- 『春暁八幡佳年』三 - 六編 人情本、為永春水作。天保7 - 9年(1836 - 1838年)刊行
- 『春色初旭の出』 人情本、為永春雅・旭亭滝昇作。天保10年(1839年) - 天保11年刊行
- 『嫩髻蛇物語』(ふりわけがみおろちものがたり)二・三編 読本、松亭金作の作。天保10年 - 安政4年(1857年)刊行
- 『春色初若菜』初編 人情本、狂文亭春江作。天保11年刊行
- 『地久知絵手本』 絵手本、一瓢庵編。弘化4年(1847年)刊行
- 「李白観瀑、柳に燕、松に鶴」 大判錦絵 ※張交絵
- 日本浮世絵協会編 『原色浮世絵大百科事典』(第2巻) 大修館書店、1982年