位置付けで「著作権法の判例一覧 (アメリカ合衆国)」を新規作成しました。最高裁16件、下級裁判所47件の判例解説を載せていますので、併せてご参照下さい。--ProfessorPine会話) 2019年5月15日 (水) 06:17 (UTC)
  報告 執筆により節スタブを全て解消しました。いったん出来上がりのステータスです。また末尾に新しく2本のナビゲーションテンプレートを挿入しています。--ProfessorPine会話) 2019年5月26日 (日) 08:38 (UTC)
  報告 @ゆすてぃんさんのご協力により、「アイディア・表現二分論」と「著作権法 (欧州連合)」が新規作成されました。こちらもご参照下さい。--ProfessorPine会話) 2019年5月26日 (日) 08:38 (UTC)
  報告 ページ分割、他国との国際比較節の追加、現行法の解説の順番構成変更に対応しました (編集差分)。--ProfessorPine会話) 2019年6月14日 (金) 14:24 (UTC)
特に査読頂きたい方
  • 法学の文章を普段読み慣れていない方 (まっさらな目でチェックして下さい)
  • 音楽、映画、美術、ソフトウェアなど特定の著作物のジャンルで記事を執筆している方 (サブカル系も大歓迎です)
  • インターネットサービス企業の訴訟リスクについて知りたい方 (Oracle対Googleの1兆円規模の損害賠償訴訟など面白いです)
  • Wikipedia:削除依頼」の利用が多く、著作権侵害の判例を知りたい方
  • 管理者などを務めていて、日本だけでなく米国著作権法も知っておくべき方
査読で特にチェックして頂きたいポイント
  1. 法学の知識がなくても斜め読みして苦痛ではないか? (内部リンクをクリックせずとも読めるように書いたつもりですが...)
  2. 導入節と概説の記述で、当記事が何をカバーしているか全体構造が分かり、かつ続きを読んでみたいか?
  3. それぞれの節の全体構造・順番は適切か? (歴史解説から入らず、あえて現行法の解説から入ってます)
  4. 可読性を上げるために技術的な改善ができるところがないか? (些末な解説は註釈に譲ったところ、註釈も肥大化...)
  5. 多数の内部リンクやWikisourceへのリンクがあるが、貼り方は親切か? (記事内リンクは{{Visible anchor}}を多用してます)
  6. 著作権法 (日本) を読んだことがある方は、姉妹 (日米) で比較してどう思うか?
今回の査読の対象「外」
  • 分割ご提案 (サイズ肥大化していますが、一部転記候補先がほぼ日本法で占有されているため、まず受け皿の整理が必要)
  • 英語版との比較・誤訳チェック (英語版からの翻訳は全体の1%未満で、他は全て独自に執筆しているため)
  • 節スタブ (重要度の高くない節のみスタブにして後回しにしています)
読み進め方のご提案
  • 本当は親記事の著作権をざっくり読んでから当記事を読んで頂きたいのですが、親記事がやや読みづらい状態なので必須前提ではありません。むしろ親記事を読むのを諦めた人の方がいいかも。
  • できれば上から順に全て読んで頂きたいのですが、コンパクトに読みたい方は導入節⇒概説⇒司法判断 (判例) の順がオススメです。その後、余力があれば、現行法の主な特徴⇒法改正の歴史の順で。
【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
  • 専門外の者による感想です。サイズ肥大化や見通しの悪さへの懸念は十分承知の上ですし、これはむしろ(日本国の)著作権法の記事の方にあった方が便利なのかもしれませんが、相手国ごとの(効力切れ日を含む)戦時加算一覧(少なくとも言及程度は)が欲しいです。
    これも各論的なことで大枠は捨ててしまっていいのかもしれませんが、他に、日本の著作権法では「技術的検討のため」というような持って回った言い方で、リバースエンジニアリング(?)のようなことが部分的には(?)認められていたように記憶します。
    要するに、総じて各ワンポイントでいいので「生活に関わるワンポイント・トピック」が欲しい。
    それがあれば、長大な文を読む苦痛が(少しは)和らぎ、読む側のモチベーションも上がるのでんはないかと感じました。
    たとえば、PDD化に関連して、AMAZONからDRM(デジタル著作権管理)付きの『1984』が削除された事例があったように記憶しています。他にも、internetArchiveについて触れてリンクを付けるとか、メトロポリタン美術館のライセンスフリー化について触れるとか。
    (実は、wikiversityを推したのはそういう「逐条解説+解説(+コラム?)などで身近で卑近で実用的な事例とリンク付けさせれば、自分たちの身近のこととして考えやすくなるかもしれない」という見通しと、(やや堅く身構えて考えた場合に)wikipediaという場では「独自解釈」だとか「独自研究」だなとどの批判の懸念を避けるためでした。wikiversityなら文句も付けづらいだろうと踏みました)。現時点で私は独自研究だと批判する考えは持っていませんが、今後、そういう批判もあり得るかもしれません。
    未執筆記事にチャレンジするなどの協力をできず、もうしわけございません。 --灰は灰に会話) 2019年5月1日 (水) 17:55 (UTC)
@灰は灰にさん: 法学プロジェクトでの議論に引き続き、査読にもご協力頂き誠にありがとうございます。5点回答させて頂きます。--ProfessorPine会話) 2019年5月6日 (月) 04:43 (UTC)
  1. 「戦時加算」について。念のためこちらで確認しましたが、米国著作権法上では戦時加算はないようなので記述の対象外になります。なお、日本は戦勝国に対して一方的に戦時加算の義務を負っていますが、「戦時加算 (著作権法)」ですでにまとめられているので、こちらをご参照下さい。
  2. 「生活に関わるワンポイント・トピック」について。おそらく日本の文化庁著作権課がHPに公開している「著作権なるほど質問箱」のイメージかと思います。私もこのようなケーススタディの方が素人 (私自身を含む) には読みやすいのだろうなと思います。ではWikipedia上で書くかと言われると、私の答えはNOです。むしろWikipedia上の「著作権法 (アメリカ合衆国)」を二次利用しながら、個々人が比較サイトなりブログなりでワンポイント・トピックを執筆して頂ければ良いだろうと考えているためです。したがって二次利用を見据えた場合、Wikipedia上では米国著作権法を可能な限り「多角的に」執筆して、「全体像」を押さえることが肝要と思っています。
  3. デジタル著作権管理」(DRM) について。米国著作権法の有名な判例と比べると、挙げて頂いたAmazonから『1984』が削除されたケースは極めて特筆性が劣ります。同じレベルのケースなら、数万件はあるというのが実態でして (例: メディアエンタメ関連だけで著作権侵害訴訟は2004年までに3万件を超えてます)。したがって、「著作権法 (アメリカ合衆国)#司法判断」や、そのサブページ (現在執筆準備中) に載せることは難しいです。もしやるとしたら、「Amazon」のページの中に著作権侵害に関する節を新たに設けて、『1984』に限らず事例を解説するという手はあるかもしれません。そして私にはそこまで余力がないので、特に査読頂きたい方の中に「インターネットサービス企業の訴訟リスクについて知りたい方」を入れさせて頂きました。ご興味持って下さる方が、これを機に各企業の記事側を充実して頂けることを期待しています。
  4. 「法学分野における各プロジェクトの棲み分け」について。Wikipediaは百科事典、Wikibooksは教科書・参考書、Wikiversityは双方向の研究の場と定義されているようですが、法学ではこの切り分け自体が曖昧というか... アクセス数・編集者数の少ないWikibooksやWikiversityでは出典ゼロで法学記事が執筆されていて、質が担保できない状況に陥っています。たとえば特許法を例にとると、Wikipediaの「特許法」や「知的財産権」で概論が述べられ、逐条解説はWikiverisityの「v: 特許法概要」が最も充実しているが無出典。かつWikibooksには「b: コンメンタール (逐条解説書)」という目次があるものの、そこから辿った「b: コンメンタール特許法」は中身スカスカ状態です。かたや「双方向の研究」という目的でWikiversityには「v: 任天堂のゲームを題材にゲームを面白くする方法について議論するページ」といった軟らかい記事まであり、Wikiversityの使い方がイマイチ分からん... で、法学分野の日本語執筆者が少ない現状に鑑みると、まずは出典チェックの目が厳しいWikipediaで記事を充実化させることが最優先で、その後に必要に応じてWikibooksやWikiversityに二次利用して頂くのが現実的ではないでしょうか? (これに関しては「プロジェクト:法学」で継続議論した方が良いかもしれません)
  5.   今後の補強について総括。灰は灰にさんのご指摘を踏まえ、やはり今後の強化分野は(1)「デジタル著作物」周りの加筆、そして (2)「判例」のサブページの2点だろうなと痛感しています。(2) についてはこの査読期間中に第1版をお披露目できる予定ですので、執筆完了次第ご案内させて頂きます。
  • 「著作権の対象と範囲」の節の「著作物の類型」と「著作物の発表の定義」のあたりを斜め読みした時の個人的な印象では「あれれ…そういえば、発生主義とか登録主義というような言葉を聞いたことがあるけど…米国も発表・公表した時点で発生なのかな?」という疑問が浮かびました。「©とかCopyrightと明示するか否かが何か大きな問題に関わってくるらしいけど…」などととも。このぼんやりとした不安感を引きずったまま「著作者と第三者の権利関係」節まで読み進んで、このあたりで息切れしてしまいました。そして、もう一度、先頭から丁寧に読んでみるとちゃんと「概説」に「無方式主義の採用」とか「USCO」に関する記述があったのですね。これらが飛び飛びになっているのが少し気になります。可能であれば集約して小節に分けるなど、工夫の余地があるかもしれません。また、「主な改正ポイントとして…」が頭に置かれているので、それ以前がどうだったのかを知らない読者や、法体系の全体見取り図が頭に入っていない読者が読むと、ちょっとついて行けない感じでした。この説明の所にやや砕けた説明が修飾節としてつけてあると、今少し身近なものとして受け止めやすいかもしれません。記述が正確かどうかはわかりませんが「従前は日本の特許制度のようにUSCO(後述)に対して登録の届け出をし、©,Copyrightなどと明記する必要であったが、発表時点で自動的に権利が発生する無方式主義の採用に転換し…」というような書き方なら、伝わる、というイメージです。ご検討くだされば幸いです。 --灰は灰に会話) 2019年5月31日 (金) 17:46 (UTC)
  • 気になってもう一回「概説」を読んでみました。この「概説」は、どうも、細切れのトピックをランダムに挙げているように(私には)見えるから、頭があちこちに飛んでしまって惑うのだ、という風に受け止められました。ところが音読するとProfessorPineさんの言葉のリズムがわかって、ちゃんと伝わる(不思議)。ですが、普通の人は音読しないでしょうから「概説」は、総論というか、事典的ではなく辞書的な説明、あるいは試験直前の10分の休みにザッと見るようなチートチャート図、比較対象一覧表、特徴の箇条書き…など、アウトラインに徹してみては如何かと存じました。中学生用の公民の試験対策プリントのような、見開き2ページでズバリ三権分立がわかる図解的な作りというイメージです。「文章であること」を放棄してもいいのではないか、ということです。--灰は灰に会話) 2019年5月31日 (金) 18:10 (UTC)
@灰は灰にさん: 追加のご指摘ありがとうございます。概説の部分と、現行法の特徴の出だし部分については、私もうーーんこれでいいのだろうか?と特に気になっていた箇所なのでコメント頂けて嬉しいです。冒頭で「本項では、著作権の世界共通概念を踏まえた上で、アメリカ合衆国の著作権法について解説する」と書いている通り、親ページの「著作権」を読んで理解をさらに深めたい方を想定読者として、子ページの「米国著作権法」を執筆しました。ですから方式主義と無方式主義、大陸法と英米法の違いなんかは分かっていて当たり前の想定でした。ところが基礎知識をお持ちの灰は灰にさんでさえ、一度は読んでいて迷子になったとのことなので、これはきっと私の言葉が詰まりすぎている (濃度が高すぎる) ので、斜め読みすると読み飛ばしてしまって理解できないのだと思います。想定読者は灰は灰にさんよりも基礎知識が足りない水準を設定しているので、なおさらマズい。そこで改稿案を考えてみたので、よろしければ改稿前にご意見、というかアイディアを頂けると助かります。
  1.   導入節の直後は「#概説」をやめてしまい、「#他国との比較まとめ」みたいな節に作り変えてしまう。これは『著作権の考え方』という書籍を読んでいて、なるほどなと思ったのですが「一般人はアメリカの法律が世界で最も進んでいると思っているが、著作権については先進国と比較して遅れまくっている。その一方で自国の主力産業 (メディアエンタメやITなど) だけは保護水準を上げて、それを他国にも押し付けている」という指摘をしていました。こういう話を導入節の直後にしながら、他国との比較を箇条書き (または表形式) にした方が分かりやすいのかなと (試験対策プリント風まで近づくか分かりませんが)。
  2.   「#現行法の主な特徴」の節は、条文の順ではなくトピックごとに並び替える。これは私が合衆国法典第17編の条文を上から順に読んで、逐条解説的に執筆していった結果の失敗です。たぶん解説内容そのものは悪くないけど、並び方が悪いので読者には頭にすんなり入ってこないのだろうと思います。たとえば読者にとっては「デジタル著作物」であったり「デジタルミレニアム著作権法 (DMCA)」は知りたい順位上位だと思うので、現行法の解説の前の方に持ってきて、サブトピックとして大きく立ち上げた方がいいのではないかと思いました。現在は現行法の解説と、法改正の歴史 (過去) の節に分断していて分かりづらい。
  3. 2番目の並び替えを行った上で、退屈な現行法の逐条解説ではなく、気軽なケーススタディ的コラムを挟んで身近な読み物に作り変える。
  4.   「#司法判断」の節は大幅に削り、新しく作成した「著作権法の判例一覧 (アメリカ合衆国)」に転記してしまう。
  5.   「#法改正の歴史」の節は、ページ分割して「著作権法の歴史 (アメリカ合衆国)」を新設する。ただし「国際条約」のパートだけは重要なので、本体に一部残す (でないと他国との比較まとめの節とのつながりが悪くなる)。
これら5点セットをやろうかと考えています。先に4番目と5番目で文字数を削ってしまい、全体的な肥大化を解消した上で1・2・3番目で加筆修正する順番がいいのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?
なお、3番目の改稿案については米国著作権法に適用する前に、「著作者人格権」の改稿で試してみようかと思っています。今週末中には著作者人格権の改稿が終わりそうなので、Before/Afterを見比べて頂いてからの方がイメージがつきやすいかもしれません。進捗ありましたらまたお知らせいたします。引き続きご協力よろしくお願いします。--ProfessorPine会話) 2019年6月1日 (土) 03:15 (UTC)
@ProfessorPineさん: 改稿方針案1-5まで、今の記述は字数に比して内容が濃密すぎるのを、柔らかくする方向という趣旨で、概ね、それで良いように感じました。
冒頭の「本項では、著作権の世界共通概念を踏まえた上で…」の言い方も濃密かもしれません。「日本が採用する大陸法系の考え方と、英米法系の違いについては[[[○○]]を参照のこと」などのように誘導意図を明示すれば、読者が自身の知識水準に応じて自己補習できるのかな、と。
その上でなお、「#他国との比較まとめ」みたいな節を作り、そこは「おさらい」的で端的な試験対策プリント風にして下されば、と。
「#現行法の主な特徴」の解説内容そのものは悪くないのだと思います。これを読者が疑問に思いがちなトピック毎に位置を近くに寄せたり、集約合併すれば、どうにか付いて行けそうな気がします。
少し密度が濃すぎて堅苦しいのは「ケーススタディ的コラム」で薄味調整にするとして。
今、リニアにつながっている「#司法判断」「#法改正の歴史」の節を先に移設するのも賛成です。編集時に複数タブで開くと「ケーススタディ的コラム」部分の編集が楽になりそうですね。
ただ、「知りたい順位上位だと思うので、現行法の解説の前の方に持ってきて」はそれでいいのか、少し迷います。
今後、他の執筆者が修改して行く可能性も考えると、もしかすると、法体系の幹の部分、骨格部分を大切にした方が良いのかもしれない。
デジタルメディアの権利関係強化というのは枝葉の中で日光が当たって伸び盛りの部分ですが、伸びる勢いがすごいのとともに大胆な剪定もあるわけで、事典側の記述の骨格が時勢の流れに振り回されて、その都度、大幅な改稿が必要になってしまうのは厄介です。迷いますね。
html5以前にブラウザ毎の挙動の違いを毎回の小手先のハックでどうにか制御していたのをhtml5に書き換えるというような場合の苦労のようなことがなければ良いのですが。
私は「図解雑学」シリーズの書籍が好きなのですが、専門外の者にもなんとなくアウトラインがわかったような気にさせる点が、このシリーズの編集者の優れた点だと思っています。昨晩ブラックホールの記事を読みましたが手際の良さに感心しました。予備校の先生が集客用に「体験授業」を動画配信するとして、どのようなフリップを作るか?とかを意識しながら組み立てると良いのかもしれません。全く手出しできない分野なので申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。--灰は灰に会話) 2019年6月1日 (土) 17:09 (UTC)
@灰は灰にさん返信遅くなり失礼しました。おっしゃる通り、長期的な法改正や社会動向の変化に耐えうるよう、全体構成を汎用的にしなければなりませんね。ご指摘の点を踏まえながら、試行錯誤しながら改稿を進めていきたいと思います。さて、こちらでの告知が遅れましたが、歴史節と司法判断節のページ分割・一部転記については、ノートにて提案中です。今後も異論がつかなければ、分割・一部転記は日本時間の6月9日 (日) 夜に実施しようと思います。また、米国著作権法の改稿前の足慣らしの意味も込めて、「著作者人格権」を改稿しました (差分比較改稿前改稿後)。法学に明るくない読者にもイメージがつきやすいように、架空のケースをいくつか例示してみたほか、冒頭の節で各種権利の全体像がツリー構造で分かるような箇条書きスタイルを採用しています。このような方向性で、米国著作権法も改稿していきたいと思っております。引き続きよろしくお願いします。なお、Wikipedia:査読依頼の定義によりますと、通常は6月23日で査読期間が終了となりますが、例外として、コメントまたは編集が続いている場合は最終から10日間延長されるようです。今のペースだと23日までに改稿に目処がつくか微妙なところなのですが、仮に査読期間が期限切れとなった場合は、ノート側でコミュニケーションを続けさせて頂ければと思います。宜しくお願いします。--ProfessorPine会話) 2019年6月8日 (土) 01:05 (UTC)
【その他】 ──表記・文体など
  • 全くの専門外ですが、以下の点は改善できるかもしれないと思いました。
  • 全体的に、政府サイトへの外部リンクが本文に織り込まれていますが、法律の記事がウィキペディアにあるのかと思って内部リンクと勘違いしやすいので、注にしたほうがいいように思います。たとえば「条文の最新は合衆国法典の公式ウェブサイトを参照すること。」という注意書きには外部リンクが入っていますが、注意書き全体を注に入れたほうがいいかもという気もします。
  • "pantomimes"は「無言劇」ではなくパントマイムとしたほうがいいと思います。"pantomimes and choreographic works"で、セリフがなく動きで表現される舞台演目一般を指していると思われるからです。

--さえぼー会話) 2019年6月1日 (土) 10:51 (UTC)

@さえぼーさん: はじめに「英日翻訳ウィキペディアン養成セミナー」の候補に米国著作権法の判例を多数取り上げて頂き、ありがとうございます。さてご指摘の2点ですが、実は私も気づいておりまして、そっと隠しておいたのですが、バレてしまいましたか (苦笑)。現時点での私の考えを、以下に回答させて頂きます。--ProfessorPine会話) 2019年6月8日 (土) 02:03 (UTC)
  1. 英語版も日本語版も、法学のジャンルでは例外的に外部リンクの本文中利用が推進されています。「Wikipedia:外部リンクの選び方##基本的な考え方」には明記されていないのですが、「英語版」のガイドライン2番目の例外規定注釈に該当するためです。"With rare exceptions, external links should not be used in the body of an article. (例外規定の注釈として) Links to Wiktionary and Wikisource can sometimes be useful. Other exceptions include use of templates like {{external media}}, which is used only when non-free and non-fair use media cannot be uploaded to Wikipedia." となっています。本来はこの例外規定を日本語版にも追加する改定提案を出した方が望ましいのでしょうが、私の対応時間不足のため、着手できていません。なぜ法学は例外なのかというと、どうしても条文そのものを参照しないと法学記事の内容を理解しづらいため、記事本文中に条文リンクが使用されます。可能な限り条文そのものはWikisourceに、また逐条解説はWikibooksに掲載するべきでしょうが、米国著作権法に関しては過去20年間、年1回以上の頻度で改正されまくっているため、古くなりがちなWikisource/Wikibooksではなく、政府公式の条文最新に直リンクするのが妥当と判断しています。これは「法学記事の免責事項」の精神からもうかがえる通り、記事本文の記述が古くなっても、読者に最新の条文をチェックして頂けるよう、特別の配慮が必要との判断からです。さらに直リンクも進化していて、条文だけでなく判例サイトへの外部リンク生成用の各種テンプレートが整備されていて、積極的に記事本文中に利用されています。合衆国法典であれば {{合衆国法典}} または {{UnitedStatesCode}} を使って合衆国法典第17編第107条 17 U.S.C. § 107のように記述しますし、米国最高裁の判例集であれば、{{ussc}} を使って464 U.S. 417といった具合で本文中に使用します。米国著作権法の場合は改正頻度があまりに高すぎるので、{{UnitedStatesCode}} を使ってコーネル大学ロースクールの解説サイトに誘導するより、改正が網羅的かつスピーディーに反映される政府公式サイトに誘導すべきと判断し、テンプレートを使用していませんが。
  2. pantomimesを「無言劇」に訳している理由ですが、これは著作権情報センター (CRIC) の条文和訳に依拠しているためです。私も無言劇よりパントマイムの方が自然だと思うのですが、法律用語はたまにヘンテコな表現が独自の意味で使用されていることもあり、私が勝手に訳を変えることに抵抗感があるためです。今後、この記事の精度がある程度高まった時点で、CRICへ和訳を提供している米国著作権法の専門弁護士さんにコンタクトし、和訳全文をWikisourceないしWikibooksにご提供頂けないか、CC-BY-SAライセンス許諾の手続きに進む想定です。その折に、一部訳語の改変についても訳者さんに確認をとってみたいと思います (※著作者人格権の同一性保持の観点で、訳者の同意なしの改変はNGのため)。ということで、パントマイムに変更する場合は、数か月先になってしまうと思います。ご了承下さい。なお、ライセンス許諾の議論については「プロジェクト‐ノート:法学#日本国外の法律条文の日本語訳をWikisource上に全文転載できるか? またすべきか?」もご参照下さい。

ステイゴールド - ノート編集

競走馬・ステイゴールドの査読依頼をお願いいたします。ステイゴールドの父・サンデーサイレンスが秀逸な記事に選ばれていますが、本馬にとって欠かせない話題である競走馬時代の波乱万丈さや、メジロマックイーン牝馬との相性についても加筆させていただきました。 何か足りないと感じられる部分がございましたら、ぜひお教えいただきたいです。 よろしくお願いいたします。--以上の署名の無いコメントは、パックリガムノート履歴)さんが 2019-06-14T00:19:35 に投稿したものです。

  • まず、査読以前の問題ですが、出典情報についていくつか。出典情報をハーバード方式で記述する時は、書誌情報へのアンカーリンクが機能するように、書誌情報の方も整備しておいてください。今回は数が少ないので私がやっておきましたが、今後新しい出典情報を加筆する場合は忘れずにお願いします。また、以下のいくつかの雑誌記事については記事タイトルや著者名などの詳細情報がありません。
  • 脚注32 『優駿』2001年5月号、112頁。
  • 脚注48 『優駿』2001年11月号、17頁。
  • 脚注54,60 『優駿』2002年2月号、114頁。
  • 脚注100 『優駿』2004年10月号、98頁。
原則的に学術論文雑誌以外の雑誌記事は、出典情報として雑誌タイトル、発行日または巻号数、およびページ数だけの情報でも十分(少なくとも検証可能性の点では問題ない)ではありますが、『優駿』2000年7月号と『優駿』2010年3月号については、参考文献節に記事タイトルや著者名などの詳細情報があるので、できればそれに合わせて欲しいと思います。詳細情報を書かないのであれば、アンカーは不要だし、詳細情報が書かれているものと誤解するので、脚注のアンカーリンクは除去してください。(例として[[#『優駿』2000年7月号|『優駿』2000年7月号]]、108頁。は、アンカーを外して単に『優駿』2000年7月号、108頁としておいてください)--Loasa会話) 2019年6月15日 (土) 22:23 (UTC)

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