エウダミダス2世(古希: Εὐδαμίδας[1]、在位:紀元前275年 - 紀元前245年)はエウリュポン朝のスパルタ王である。
エウダミダス2世は先代の王アルキダモス4世の子で、次代の王アギス4世とアルキダモス5世の父である[2][3]。史料の沈黙のために、エウダミダスの治世についてはよく分かっていない。