利用者:GDSTCB会話 / 投稿記録 編集

GDSTCB氏のブロック見送り以降、被依頼人が反省をしているどころか、ブロック見送り以降よりも強引にノートに議論をせずに勝手に記事の分量を大幅に削除行為がエスカレートしている事や、他ユーザーから苦情が出ている事に対して他ユーザーからの意見を求めます。

依頼理由 編集

依頼に至った経緯 編集

  • 被依頼者は「強引な記事の削除」で2012年に投稿ブロックにかけられましたが最終的にブロック見送りとなりました。しかしブロック見送りとなって被依頼人は反省しているどころか、記事をノートに合意をせずに要約欄に一文を書いて少ないものでは1000バイト、多い場合は7000バイト~8000バイト分の記事の削除を日常的に行っています。しかも記事の内容を精査すれば問題ない記事で被依頼人の主観で大量の文章削除を行っています。
  • それを証明しているものとして被依頼者の会話ページには他ユーザーからの苦言が書かれていますが、大量削除をした理由などを殆どといいほど書いていません。ほとんどがユーザーからの意見に対して返事を書いていません。完全に対話拒否というウイキペディアの編集方針では重大な違反になっています。投稿ブロック見送りになってから被依頼者の行動がエスカレートしている事や反省点がないために今回の依頼になりました。

コメント依頼提出後の被依頼者の行動 編集

被依頼者のコメント 編集

第三者のコメント 編集

  •   コメント Wikipedia:投稿ブロック依頼/GDSTCBWikipedia:コメント依頼/GDSTCB 2回目で一旦終った話をなにを蒸し返しているのでしょうね。GDSTCBさんの除去は出典の無い記述の除去であって方針上の問題は無いと確認されています。要約や会話ページなどが多少ぶっきらぼうに過ぎるのではないか?という程度です。--ぱたごん会話2012年7月3日 (火) 06:36 (UTC)[返信]
    •   コメント議論を蒸し返すのではなく、被依頼者の過去の履歴を見れば歴然ですが記事を削除する分量がどんどん増加していて反省している様子がないことや会話に対しての返答がない事で問題が解決しているどころか問題が悪化しているからです。詳しくは被依頼者の投稿履歴の削除データの差分とほかのユーザーが被依頼者に会話で質問してもほとんど返答しないことが証明しています。--Morecitedeed会話2012年7月3日 (火) 06:43 (UTC)[返信]
      •   コメントだから、方針上問題の無い行為をどうして反省しなければならないのでしょうか?問題があるのは出典も無く書き散らかして行く側にあります。何年も前の話ならwikipediaも牧歌的だったそうですが、その時代の加筆ならばいざ知らず、今だに出典無い加筆が許されると思っているほうが間違いです。方針無理解な抗議に方針上問題ない側が文句言われて丁寧な応対を強いれらるなどとんでもないです。方針を読み直して下さい--ぱたごん会話2012年7月3日 (火) 06:48 (UTC)[返信]
        •   コメント方針上の問題に関しては理解できます。しかしそれでも削除する分量が尋常でない事やテレビ等では放送日時等明確なのにそんな記事を締め出すのは問題です。全部とは言いませんが他にも出典がある記事でも削除していました。特に問題なのは「他ユーザーからの対話を無視し続けている」のはウィキペディア上では問題です。これは列記とした対話拒否で投稿ブロックの分類になります。--Morecitedeed会話2012年7月3日 (火) 08:46 (UTC)[返信]
  •   コメント Wikipedia:コメント依頼/GDSTCB 2回目の依頼者利用者:Cityasked会話 / 投稿記録 / 記録氏は、アカウント作成の1日後にコメント依頼を提出し、約1ヶ月後に「sockpuppet:LTA:FITNESS」として管理者のVigorous actionさんから無期限ブロックを受けました。今回の依頼者利用者:Morecitedeed会話 / 投稿記録 / 記録氏は、アカウント作成の20分後に本依頼を提出しています。確証はありませんが、あまり筋のいいコメント依頼とは思えないですね。--むじんくん会話2012年7月3日 (火) 07:10 (UTC)[返信]
    • 今までIPユーザーで編集をしましたが被依頼者の行動に呆れていました。コメント依頼はアカウントを持っていないと書けないのでそれで急遽アカウントを作成してコメントを書きました。この場では「被依頼者の行動を議論する場」ですのでそれに関するコメントをお願いします。脱線しないようにお願いします。--Morecitedeed会話2012年7月3日 (火) 08:46 (UTC)[返信]
  •   コメント 前回のブロック依頼のときも、「この依頼者はこういう人です」とか「前回のコメント依頼は依頼者がブロックになりました」とか、本筋と関係のない依頼者の問題点を指摘している人がいましたが、事務的な意味で不正に対処するのは当然のことで、それに反対するものではありませんが、それによってあたかも被依頼者が何の落ち度もない純粋な一方的な被害者であるかのように印象付けられるのも、あまり好ましいことではないように思われます。依頼者のステータスに関わらず、とらわれず、依頼内容をきちんと精査し、判断すべきではないかなと思います。前置きはそこまでとして、これまでも「GDSTCB氏の編集は何ら問題ない」というスタンスの方が多数おられるように見受けられましたが、ブロック依頼のときにノートページに書かれた内容「Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/GDSTCB」、ことにその中で例示されている「Wikipedia:削除依頼/特筆性が乏しいミュージシャン」もよくお読みいただいたほうがよいかと思います。客観的に公正・公平な観点から判断するためにも必要な材料となるかと思います。--Grayengineer会話2012年7月4日 (水) 09:53 (UTC)[返信]
    • GDSTCBさんにも問題はあるのかもしれませんが、今回の依頼者をはじめとする相手側の問題点の方が余りにも大きすぎて、議論できるような状況ではありません。ここで他に特定のユーザーを挙げることは行いませんが、心当たりのある方はWikipediaの基本的な方針を一通り理解してから行動を起こして欲しいです。でないと、今回のようにお互いにとって無駄な話し合いになってしまいます。--122.17.87.198 2012年7月4日 (水) 13:21 (UTC)[返信]