高田 与市(たかた よいち、1908年 - )は日本の元スキージャンプ選手。樺太出身[1]。樺太中央倶楽部所属。

1932年のレークプラシッド冬季五輪で31位だった。2回目の着地の際に転倒・負傷して入院した[2]

脚注 編集

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