鼇山(ごうざん、生没年未詳)は、江戸時代の望月派画僧。主に宝暦年間(1751年 - 1764年)頃の活動が知られる。

経歴

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  • 望月派の望月玉仙に絵を学び、優れた人物画や花鳥画などを残した。

作品

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  • 岡山県の宝福寺天井画「水呑みの龍」

参考文献

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  • 「日本人名大辞典」講談社

関連項目

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