坂井秀寿(さかい ひでひさ、1934年12月1日[1] - 1994年1月16日)は、日本の哲学研究者。
東京都出身。東京都立日比谷高等学校卒、1957年東京大学文学部哲学科卒、同大学院修士課程修了、東海大学助教授、東京都立大学助教授、1978年東大教養学部助教授。1988年退職。1994年1月16日、肺炎のため死去[1]。