テレーゼ・ノイマン
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テレーゼ・ノイマン (ドイツ語: Therese Neumann、1898年4月8日若しくは9日 - 1962年9月18日)はドイツのカトリック神秘主義者であり聖痕者である。
バイエルン州コナースロイトの村で貧しい大家族に生まれ、そこで一生を過ごした。彼女は聖フランシスコ第三会のメンバーであった。