JR東日本E231系電車 編集

賛成/条件付賛成/保留/反対 2/0/1/6 この項目の選考期間は、2006年12月7日 (木) 04:25 (UTC)(2006年12月7日 13:25 (JST))までです。

(ノート) 《推薦理由》鉄道車輛に詳しくない私ですが、理解しやすく内容が充実していることから推薦します。QOn 2006年9月7日 (木) 04:25 (UTC)[返信]

  • (反対)目蒲東急之介さん、HATARA KEIさん、白菊さんと同じように、E231系だけを秀逸記事にするのは反対です。車両幅などの詳しいところは充実していますが、他に「TIMS」などの件については具体的な説明がないので、これだけだと秀逸記事にするのは難しいと思います。--shokuto 2006年11月26日 (日) 12:25 (UTC)[返信]
  • (反対)内容が充実しているのは他の車両形式の記事でも何点かあります。これだけを秀逸記事にした場合は他の詳しい記述のあるもの(例:JR西日本223系電車等)も秀逸候補としなければならなくなります。--目蒲東急之介 2006年9月8日 (金) 14:39 (UTC)[返信]
  • (賛成)鉄道に詳しいとはとてもいえず読みづらいかなと思いましたが、位置づけから構成も含め、写真も交えて分かりやすく説明されてる出来た記事だと思います。ちなみによく出来た項目が同一ジャンルに沢山ある事は秀逸にならない理由としては考慮できないと私は思います。それだけ鉄道の好きな人が執筆に熱心なだけです。Elthy 2006年9月8日 (金) 14:47 (UTC)[返信]
  • (反対)恐らく最重要新技術であるTIMSの具体的な説明がなく、駆動システムや主電動機の定格出力、あるいは台車に関する記載が存在しないなど、車内設備に関する枝葉末節が充実している割に、車両の本質とも言える部分に関する記述がごっそり欠落しているのは致命的な問題かと思います。その意味ではこの記事は決して充実した内容ではありません。果たして、客の目に触れる部分の記述だけが充実していれば「秀逸な記事」と言えるのでしょうか? 無論、それは他の全ての記事についても同様に言えることではありますが。HATARA KEI 2006年9月14日 (木) 07:44 (UTC)[返信]
  • (反対)確かに、この記事は秀逸されているとは思いますが、選考するには特定記事過ぎると思います。目蒲東急之介さんの仰るとおり、他にも形式違いで秀逸された記事が多数あります。そう言った点から、E231系だけを秀逸な記事として選考することには反対いたします。--白菊 2006年9月10日 (日) 15:08 (UTC)[返信]
  • (反対)白菊さんとまったく同じ意見です。--Udko 2006年9月13日 (水) 11:17 (UTC)[返信]
  • (賛成)その他の記事も秀逸にすればいいだけのこと。JR西日本223系電車は保護テンプレートがあり論外かと。--Ganzo 2006年9月14日 (木) 07:27 (UTC)[返信]
  • (保留)電車関係にあまり関心がない私にとっては、この電車(機種というのかな)が社会全体においてどういう位置づけになるのか、どういう意義があるのか、いまひとつわかりませんでした。私個人の主観的印象で申し上げれば、読み手を選ぶ記事になっているような。また(1)典拠がひとつもないのは秀逸として認めるうえで大きな障碍になると思います。他への模範となる意味でも、WP:Vを十分以上に満たすだけの典拠が示されているのが望ましいと考えます。さらに(2)査読依頼テンプレートが貼ってありますが、過去に査読依頼に出された形跡がありません。これから依頼するならば、その依頼を終了してから選考に出すのが望ましいと思います。S kitahashi(Plé)2006年9月15日 (金) 04:37 (UTC)[返信]
    • (コメント)S kitahashiさんの査読依頼に関する内容についてお答えしておきます。あの査読依頼は、記事そのものではなく、関連項目に関するテンプレートの査読を呼びかけているものです。詳細は省略しますが、記事にテンプレートを貼り付けたときの見栄えや必要性での議論があり、いくつかの記事を選んで貼り付け試行をしているものです。査読依頼そのものは出していませんが、ノートページから議論場所への誘導を行っています。本来はこのような形を取るべきではないのかもしれませんが、テンプレート査読の性質上、このような形態を取っております。記事そのものの査読ではありませんので、ご理解下さいませ。お騒がせして申し訳ありません。--ikaxer 2006年9月16日 (土) 11:06 (UTC)[返信]
  • (反対)(コメント)E231のように派生番台の多い形式は必然と内容が増えますから、読み応えはありました。各派生番台ごとに、目に触れる部分はしっかりと内容がまとめられています。しかしそれだけでは選考するには値しません。そのような簡単な理由で推薦するなら、改造によって増えた車種まで網羅されている205系の方がよりしっかりとした記事だと言えます。またHATARA KEIさんも書かれていますが、目に触れない部分については極めてお粗末で、特に台車については全く記述がありません。もっとも、これは他の鉄道記事全般について言えることです。以上の署名の無いコメントは、59.128.70.117会話/whois)氏が[2006年10月3日 (火) 13:13 (UTC)]に投稿したものです(利用者:壽日による付記)。(コメント)IPユーザーの票は数にはいらないため、(コメント)とします。--壽日 2006年10月5日 (木) 10:14 (UTC)[返信]
  • (反対)残念とは思いますが、現状の記事では鉄道に詳しい人以外には分からない部分が多く、この鉄道車両の社会的意義など技術的側面以外の観点が薄いのも秀逸な記事に選ぶには問題だと思われます。--Aday 2006年10月6日 (金) 14:09 (UTC)[返信]
  • (選考終了)選考期間満了のため、今回は見送りとなりました。totti 2006年12月7日 (木) 08:41 (UTC)[返信]