英語版からの翻訳ですが、私の訳が拙いことに加えて、原文にもかなり問題があるように感じられました。すなわち、話題が時系列順になっていませんし、この話題を取り上げた他のウェブサイトと比較して、必要なエピソードが盛り込まれていなかったり、人物描写が辛辣であったりといった印象も受けます。お手数ですが、確認をお願いします。--Freetrashbox 2008年2月10日 (日) 14:19 (UTC)[返信]

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価頂いた結果。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
仰られるように翻訳・原文いずれにもなかなか問題を抱えているように見受けられます。肝心の総裁ですが、確か、五百人会議が候補者50名をリストアップ→元老会議がその中から5名を選出、1年毎に1名ずつ改選、だったかと思います。また、三分の二法は既得権保護(王党派への対抗策)だとヴァンデミエールの反乱でも言及されております。白状すると「投票数はわずか5千であった」あたりで限界を感じて、後は目を通しただけです。例えばテルミドール派がどういう存在だったのかとか、なんで分立主義だったのかとか、そのあたりの説明は最低限欲しい気がしますが、現状を見る限りでは過大要求だと感じてしまいます。43.244.148.237 2008年3月24日 (月) 06:33 (UTC)[返信]
【その他】 ──表記・文体など