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秀逸な記事の選考秀逸な記事に掲載するのにふさわしい記事であるか選考する場です。ウィキペディアの百科事典としての価値を高めることを目的としています。優れた記事の推薦と、それらの査読と批評を歓迎します。

可否は投票によって決定されます。投票または推薦の前にルールに一通り目を通すようお願いします。IPユーザからの推薦・投票は無効となっています。ログインしてください。コメントは記事そのものの質について行って下さい。ルールについてのご意見はこのページのノートにどうぞ。

目次

選考ルール編集

秀逸な記事の目安編集

以下に秀逸な記事の目安を挙げます。「秀逸な記事」への推薦や、推薦された記事へコメントする際の参考としてください。

  1. 高い完成度で文章や構成がよくまとめられている。(可能なら)図や画像や表なども使われ、説明を補助している。
  2. 詳しくない読者にもその主題について理解できるように、わかりやすく書かれている。ただし、高度に専門的な主題を扱ったものであれば、関連記事を読んで理解していることを前提にするのは問題ない。
  3. 必ず説明されるべき点から主な関連事項までが含まれ、内容が充実している。ただし、どこまでを含むかは他の記事との連携・分担関係にもよる。
  4. 専門的な資料から関連資料に至るまで、主題についてよく調査されている
  5. 観点の中立性が保たれている
  6. 必要な出典が記事全体を通して十分に挙げられており、個々の記述の根拠が脚注や本文中で明らかにされている。特に、肯定的・否定的・主観的な表現については出典が付けられていることが望ましい。
  7. 以上の点が全て満たされている。

他にWikipedia:素晴らしい記事を書くにはWikipedia:完璧な記事も参考になるでしょう。

推薦の仕方編集

素晴らしい記事を書き上げたり見つけたりしたら、「秀逸な記事の目安」に照らし合わせながら、もう一度じっくりと全文を読み直してみて下さい。その上で十分に秀逸であると思ったならばこのページで推薦して下さい。査読依頼で他の人の意見や評価を受け、それらを内容に反映させてから推薦するとより良いでしょう。まだ「秀逸レベル」ではないけれど、みんなに見てもらいたい、という場合は良質な記事の選考に提出すると良いでしょう。

IP ユーザによる推薦は不可です。ログインユーザならどなたでも「秀逸な記事」に推薦することができます。自薦・他薦は不問です。自薦の場合はその旨を述べて下さい。

1人のユーザーが同時期に推薦できる記事数は3つまでです。これは「秀逸な記事の選考」のページに同一人物の推薦した記事が4つ以上あってはならないことを意味します。推薦したい記事が4つ以上ある場合は、まず3つを推薦し、いずれかの選考が終了した時点で、4つ目以降の推薦を順次行ってください。

投稿の仕方はまず、{{Wikipedia:秀逸な記事の選考/○○○}} というリンクを、下の「選考中の記事」リストの一番上に追加します。○○○には当該の記事名を入れてから投稿してください。推薦が二回目以降の場合は ○○○-2 のようにハイフンと数字をつけます。次に、先の投稿によって追加されたリンク先(Wikipedia:秀逸な記事の選考/○○○ を編集中、というページ)に以下の形式をコピーアンドペーストしてください。

=== {{subst:Article|○○○}} ===
'''賛成/条件付賛成/保留/反対 0/0/0/0''' この項目の選考期間は、{{subst:#time:Y年n月j日 (D) H:i|+3months}} (UTC)('''{{subst:#time:Y年n月j日 (D) H:i|+3months+9hours}} (JST)''')までです。

(推薦理由)--~~~~

○○○部分を当該記事に置き換え、(推薦理由)の部分に推薦理由を書き、ページを作成してください。推薦理由にはなぜその記事を推薦するのか、客観的かつ簡潔に書いて下さい。署名は ~~~~ とタイプして下さい (チルダ四つ)。保存するとユーザ名と書き込んだ時刻に置き換わります。署名の無い投票は無効になるので注意して下さい。

サブページを作成したら、この選考をより多くの人に知ってもらうために、以下の二点を行ってください。

  1. Template:選考中の記事・画像一覧の選考中の記事リストに追加。
  2. 選考対象記事のノートページに {{秀逸候補}} を貼付。

投票の仕方編集

投票権があるのは以下を除いたユーザーです。

投票権があれば編集に関わった人でも投票できます。投票権のないユーザーの投票はコメントとして扱われます。不適切な多重アカウント・ブロック逃れについては投票・コメントとも無効とされ、除去されます。ただし、選考終了後にさかのぼっての取り消しは行われません。

コメントの際には以下の形式を用いて下さい。

  1. *(賛成): 《的確なコメント》~~~~ - 現状で問題ないとき。ただし全文をよく読んだ上で投票すること。
  2. *(条件付賛成): 《的確なコメント》~~~~ - あと少し手を加えれば賛成しても良いとき。
  3. *(保留): 《的確なコメント》~~~~ - 大幅に手を加えなければ賛成できないとき。
  4. *(反対): 《的確なコメント》~~~~ - 決定的な問題があるとき。
  5. *(その他):《的確なコメント》~~~~ - その他秀逸な記事の選考に関するコメントを行うとき。

投票・コメントの際は署名を忘れずに。条件付賛成・保留・反対票を投じる際は、執筆者に改善方法が伝わるように、できるだけ具体的な問題点を指摘してください。賛成の場合も他人が納得するであろう評価をしてください。投票には好みや主義、執筆者・推薦者に対する意見、副次的な影響等を含めないでください。記事*そのもの*に対する客観的な意見をお願いします。詳しいコメントや議論は当該記事のノートで行って下さい。コメントした人はできるだけ議論に参加し、意思表示をすることが望まれます。なお、意見を変更する場合は、削除ではなく <s> ... </s> を使って訂正してください。

秀逸な記事にふさわしいかどうかは上の「秀逸な記事の目安」が判断の手助けとなるでしょう。あなたがその記事の専門家なら是非意見を書いていって下さい。あなたの意見でその記事がより良いものになるはずです。そして、できることなら記事の編集に参加してみてください。

票の無効化編集

他の利用者によって異議申立てがなされ、合意によって票を無効とすることがあります。

  • 条件付賛成、保留、反対票は、票を投じた利用者が受け入れなくとも、他の参加者が「挙げられた問題点が十分改善された、または対応が不要である」と合意した場合は無効とされます。
  • 賛成票も、票を投じた利用者が受け入れなくとも、他の参加者が「不適当な理由による賛成票」と合意した場合は無効とされます。
  • 無効に賛成するのが異議申立て者のみであっても、2週間以内に返答がないときは合意がされたとみなすこともできます。
  • いずれの場合でも十分に客観的な意見を述べるようにしてください。

選出基準編集

「賛成票が3票以上」かつ「賛成票が全体票数の3/4以上」の状態(以下、選出条件と呼ぶ)が1週間継続した場合、選考通過となります。ただし、この1週間の間に賛成票への異議申立てがあった場合には、

  • 申立てから2週間以内にその賛成票を無効とする合意が形成されれば、票を無効として選考を継続します。
  • 申立てから2週間以内に合意が形成されなければ、票を有効として選考通過となります。
  • ただし、票の無効・有効の決定に関わらず、新たな投票や既存票の変更がなされ、これらに対し異議申し立てなく選出条件が1週間継続すれば、その時点で選考通過で終了となります。

全体票数とは賛成票・条件付賛成票・保留票・反対票を合わせた総数のことで、その他・コメントなどは除きます。選出条件を満たした時点で、期限まで1週間を切っていた場合については#延長選考を参照ください。

選考期限と延長編集

基本的な選考期間は最大3か月です。以下の条件に該当する場合は、選考期間を3か月から延長します。

  1. 「推薦から3か月」の期限まで残り1週間を切ってから賛成票が投じられ、選出条件を満たした場合、全ての賛成票に異議申立て期間を与えるために最後の賛成票が投じられた時点から1週間後まで延長します。
    • 延長中に賛成票への異議申立てがなければ選考通過とします。
    • 申立てがあった場合は、#選出基準に示された規定に従って申立てからさらに2週間延長して、票を無効とするか有効とするか合意によって決定します。
    • 推薦から3か月経過後は新規投票はできなくなり、コメントか、既に投じられた票の変更のみが可能となります。
  2. 「推薦から3か月」の期限まで残り2週間を切ってから条件付賛成票・保留票・反対票が投じられ、選出条件を満たさなくなった場合、または、「推薦から3か月」の期限まで残り2週間を切ってから、条件付賛成票・保留票・反対票の投票内容について質問(またはそれに対する回答)があった場合、反対意見に対応するための期間として選考を1か月延長します。
    • 推薦から3か月経過後は新規投票はできなくなり、コメントか、既に投じられた票の変更のみが可能となります。
    • 「推薦から4か月」の延長期限まで残り1週間を切ってから賛成票への変更が行われ、選出条件を満たした場合、上記の1と同じように再延長します。
  3. 「推薦から3か月」が経過した時点で、賛成票が1票以上で、かつ他の票がない場合、選考期間を1か月延長します。
    • 以下の3項目の実施を行ってください。
    • 「推薦から4か月」の延長期限まで残り1週間を切ってから賛成票が投じられ、選出条件を満たした場合、上記の1と同じように再延長します。
    • 「推薦から4か月」の延長期限まで残り1週間を切ってから条件付賛成票・保留票・反対票が投じられ、選出条件を満たさなくなった場合、上記の1と同じ理由にもとづいて、最後の条件付賛成票・保留票・反対票が投じられた時点から1週間後まで延長します。
      • 延長中に条件付賛成票・保留票・反対票への異議申立てがなければ選考不通過で終了となります。
      • 申立てがあった場合は、申立てからさらに2週間延長して、票を無効とするか有効とするか合意によって決定します。
      • 推薦から4か月経過後は新規投票はできなくなり、コメントか、既に投じられた票の変更のみが可能となります。

早期終了編集

推薦後3か月を待たず、選考を早期にうち切ることが可能です。ただし、対象となるのは以下のいずれかの場合に限ります。

  1. 推薦より1か月以上経過したものでその間に賛成または条件付き賛成がつかなかった場合
  2. 推薦以後に記事の分割あるいは大幅な加筆で記事の内容が変わってしまったと判断される場合

手順は、以下に従います。

  1. 上記の条件を満たす記事について秀逸な記事の選考を打ち切りたいと思う者は、「*(早期終了)《的確なコメント》~~~~」の書式で、投票を行う。投票はログインユーザーに限る。
  2. 早期終了の提案後2週間以内にこの提案に対する異議の申し立てがない場合は、秀逸な記事の選考を終了し、議論の内容はWikipedia:秀逸な記事の選考/過去の推薦に移される。
  3. 上記の間に異議の申し立てがあった場合には、議論で合意を形成する。ただし、その間に推薦から3か月が経過した場合には、通常の「選考の是非」の手順に従って、選考終了となる。
取り下げについて編集

取り下げとは、通過の見込みがないと考えられる選考を、早期終了の時期以前に終了させるルールです。このルールは、以下の手続きをとります。

  1. 提案者および賛成票・条件付賛成票を投じたユーザーが、取り下げに合意したとき。
  2. 1の条件を満たして48時間を経しても、異議がないとき、選考は終了となる。

取り下げ規定を提案するためには、以下の条件と手続きが必要です。

  1. 保留票・反対票の合計が、賛成票・条件付賛成票の合計を上回るとき。
  2. 取り下げの提案は、ログインユーザーが任意に行うことができる。提案者や票を投じたユーザーも、これに含まれる。
却下について編集

候補に反対票しか付かず、反対のみ3票以上集まった後、1週間経過してもそれ以外の票が付かない場合、選考終了となります。

「批判」について編集

秀逸な記事に仕上がるためには厳しい批判の視点が必要です。ここで言う批判とはその記事をより良くするために行う指摘のことです。決して他人を攻撃することではありません。記事の内容に関して常に中立的な視点からコメントを行って下さい。お互いに敬意を払うことを忘れず、最低限の礼儀は守るようにして下さい。これらは建設的な議論を行うために必要なことです。

批判によって気分を害する人もいるかもしれません。しかし、その批判が意図することを冷静に受け止めて下さい。おそらくそれによってより良い記事に仕上がるはずです。こうして批判をくぐり抜けた質の高い記事が増えることで、ウィキペディア全体の質が向上することでしょう。


選考中の記事編集

現在時刻: 7月 19日 金曜日 22:52 (UTC) (キャッシュ破棄

著作権法 (アメリカ合衆国) - ノート編集

賛成/条件付賛成/保留/反対 0/0/0/0 この項目の選考期間は、2019年9月30日 (月) 13:22 (UTC)(2019年9月30日 (月) 22:22 (JST))までです。

外国法の原文に当たり、法体系理解への導入から順次親切に記述された希有な力作と存じます。 --灰は灰に会話) 2019年6月30日 (日) 13:22 (UTC)

  コメント メイン執筆者です。当記事は査読依頼を経ていますので、そこでの指摘も踏まえ、また秀逸な記事の目安に即し、皆様に情報提供させて頂きます。審査の一助になれば幸いですし、また改良点があれば忌憚ないコメントよろしくお願いします。

  • 審査基準 (1) 文章・構成: 査読前バージョンは、軽めの導入節の直後は「概説」節にしており、目次にある内容全体を薄くなぞる方法をとっていました。が、もともと法学ジャンルは難しい・つまらない・長いと思われがちなので、読者の知りたい疑問に冒頭でバシっと答えて、続きに興味を持ってもらう工夫が必要と考えました。その結果、導入節の直後は「国際比較」節に変更しています。ぼんやり著作権は理解している、または日本の著作権法は多少知っている読者が、アメリカはどう違うのだろう?と思って当記事にアクセスしてくる可能性が高いと考えたためです。
  • 審査基準 (2) 詳しくない読者への配慮: 専門用語がどうしても多くなってしまうのですが、極力内部リンクをクリックせずとも通読できるように、言葉を補ったつもりです。たとえば「著作財産権 (著作者の財布を守る権利) と著作者人格権 (著作者の心を守る権利)」のような括弧書きを多用しています。
  • 審査基準 (3) カバー範囲: 主要論点は全てカバーしたつもりですが、関連ページに記述すべき細かい点が加筆未済となっています。まず、親ページにあたる「著作権」ですが日本法に偏った記述が多く、アメリカや他国との比較が不足しています。また著作権をサブトピックごとに分割した分家ページに「著作権侵害」や「著作者」などがありますが、こちらも日本法に偏重しています。特に著作権侵害の判定方法や、どこまでを共同著作者として認定するかは国によって法理が異なるため、今後米国に関しては加筆していこうと考えています。ですが、米国著作権法の本体はすでにすし詰め状態ですので、本体をいじるつもりはありません。さらに査読を経て、本体から分割した子ページとして「著作権法の歴史 (アメリカ合衆国)」と「著作権法の判例一覧 (アメリカ合衆国)」と「アイディア・表現二分論」があります。本体と子ページのつながりは良好だと思います。
  • 審査基準 (4) 調査の深さ: 法学記事の多くが現行法の逐条解説に留まっているのが個人的に不満だったので、実社会でどのように法律が解釈されているのか (例として、「発表」の定義について業界団体の解釈を紹介)、またその法律を運用する行政サービス機関 (アメリカ合衆国著作権局) などについても言及して多層的にしました。加えて、逐条解説の中に実際の判例リンクを挿入したので、条文の具体感を読者に持って頂けるよう工夫しました。
  • 審査基準 (5) 中立性と (6) 出典・註釈: 引用文献の節でも補記しましたが、反米的な視点の岡本薫氏 (日本の文化庁国際著作権局課長などを歴任し、大学教員へ) と、日米両方に通じた実務家の山本隆司氏 (著作権関連で有識者として日本政府のアドバイザーも務めています) でやや意見が対立する箇所がありました。註釈などで補ったつもりです。また米国ロースクールでは教科書的に使われているLeafferの書ですが、言語著作物のキャラクター保護だけは山本氏と見解が異なりました。これについては、山本氏が2008年改訂版、Leaffer原著が2005年改訂版のため、新しい山本氏の説を採用して本文に記入の上、註釈でLeaffer説を足しました。権威で言えばLeaffer優先なのかもしれませんが、発行ギャップ3年間で新たな判例が出ている可能性があるためです。さらに、著作権がらみは民間からの批判が多い領域なので、批判を書く場合は、なるべく国内外両方、業界横断で出典を用いています。
  • 良質な記事の審査基準 (4) スタイルマニュアル: 査読でもコメントが出ていましたが、本文中に条文の外部リンクを挿入しています。この特殊事情については、指摘者さえぼーさんへの返信で述べておりますのでご参照下さい。私が知る限り、免責事項を各記事冒頭に掲載しているのはプロジェクト:法学の{{Law}}のみとなっており、医学の{{Medical disclaimer}}は2013年に廃止になっています (議論詳細)。おそらく医学と異なって法学の場合、たとえ学説を正しく記述していても、法改正や判例法による解釈でズレが生じやすいという特殊事情があるため、法学のみ免責事項が残っていると私は考えております。その精神に則り、最新の条文を参照できるように、意図的に本文中に条文外部リンクを埋め込んでいます。--ProfessorPine会話) 2019年7月3日 (水) 06:23 (UTC)
  • 条件付賛成): 選考推薦者です。自分で投票しそびれていました。選考終了以前に以下の2点を解決することを条件に賛成します。1:現在議論中であるHelp‐ノート:セクション#目次の左右寄せOK基準の追記改定に何らかのケリをつけること(左寄せデフォルトで放置、右寄せ、左寄せに技術的ハックを行って文字列回り込み、暫定的合意、全面的合意、カテゴリ限定の合意、(後日、技術的分野に関するHelpに質問してから出直すことを表明しつつ)当該場所での提案そのものは一時撤退の表明または取り下げする、その他…)。2:法律関係の用語は一語一語の含意が深いので「しかし、ただし(ただ=ただしの意)、たとえば、すなわち、よって」などの直前などで改行を(たとえば、音読のリズムに従って改行を入れるなどして、できるだけ)増やしてください。とりわけ、例示の開始と逆説の開始、要点の開始部分の接続語が行頭に存在しないと、斜め読みすら困難です。但し、「および、ならびに」のように答弁書で明確に使い分けされる種類の特殊な語彙についてまで改行してほしいという趣旨ではございません。 灰は灰に会話) 2019年7月5日 (金) 16:05 (UTC)
    •   報告秀逸な記事の選考においては推薦者に投票権はありません。灰は灰にさんの投票は無効となります。--totti会話) 2019年7月7日 (日) 14:45 (UTC)
      •   コメント 「良質な記事」の方と混濁していました。投票部分へのdelタグ挿入ありがとうございます。--灰は灰に会話) 2019年7月9日 (火) 08:30 (UTC)
  •   @灰は灰にさん: ご提示の2条件ですが、申し訳ありませんがいずれも秀逸な記事の審査規定から外れていませんか? 今一度、関連文書をお読みいただきたく存じます。--ProfessorPine会話) 2019年7月16日 (火) 09:40 (UTC) --回答挿入場所の移動 by ProfessorPine会話) 2019年7月16日 (火) 09:52 (UTC)
  • まず1点目ですが、選考にかかっている全ての記事は、等しく同じ審査基準で検証されます。現時点の審査基準から外れているから、著作権法 (アメリカ合衆国) の記事のここを直してくれ、というなら分かるのですが、現在議論中のスタイルマニュアル系改定案の議論進捗がなければ、秀逸な記事の選考ができないという考え方はマズイのではないでしょうか。
  • 続いて2点目ですが、灰は灰にさんの2019年7月5日 (金) 16:16 (UTC) 時点編集を拝見しましたが、これも賛同しかねます。Wikipedia:箇条書き (ガイドライン) はお読みになっていますでしょうか? 原則は自然な流れの文章で詳細を説明し、箇条書き (表形式を含む) はそれをサポートする主従関係になっています。箇条書き単独は好まれず、きちんと文章説明を添えるべきと私は解釈しております。そのため、「著作権法_(アメリカ合衆国)#他国との相違点」では箇条書きを使っていますが、その内容は全て後述する文章で詳しく説明する構成にしています。また、ここでの「自然な流れの文章」ですが、論文執筆などでも言われることですが、意味の塊ごとに段落を区切るのが定石です。難しいトピックだから改行を増やすというのは、自然な流れを分断してしまい適切ではありません。(日本の一般的な教育だと分かりませんが) 英語圏ではパラグラフ・リーディングというのがあります。優れた論文は、1段落の最初の文と最後の文だけ読むと、真ん中の文を読まずスキップしても大意がつかめるよう、段落が構成されています。日本語版Wikipediaで既に秀逸認定されている記事群を見ても、ブチブチと改行は入れていません。ブログと百科事典は違います。さらに灰は灰にさんの編集は、記事本文中に<br />を入れていますが、改行コードは使用が禁じられています。申し訳ありませんが、いったん差戻しとさせて下さい (ご異論あるかもしれないので1週間ほどお待ちします)。
  • 追加で3点目。灰は灰にさんの2019年7月9日 (火) 10:36 (UTC) 時点編集ですが、これもマズイです。目次は必ず導入節の直後に入れることになっています。しかも右寄せ{{TOC right}}をやめて、デフォルトに戻すならば分かるのですが、なぜわざわざ左寄せ{{TOC left}}に変え、ガタガタにしてしまったのでしょうか? 単にレイアウトを実験したいならば、ご自身のサンドボックス上でお願いできませんでしょうか。ご推薦者に対してあれこれ苦言を申すようで誠に恐縮ですが、審査基準や諸ルールに沿った円滑な選考にご協力のほど、よろしくお願いします。
  •   コメント まず1点目、ご説ご尤もですので、DELタグは議論の過程が読みづらくなるので打ちませんが、1点目を取り下げます。/2点目のパラグラフ・リーディング。「逆説の接続語」や「補足的な意味を持つ接続後」、「まとめを示す接続後」の前で改行してほしい、という私の要望は、まさにそれではございませんか? そして、私が改行を入れた部分を見ると、@ProfessorPineさん:のものの書き方は、基本的に、箇条書き的な短文を様々な接続語で連接して長文化している、という特性があるように(私には)感じられました。ずいぶん昔のことですが大学受験に際して、予備校で英語の先生から教わった(英文の)優れた露文論文のパラグラフとは少しく性質が違うように(私には)見受けられます。「差し戻し」については異論はありませんので、本人承諾済みとして即座に行って下さって構いません。現状は、基本的に箇条書き的な短文を様々な接続語で連接して長文化しているかのように(読む人によっては)見える文章に思えるので、書き換える際には、センター試験や国立大二次試験に出てくるような日本語の論説文に見られるような「1段落の最初の文と最後の文だけ読むと、真ん中の文を読まずスキップしても大意がつかめるよう、段落が構成されてい」るものになるといいのかな、と存じます。よろしくお願いいたします。/3点目、これはここで議論することでもないので、端的に留めますが、結局、その部分については、個々人の好み、美的センス、レイアウト上の優先順位付けの問題でしょう。「ガタガタ」とお思いになるのはProfessorPineさんが目次右寄せを最優先としたい意向であるからでしょう。それに対して私はレイアウト統一上の観点から、最優先事項が目次左寄せ派。次いで、ミチミチに詰まった本文と、右側がスカスカに空いた目次とのアンバランスさの解決策として文字の回り込みを認めてよいのではないかということをHelp‐ノート:セクション#目次の左右寄せOK基準の追記改定の議論に参加なさっている方々に、どなたでもREVしてくださいと事前正田期承諾を明示した上でビジュアルとして示したにすぎません。サンドボックスを使えば良かったというのはその通りかもしれませんので、その点は配慮不足だったかもしれませんが、ProfessorPineさんが、右寄せに関するルールの厳格化を主張・提案しつつも、まだその帰結が定かでない中「単にレイアウトを実験したい」以上の〈著者としての強い意思表示の反映〉(ですよね?)として、右寄せを入れ込んで編集確定させたのを、私が(どなたでもREVしてくださいとまで付け加えて)左寄せにしたからと言って、そこまで強い言い方で抗議されるのは如何なものかと存じます。ProfessorPineさんは編集合戦の危険性を主張していらっしゃいましたが、私は編集合戦に陥らないよう、自分なりに配慮した上で当該の左寄せ文字回り込みをしました。/補足:現状の、基本的に箇条書き的な短文を様々な接続語で連接して長文化しているかのように(読む人によっては)見える文章であっても、ProfessorPineさんが心血を注いだこの記事は、現状のままでも十分に「秀逸な記事」として賞賛されるべき記事であるという私の考えは変わりません。--灰は灰に会話) 2019年7月16日 (火) 14:21 (UTC) --灰は灰に会話) 2019年7月16日 (火) 14:43 (UTC)
  •   コメント なお補足「本的に箇条書き的な短文を様々な接続語で連接して長文化しているかのように(読む人によっては)見える文章」から連想されるのは『要件事実マニュアル』的な書き方ですね。<BR/>を入れながら感じたのは、ProfessorPineさんの文章は、『要件事実マニュアル』的な、端的に書かれた方向性に持って行きやすい文章だなぁと感じた次第です。ですので2019年7月5日 (金) 16:05 (UTC) に言い出した要望のうちの二点目は、パラグラフを整えるにしろ、箇条書き的に斜め読みしやすくするにしろ、誰のための文章かと言えば読者のための文章なので、そこらあたりをご高配くだされば…という風にものの言い方を変容させたものとして受け止めて頂ければ存じます。--灰は灰に会話) 2019年7月16日 (火) 14:43 (UTC)
  •   コメント JAWP内では近年全く異なる分野の法律記事ばかり書いていましたが、米国法は素人です。良い意味で「自分なら絶対にしない書き方」が多く見受けられて、大変勉強になりました。私自身が何かを書く際に参考にさせていただくことがあるかもしれません。この記事の主だったところを書かれたProfessorPineさんは、査読依頼とこの選考ページでの振る舞いからしてJAWPで通常求められる水準よりもはるかに高いレベルを目指しておられる方だとお見受けしました。通常であれば以下に申し上げるようなことは、私自身が記事を書き換えるようなことでもない限りいちいち申し上げない重箱の隅をつつくようなお話なのですが、ProfessorPineさんが目指すところを考えればこういうことも考えられるのでは、という観点から申し上げます。これらの点が改められなかったとしても素晴らしい記事であることに違いはないと思っています。
  • 日本との比較が過剰であること 日本の著作権法のみを知っている読者に配慮されたことは理解できるのですが、少々過剰であるように思いました。とはいっても、日本との比較を除去したほうが良いと申し上げているわけではありません。日本以外の国との比較が日本との比較に比べて極端に少ない、ということです。Wikipedia:日本中心にならないようにの観点もありますが、個人的には説明内容の問題だと思っています。法律学において比較法という分析手法の重要性は「読者になじみがある法との比較」だけではないのではないでしょうか。例えば日本国憲法について述べた日本人向けの書籍には、たいてい合衆国憲法やイギリス不文憲法などといった、読者によりなじみがないと思われる法との比較が非常に多く述べられています(以上は芦部憲法より)。そうはいっても、世界中の著作権法との比較をこの記事で述べるべきだと申し上げているわけではありません。素人の推測で誠に申し訳ないのですが、「米国著作権法」という法体系に関する専門家が論じている資料であれば、たいていどの論点でどの国と比較するのかはおおよそ決まっているのではないかと思うのです(日本国憲法に関しては恐らくほとんど決まっています)。出典がある比較のみを取り上げて出典がない比較は排除する、ということをすれば、世界中の著作権法との比較などということは避けられるのではないかという印象を受けました。日本についてこれだけ比較があるのならば、他の国のことがもう少し取り上げられていてもよいのかなと思いました。
  • 著作権法 (アメリカ合衆国)#司法判断節の存在について 法律の説明において判例を説明するのは説明文の本文の文脈の中ですることが多いことは、記事を拝見する限り著作権法 (アメリカ合衆国)#どこまでが著作物なのかではそのように説明がなされていますのでProfessorPineさんもよくご存じであるようにお見受けしましたが、「司法判断」節に列挙されている判例についても記事の説明と融合させた方が読者の理解の助けになるのかなと思いました。Wikipedia:雑多な内容を箇条書きした節を避けるのガイドラインの観点もありますが、これはルールよりも読者にとってのわかりやすさの問題だと個人的には思っています。例えばファイスト出版対ルーラル電話サービスという判例がアイディア・表現二分論についての重要判例であるのならば、アイディア・表現二分論に関して主に説明をしている著作権法 (アメリカ合衆国)#近接する各種連邦法との関係において、判例と現代のアイディア・表現二分論という規範がどうつながるのか、ということが一か所で読むことができたほうが読者の利便性にかなうと思うのです。また「どうつながるのか」という出典があるもののみに限定することで、恐らくは無数に存在するであろう米国著作権法重要判例の中で、この記事で掲載に値するものとそうでないものの選別がJAWPの方針と適合した形でおおよそ可能となるのではないかと思いました。そしてすべての判例の説明を法規範そのものの説明と一体化させれば、もはや「司法判断」節は不要となるのではないでしょうか。--Henares会話) 2019年7月12日 (金) 16:45 (UTC)
以上、長々と失礼いたしました。素人ゆえに的外れがありましたらご容赦ください。--Henares会話) 2019年7月12日 (金) 16:45 (UTC)
  •   @Henaresさん: コメントありがとうございます。ご指摘2点ですが、実は私も課題認識しておりまして。Henaresさんに自分の考えを代弁して頂いたような有難い感覚です。他にもお気づきの点があとから出てきたら、都度ご意見お願いします。--ProfessorPine会話) 2019年7月16日 (火) 09:52 (UTC)
  • 1点目ですが、どちらかというと日本以外との比較が「不足」しているという認識です。これについては、Henaresさんだけでなく皆様にも、解決策をご検討いただきたく、これまでの経過をお知らせします。私も最初は、芦部の憲法や山本草二の国際法のように、スタンダードな和書の教科書さえ読めば、主要国との比較が書いてあるのかな?と期待したのですが、なんと著作権法はダメでした (涙)。田村善之の教科書のほか、日本の文化庁発行の書籍、米国で教科書的に扱われているLeafferの書など、主要なところは自国中心主義の記述。そこで、EU著作権法の書籍に欧州・米国比較があるかもと期待しましたが、お目当ての書籍は国会図書館にも蔵書なし。国際比較の視点が多少あるのは、山本隆司弁護士の書と、元文化庁著作権課・岡本薫氏の書だけでして、すでに記事には反映済です。仕方ないので、欧州の著作権法の記事を執筆していき、ボトムアップ式で欧州・米国の比較を理解できたらいいなと考えていました。著作権法 (欧州連合)は、法学プロジェクトでご活躍のゆすてぃんさんに託し (現在翻訳作業中)、私は著作権法 (フランス)英語版を担当することにしました。著作権法においては大陸法諸国でフランスが最も進んでいるので、フランスの記事執筆 (たぶん8月中旬までかかりそう) が終われば、米国著作権法の国際比較節にも追記できるかな、という見通しです。ということで、1点目のご指摘は8月末~9月上旬に結果ご報告できると思います。
  • 2点目ですが、私も現在のポートフォリオ (ファイスト、AG対Google、Oracle対Google、タイ留学生、ウルトラマン) はイマイチだと思っていて、これは1点目の追記が終わるまでいったん放置しようと思います。著作権法の判例一覧 (アメリカ合衆国)の中から紹介したい判決は山ほどありますが、やはり国際比較の観点から、米国の特徴を体現している (あるいは国際的な) 判決を選び直そうと思っています。--以上の署名の無いコメントは、ProfessorPineノート履歴)さんが 2019年7月16日 (火) 09:52 (UTC) に投稿したものです(Henares会話)による付記)。
  コメント 他国との比較について。「解決策」については、「言うは易し行うは難し」の正攻法ではありますが。結局は現地において「スタンダード」な著書に書かれている情報をできるだけ多くこの記事に取り入れていくしかないのかなと思っています。一部日本語に翻訳されているものもあるでしょうが、当然米国著作権法研究の中心は米国ですから、現地語の著書の情報量は和書中心の情報量とは比較にならないでしょう。「アメリカ著作権法」という記事の主題からくる難しさではあると思いますが、こればかりはどうしようもないことではあります。この項目では和書中心では限界があってこの記事はすでに和書中心の加筆でできる限界の頭打ちに近いまでに充実しているのかなと。現地で「スタンダード」な著書は一つだけではないと思うのです。そのいくつかを比較検討すれば、他国との比較に関しても他の事項に関しても「米国著作権法」という事柄を解説するにあたっての「型」のようなものがあると思うのです。そして素人の私には、これほどの割合で日本との比較が述べる「型」が「スタンダード」だとは俄かには信じられません。判例の件はともかく、他国との比較に関しては我ながら無茶なことを申し上げていることは承知しておりますが。--Henares会話) 2019年7月19日 (金) 16:02 (UTC)

エドゥアール・マネ - ノート編集

賛成/条件付賛成/保留/反対 1/0/0/0 この項目の選考期間は、2019年9月15日 (日) 00:44 (UTC)(2019年9月15日 (日) 09:44 (JST))までです。

(推薦理由)自薦です。時系列的に画家の生涯と主要作品を並べ、対応関係が分かるようにしています。出典の表示にも留意しました。一般向けに刊行されている日本語の文献は概ね網羅した上で執筆したつもりであり、一定の完成度合いに達したと考え、審査をお願いします。--ゴーヤーズ会話) 2019年6月15日 (土) 00:44 (UTC)

  • (賛成):よくまとまった優れた百科事典記事だと思います。賛成です。d(・∀<)
  1. 出典にされている下記の参考文献といくつかのウェブサイトについて、本文中の短縮脚注241個と、注釈中のハーバード参照12個を検証しました。高階秀爾『近代絵画史』は2017年増補版で確認しました。記事中記述と出典中記述に、齟齬はないようです。
    • 尾関幸、陳岡めぐみ、三浦篤『西洋美術の歴史 (7) 19世紀――近代美術の誕生、ロマン派から印象派へ』中央公論新社、2017年。ISBN 978-4-12-403597-1
    • フランソワーズ・カシャン『マネ――近代絵画の誕生』藤田治彦監修、遠藤ゆかり訳、創元社〈「知の再発見」双書〉、2008年(原著1994年)。ISBN 978-4-422-21197-8
    • 木村泰司『印象派という革命』集英社、2012年。ISBN 978-4-08-781496-5
    • 島田紀夫『印象派の挑戦――モネ、ルノワール、ドガたちの友情と闘い』小学館、2009年。ISBN 978-4-09-682021-6
    • ジャポニスム学会編『ジャポニスム入門』思文閣出版、2000年。ISBN 978-4-7842-1053-4
    • 高階秀爾『近代絵画史――ゴヤからモンドリアンまで』中央公論新社〈中公新書〉、1975年。(上)ISBN 4-12-100385-3 (下)ISBN 4-12-100386-1
    • 高階秀爾『フランス絵画史――ルネサンスから世紀末まで』講談社〈講談社学術文庫〉、1990年。ISBN 4-06-158894-X
    • 高橋明也『もっと知りたいマネ 生涯と作品』東京美術〈アート・ビギナーズ・コレクション〉、2010年。ISBN 978-4-8087-0867-2
    • バーナード・デンヴァー編『素顔の印象派』末永照和訳、美術出版社、1991年(原著1987年)。ISBN 4-568-20141-1
    • シルヴィ・パタン『モネ――印象派の誕生』高階秀爾監修、渡辺隆司・村上伸子訳、創元社〈「知の再発見」双書〉、1997年(原著1991年)。ISBN 4-422-21127-7
    • 三浦篤『名画に隠された「二重の謎」』小学館〈小学館101ビジュアル新書〉、2012年。ISBN 978-4-09-823023-5
    • 三浦篤『西洋絵画の歴史3――近代から現代へと続く問いかけ』高階秀爾監修、小学館〈小学館101ビジュアル新書〉、2016年。ISBN 978-4-09-823028-0
    • 三浦篤『エドゥアール・マネ――西洋絵画史の革命』KADOKAWA〈角川選書〉、2018年。ISBN 978-4-04-703581-2
    • 吉川節子『印象派の誕生――マネとモネ』中央公論新社〈中公新書〉、2010年。ISBN 978-4-12-102052-9
    • ジョン・リウォルド『印象派の歴史』三浦篤、坂上桂子訳、角川学芸出版、2004年(原著(1st ed.) 1946)。ISBN 4-04-651912-6
  2. ただし二点だけ、カシャン (2008: 98-99)、島田 (2009: 111)をもとに、「しかし、背景のセーヌ川の描き方が青い壁のようだなどと酷評を浴びた」という記述がなされていますが、「青い壁」という批評の出所が担保できているか不明でした。カシャン (2008: 98-99)のイラストでそのようなセリフの掛け合いが書かれていますが、これが史実なのか作者の寓話なのか判別不明です。
  3. また、「これを改訂したのがダニエル・ウィルデンシュタインらの1975年のカタログ・レゾネである」という記述がありますが、出典としているウェブサイトではこの内容は確認できませんでした。少しウェブ上で調べてみましたが、1975年は日本版の出版年のような気がしますが。
  4. 細かい点ですが、出典#221が上巻なのか下巻なのか記された方がいいと思います。
  5. 私の方で直しましたが、引用するときは出典の表現のままで引用することをお勧めします。送り仮名の変更や句読点の変更といったものでも、同一性保持権の侵害という判決が下されています(法政大学懸賞論文事件)。記事中で表記や呼称を統一したいなどの事情があったのかもしれませんが、軽微なものでも引用時の表現の変更はお勧めできません。明らかな誤植でも引用するならそのまま書くようにとは、著作権の解説書などでもよく説明される点だと思います。もしそのようなことは百も承知の上で変更していたのであれば、強いて止めませんのでご自由に差し戻しください。
  6. また、引用に対して2個の出典を記している箇所が1,2か所ぐらいありましたが、これも引用上の出所の明示を不明確にするので止めたほうがいいと思います。引用に頼らずに出典内容を自分の言葉で再構成する分には、複数の出典にもとづいていても全く構いませんが。
  7. 各節の終わりで<gallery>を使って各絵画を表示していますが、私は、gallery mode="nolines"を使うと枠無しできれいに大きめに画像を掲示できるので、ギャラリー表示であればこっちが好きです(^^)(e.g. Wikipedia:秀逸な画像/動物の画像)。気に入ったら試してみてください。以上です。--Yapparina会話) 2019年6月21日 (金) 07:01 (UTC)
    •   コメント ご検討ありがとうございます。第2点は、同書179頁の注に「1875年のサロンにおける『アルジャントゥイユ』に関する風刺画の部分と文章 国立図書館 パリ」とあるので、当時の論評であると読み取れます。第3点は、当該ウェブサイト上に"The two-volume catalogue raisonné published under the leadership of Denis Rouart and Daniel Wildenstein in 1975 is an update of Paul Jamot and Georges Wildenstein’s 1932 catalogue critique of the œuvre of Édouard Manet (1832–1883)."とあることに基づきます。第4点、修正しました。第5点は、私なりの考え方はありましたが、差し戻すつもりはありません。--ゴーヤーズ会話) 2019年6月21日 (金) 13:41 (UTC)
  • (その他)興味深く読ませていただきました。いくつか気になった点があるのですが、私自身が秀逸な記事の選考基準に明るくないので、現時点では投票は控えさせていただきます。
  1. Infobox 芸術家について。これはマネの記事だけではないのですが、このinfoboxには「現地語名」というパラメータがあって、そこに「Édouard Manet」と記入すれば、画像の下に「原語名」として表示されます。しかし、ほとんどの記事で「名前」パラメータに日本語と原語の表記を両方書いて、間に</ br>を入れ、画像の上に両方が表示されるようになっています。秀逸入りしているフィンセント・ファン・ゴッホでもそうなっています。こういうテンプレートの使い方が秀逸な記事の選考基準に影響するのかどうか、私としては判断しかねるので、ちょっと他の方のご意見をお聞きしたいところです。
  2. 導入部について。秀逸な記事の選考通過時点のフィンセント・ファン・ゴッホと比べて、導入部が短すぎると思います。次の概要節が割と長いので、美術史上の位置付けや代表作など、マネがどのように素晴らしい画家なのかが端的に分かる記述が導入部にあるといいなと思います。
  3. マネが「近代絵画の創始者」であることについて。おそらくこのマネを「近代絵画の創始者」とみなすパラダイムが、現在のマネの評価を非常に高いものにしている最大の要因だと思いますが、この点についての記述がちょっと不足していると思います。「この傾向は、絵画が三次元空間の中で主題や物語性を伝えるという役割を捨て去り、二次元の画面上で造形自体の表現性を追求していくフォーマリズム(英語版)、モダニズムにつながるものであった。」というように若干触れられてはいますが、もうちょっと分かりやすく文量を割くと同時に、この言説を提唱者に帰属させた方がいいと思います。この点について「19世紀にドラクロワやクールベを経たうえでなお、マネが近代絵画の創始者とみなされることが多いのは、美術批評家グリーンバーグのモダニズム論に依拠する部分が大きい。フォーマリズムの立場に立つグリーンバーグは(後略)」(小川知子執筆部分『ヨーロッパ美術史』昭和堂、1997年、p.276)、「『マネが近代絵画の起源だ』という説は、20世紀半ばに非常な影響力を持ったアメリカの批評家クレメント・グリーンバーグによって普及した見方ですね。(中略)今日ではグリーンバーグに従って、マネを近代絵画の起源とする見方が定説化しているけれども(後略)」(谷川渥の発言『現代アート事典』美術出版社、2009年、p.13)とあるように、グリーンバーグの影響を大きく見る見方が結構あります。ただ、フランス人のカシャンだと、「近年のドイツやイギリスの美術史家たち(サンドブラッド、1954年。ホフマン、1959年。ハンソン、1962年)とは異なり、フランスではすでに1940年代から1960年にかけて、作家と批評家たちがマネのことを『最初の近代画家』であり、主題を重視しない「純粋絵画」の先駆者であるとみなしていた。たとえば、アンドレ・マルロー(1947年)やジョルジュ・バタイユ(1955年)の次のような分析を、そうした例としてあげることができる」(フランソワーズ・カシャン『マネ』創元社、2008年、p.163)と、アメリカ人のグリーンバーグを無視してくる訳ですが。言い出したのはマルローやバタイユが早く、影響力はグリーンバーグが大きかったというところかと思います。
  4. 記述の帰属化について。先に述べた部分もそうですが、全体的に評価に関する部分において、Wikipedia:中立的な観点偏った記述は帰属化・明確化するがちょっと不十分なのではないかと思います。例えば、一例を挙げれば「『オランピア』は、ブルジョワ社会に冷や水を浴びせる作品であった。『鉄道』や『バルコニー』では、近代社会における人間同士の冷ややかな関係や、人間疎外の様子を、冷徹に描いた。このように、近代化・都市化する時代をありのままに描くことがマネの本質であった」というような記述が、マネ自身がそう思っていたのか、それとも吉川がマネの作品をそのように評価しているのかが分かりづらくなってしまっていると思います(ここは「対象に無関心な画家」という同時代評を吉川が「現実をありのままに描く画家」として積極的に再評価し、美術史の中に置き直しているということですよね。ただ、こういうマネの無関心さを「近代生活の画家」として評価したのがボードレールで、「主題の意味作用を抹殺した」と見て「モダニズムの先駆者」と位置付けるのがバタイユだったりします)。他にも「マネからセザンヌ、ピカソにも受け継がれていく」という部分は、セザンヌやピカソが意識的に受け継いだというようにも読めてしまいますが、そうではなく、三浦がこのように評価しているということですよね。これらの部分以外にも、色々な部分で画家自身の意識と後世の評価を切り分ける必要があるように思われます。
  5. マネの引用について。マネの作品に先行絵画の引用(借用)が多い点は、マネ論の中で大きな問題ですが(三浦篤『エドゥアール・マネ 西洋絵画史の革命』はそれをメインテーマにした本ですよね)、それを単に「影響」とまとめるのはちょっと違うかなと思います。三浦のこの本の裏表紙に「伝統絵画のイメージを自由に再構成するその手法こそ(中略)絵画史の革命だった」というのは、流石に大言壮語かもしれませんが、こういう見方があるからこそでかい問題でもあるわけで。なんでマネがこんなことをしたのか、マネのこの行為は後世にどんな影響を与えたのか、その評価は割と大事なんじゃないかなと私は思う訳です。
  6. 画像の位置について。『道化師パブロ・デ・ヴァリャドリード』と『笛を吹く少年』がくだんの引用関係にあるわけですが、ちょっと位置が遠いかなと。ただ、これは記事の構成上、仕方ないことかもしれません。

色々注文をつけましたが、「記述の帰属化について」は、そこまでしなくてもいいんじゃないの?という見方もあるかもしれません。「マネの引用について」は、個別の作品論に踏み入りすぎるから、画家の記事ではさらっと流して済ますので十分という見方もあるかもしれません。私としても迷う部分がありますので、他の方のご意見をお聞きしたいところです。--Focaccia会話) 2019年7月2日 (火) 09:44 (UTC)

    •   コメント 私のとりあえずの考えの及ぶ範囲でコメントします。
      • 第3点について、フォーマリズム批評にそこまで「乗っかって」よいのか、躊躇があったこともあり、フォーマリズム的位置付けは控えめにしている面があるかもしれません。グリーンバーグなのかバタイユなのかといったマネをめぐる言説史に、生半可な調査で足を踏み入れるのは危うく感じられ、これに正面から取り組むのは私の現在の実力を超えるというのが正直なところです。
      • 第4点について、「~と評される」「~と指摘されている」といった表現に書き換えていってもよいとは思うのですが、それをしだすと「作品」の項目は大半がその表現になりかねないようにも思われ、悩みがあります。出典文献の著者による評価が入っていることは、現状の表現でも伝わらないでしょうか。いずれにしても、広くご意見をお聞きしたいと思います。--ゴーヤーズ会話) 2019年7月3日 (水) 14:23 (UTC)

選考終了後の処理編集

通過した場合編集

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  9. Template:選考中の記事・画像一覧から当該選考の告知を取り除きます。
  10. [[Wikipedia:秀逸ピックアップ/記事名]]を作成します。(メインページに選り抜き記事として紹介される文章です。)
  11. Wikipedia:秀逸ピックアップに作成した[[Wikipedia:秀逸ピックアップ/記事名]]を追加します。
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通過せず選考終了の場合編集

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  2. Wikipedia:秀逸な記事の選考(このページ)冒頭にその選考に関するアナウンスがあれば除去し、選考サブページを除去します。
  3. Template:選考中の記事・画像一覧から告知を取除きます。
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再選考編集

秀逸な記事に既に選ばれているものの中で、「これはおかしいのでは?」と思うものがある場合、秀逸な記事の再選考で再選考を行うことができます。

関連項目編集