野口 恒樹(のぐち つねき、1901年2月7日 - 1989年11月7日[1])は、日本の哲学者。皇学館大学名誉教授。
福岡県遠賀郡芦屋町生まれ[1]。 愛媛県師範学校教諭、海軍教授、長崎県立短期大学教授を経て、皇学館大学教授・名誉教授。
など。