(ノート) 2009年8月にQualia Laboさんによって複数の箇所に要出典テンプレートが貼付されてから8か月が過ぎようとしていますが、改善の兆しが見えません。ここまで多くの箇所が要出典のまま放置されているとなると、秀逸な記事の基準である完成度が高い「出典」または「参考文献」が挙げられているを満たしていると言えるのか、疑問を感じます。 2010年4月17日 (土) 09:53 (UTC)[返信]

  •   除去 同感です。基準を満たしているとは言えないと思います。 --W.CC 2010年4月17日 (土) 10:54 (UTC)[返信]
  •   除去 執筆に関わったものの一人ですが同感です。--Was a bee 2010年7月1日 (木) 19:32 (UTC)[返信]
    •   コメント 少なくとも情報やリンクの内容・量に関して、このテーマについて日本語圏で一番ボリュームがあるページとなっていると思います。また文献についてもこのページ内の脚注、リンクされている日本語論文、ISBNのリンク先、そして外部リンクなどから、ほぼ全ての関係文献を辿ることができる形になっており、主題に対してどういう立場を取る方であれ、概要を掴んでその先の勉強をする入り口の場所として、それなりに機能するだろうと思います。とはいえこの記事および周辺のいくつかの記事は、定期的にある人物(上に書かれているQualia Laboを含む複数のアカウントを使用し続けてきた方)によって、ポジションに基づく執拗な介入があり、私は対応が億劫になって記事の編集を放棄しました。昨今、色々な立場からの邦訳書も徐々に増え、日本語圏でも情報や議論がある程度一巡した処もあり、状況が落ち着きつつある所もあるので、その内、ゆっくり、色々な観点からの情報が充実・整理されることもあるかもしれません(現時点で物理主義のポジションが希薄ですが、私自身はその前フリ的な意味で、とりあえず神経解剖学関連の記事へ画像を足したりしてました)。ただとりあえず現時点では、秀逸というものの条件に照らして考えると、除去が妥当だろうと思います。--Was a bee 2010年7月1日 (木) 20:51 (UTC)[返信]

再選考開始から3か月が経過しましたが除去の要件を満たしておりませんので存続となりました。指摘した問題点は解決されていないようですので、いずれ再び再選考にかけるつもりです。-- 2010年7月18日 (日) 03:10 (UTC)[返信]