Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/大和 (戦艦) 20171225
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大和 (戦艦) - ノート 編集
選考終了日時:1月 8日 月曜日 09:01 (UTC)
- 日本海軍の軍艦を象徴する記事です。秀逸な記事となっている英語版の記事と比較して、日本語版の大和の記事の方が分量、脚注共に充実しているため推薦させていただきました。--Arisen（会話） 12月 25日 月曜日 08:53 (UTC)
賛成 推薦者票。--Arisen（会話）- （コメント）英語版ではCultural significanceとして一節設けられているのに、日本語版では「大和を題材とした映画やアニメが度々作られ、日本人に大きな影響を与え続けている」との一文と別ページになっている作品一覧だけというのはどうなんでしょう。良質の要件である「項目に記述されるべきトピックがある程度網羅され」が満たされているといえるのかどうか。--116.70.225.131 2017年12月26日 (火) 17:51 (UTC)
反対 国民に初めて周知されたという比較的重要な事柄が「その他」節に入っているのですが、どうにかなりませんでしょうか。また、要出典となっている箇所も多いです。これでは良質とは言えないでしょう。--切干大根（会話） 2017年12月26日 (火) 21:45 (UTC)- 反対 要出典が20箇所以上あるのでは良質な記事とはいえないのではないかと思います。ポピュラーカルチャーにおける受容が「その他」節でほんのわずかに触れられているだけなのも、ちょっとトピックの網羅の度合いとしては良くないかもという気もします。--さえぼー（会話） 2017年12月31日 (日) 14:10 (UTC)
コメント 要出典が残っていてはいけない、とは必ずしも思わないのですが、戦闘中の各部位への注水量とか各砲門へ装填された砲弾の種類、駆逐艦乗り組み員の風呂利用など、些事について非常に細かく記述している割に、「大和は当時の日本の最高技術を結集し建造され」や、「大和の存在が初めて国民に広く紹介されたのは、1952年に発刊された吉田満の小説「戦艦大和ノ最期」」「以降、大和を題材とした映画やアニメが度々作られ、日本人に大きな影響を与え続けている。」など、比較的重要性の高いはずのトピックがとても大雑把に書かれており、かつ出典も貧弱であり、記事構成の改良を要すると思います。--TEN（会話） 2018年1月6日 (土) 01:55 (UTC)
選考終了時点で賛成1票のため、今回は見送りとなります。--切干大根（会話） 2018年1月8日 (月) 12:13 (UTC)