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Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/鷲子山上神社 20180411

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鷲子山上神社 - ノート

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選考終了日時:2018年4月24日 (火) 17:51 (UTC)

  • （自動推薦）2018年3月度の月間新記事賞受賞記事。--totti（会話） 2018年4月10日 (火) 17:51 (UTC)[返信]
  •   賛成 歴史、民俗、主要な文化財など、神社記事として必要な一通りの内容が十分に記載されており、良質な記事に足る内容だと思います。
§1 歴史
  • 「また創建の地は朝日岳であり、火災により鷲子山頂に移転したとされる」
朝日岳と鷲子山の位置関係がわからないので、内部リンクがあればいいのにと思ったのですが、両方とも記事がないのですね。脚注で朝日岳の住所、あるいは鷲子山との位置関係がわかるような注記があればありがたいです。地図ならもっと良いのですが。
  • 「現存する最古の棟札は[8]天文21年12月3日（ユリウス暦：1552年12月18日）のもの」「慶安元年10月24日[23]（グレゴリオ暦：1648年12月8日）、徳川家光は」
西暦換算方式が異なっているのは、各出典の記載に従ったためでしょうか。それならば西暦換算した日付の部分も出典に準拠したということですから、脚注を付ける位置は西暦日付の後（の閉じカッコの後ろ）に置く方がよいのではないかと思います。
失礼しました。グレゴリオ暦は1582年にユリウス暦の誤差を修正して採用されたのでしたね。無知を晒してしまいました(^^ゞ --Loasa（会話） 2018年4月11日 (水) 12:05 (UTC)[返信]
その他
  • 境内社については何も記述がありませんが、当社には境内社はないのでしょうか。
  • 日本一の大フクロウの写真も欲しいところですね。コモンズにあるようですが、これはやはり屋外美術と解釈され、日本語版では利用できないことになるのでしょうか。
--Loasa（会話） 2018年4月11日 (水) 06:43 (UTC)[返信]
  •   コメント 初版執筆者です。Loasaさんからご指摘いただいた点について加筆いたしました。
    • 朝日岳の位置は境内にある本宮神社の位置に当たるそうです。現行の本殿とそれほど離れていないため、注記のみ示し、地図・座標等の情報は追加しませんでした。
    • 境内社は参考文献に挙げたものには情報がありませんでしたが、公式サイトに情報があったので簡単に追記しました。ただ、別の個人サイトによると本宮神社は鷲子山上神社境内にありながら宗教法人としては別（宮司は鷲子山上神社と兼任）という微妙な扱いなので、セクションのタイトルは境内社ではなく、「境内の諸社」とさせていただきました。
    • 大フクロウ像は屋外美術の可能性があるので、掲載を見送っています。--Miyuki Meinaka（会話） 2018年4月13日 (金) 05:39 (UTC)[返信]
      •   コメントご対応ありがとうございます。本宮神社については、加筆前の記事には名前すら書かれていなかったので何も気にしなかったのですが、改めて紹介されるといろいろ気になる点が出てきます。もともとの本殿があった場所に建てられているとはいえ「本宮」などといかにも本家を思わせる名がつけられていること、境内社扱いではなく独立の宗教法人となっていること、何よりも鷲子山上神社のシンボルであるはずの大フクロウが本社の参道ではなく本宮神社に置かれていること、こういったことから考えると、本宮神社は鷲子山上神社にとって何か特別な意味を持つ存在なのではなかろうかと思えてきました。そうなると、どうも本宮神社は鷲子山神社を語る上で必要不可欠な要素ではないかという気もしてきます。参考文献として使用した資料にはたぶん本宮神社のことは何も触れていなかったのだろうと思われますが、少なくとも本宮神社についてはもう少し来歴を掘り下げてみる必要があるように思います。場合によっては一節を設けて本宮神社の来歴（と鷲子山神社との関係）なども解説する必要があるかもしれません。--Loasa（会話） 2018年4月13日 (金) 16:32 (UTC)[返信]

賛成のみ3票の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--Tam0031（会話） 2018年4月19日 (木) 14:04 (UTC)[返信]

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