神崎紫電
（かんざき しでん、1985年8月15日[2] -）は、日本の小説家である。北海道出身、東京都在住[1]。
| ペンネーム |
|
|---|---|
| 誕生 |
1985年8月15日（39歳） 日本・北海道[1] |
| 職業 | 小説家 |
| 言語 | 日本語 |
| 国籍 |
日本 |
| 活動期間 | 2007年 - 2015年（休止） |
| ジャンル |
ライトノベル ミステリ、サスペンス 学園小説 サイエンス・フィクション |
| 代表作 |
『マージナル』 『ブラック・ブレット』 |
| 主な受賞歴 | 第一回小学館ライトノベル大賞[2] |
| デビュー作 | 『マージナル』 |
 ウィキポータル 文学 | |
経歴
編集2007年、『マージナル』で第1回小学館ライトノベル大賞を受賞し、同作を処女作としてガガガ文庫より出版。
2011年、『ブラック・ブレット』を電撃文庫より出版。
同2011年、『恋のキューピッドはハンドガンをぶっ放す。』をガガガ文庫より出版。
2015年に体調不良となって以後、新刊の発売やTwitter（現在のX）の更新が停止しており、2024年時点で消息不明となっている。
作品
編集脚注
編集- ^ a b はじめに＆詳細プロフィール
- ^ a b 『このライトノベルがすごい！2008』宝島社、2007年12月6日第1刷発行、83頁、ISBN 4-7966-6140-9
- ^ “ブラック・ブレット 作品情報”. アニメハック. 2020年8月30日閲覧。
関連項目
編集外部リンク
編集- 午前四時起きのライターズハイ[リンク切れ]（本人によるブログ）
- 神崎紫電 (@Siden_K) - X（旧Twitter）
