アントニオ・エセキエル・カルデナス・ギリェン
アントニオ・エセキエル・カルデナス・ギリェン（スペイン語: Antonio Ezequiel Cárdenas Guillén、1962年3月5日 - 2010年11月5日）は、メキシコの麻薬カルテル「ガルフ・カルテル」の最高幹部[1]。同カルテルの最高幹部だったオシエル・カルデナス・ギリェンの兄で、前職は警官。
アントニオ・エセキエル・カルデナス・ギリェン Antonio Ezequiel Cárdenas Guillén | |
|---|---|
| 生誕 |
1962年3月5日 メキシコタマウリパス州マタモロス |
| 死没 |
2010年11月5日（48歳没） メキシコ タマウリパス州マタモロス |
| 国籍 |
メキシコ |
| 別名 | El Licenciado |
| 団体 | ガルフ・カルテル |
| 肩書き | 最高幹部 |
| 前任者 | オシエル・カルデナス・ギリェン |
| 敵対者 |
メキシコ軍 メキシコ連邦警察 |
脚注 編集
- ^ Muere Tony Tormenta luego de ocho horas de tiroteos con efectivos federales en MatamorosLa Jornada（2010年11月6日）2013年8月8日閲覧
- ^ Tres militares, 'Tony Tormenta' y un periodistaelmundo.es（2010年11月7日）2013年8月8日閲覧
関連 編集
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