Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/蒲生川 (鳥取県) 20151111

選考終了日時:2015年11月25日 (水) 10:16 (UTC)

  • 恥ずかしながら自薦です。「月間新記事」では次点で落選でしたが、私なりには一通りのことは書けているかなあと考え、自薦します。「二級河川」の記事はいまのところ良質な記事のなかには無いようで、ダメ出しも含めて、今後の記事の発展やほかの記事作成のためのヒントにしたいとおもいます。自薦のため推薦票はなしで。--柒月例祭会話2015年11月11日 (水) 10:16 (UTC)[返信]
  •   賛成 推薦しようと思っていました。FAの利根川とくらべて、それこそ利根川は大河で流域面積も巨大、流域の人口も多い、したがって書くべきことも多い。ひるがえるに利根川と比べるとこちらの川の情報量は、バイト数でいうならば少ないのは仕方無い。しかしバイト数は(利根川と比べての話)少なくとも質では引けを取らず、構成としても利根川をお手本としても十分に考慮されています。記事そのものは十二分に質が高い。唯一気になったのが参考文献が1次資料と3次資料が多い。しかし記事の質に影響しているわけではないです。1次資料と3次資料が多いことがなんらの瑕疵にもなっていません。文献として問題のあるものではなく、気にした方がダメでした。--ぱたごん会話2015年11月11日 (水) 16:19 (UTC)[返信]
  •   賛成 まずは執筆お疲れ様です。結論から申し上げれば良質な記事として十分な記述と思います。二級河川は一級河川と比べて資料を収集するのが難しく、特に蒲生川のような中小河川になるとその困難さは増します。そうした中でこれだけ掘り下げた内容は素晴らしいものです。河川開発がほとんどなされていない河川なので治水・利水でこれ以上記載出来うることはなさそうですし、鉱毒絡みで蒲生川における重金属濃度の現状を調べてみてもグーグルで鳥取県の資料らしい1件があるだけでした。ある意味利根川よりも難易度が高い地方の中小二級河川について、これだけの記事を執筆された㭍月例祭さんに敬意を表しつつ、賛成票を投じます。--河川一等兵会話2015年11月14日 (土) 10:55 (UTC)[返信]
  •   賛成 良質な記事の目安を全て満たしていると思います。出典を一つ一つ丁寧に明記している点に感服しました。正直申しますと私個人にとって関心のあるテーマではないのですが、それでも途中で飽きることなく読ませていただきました。--百年斎会話2015年11月22日 (日) 13:14 (UTC)[返信]

賛成のみ3票の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--ぱたごん会話2015年11月24日 (火) 13:15 (UTC)[返信]