マイケル・フロマン
マイケル・フロマン（Michael Froman、1962年8月20日 - ）は、アメリカ合衆国の弁護士。バラク・オバマの2期目の政権下でアメリカ合衆国通商代表を務め、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)ではアメリカ合衆国を代表して交渉の役割を担った。
| マイケル・フロマン Michael B. Froman | |
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| 生年月日 | 1962年8月20日（61歳） |
| 出生地 |
 アメリカ合衆国、カリフォルニア州サンラフェル |
| 出身校 | プリンストン大学、オックスフォード大学、ハーバード・ロー・スクール |
| 所属政党 | 民主党 |
| 在任期間 | 2013年6月21日 - 2017年1月20日 |
| 大統領 | バラク・オバマ |
学位はプリンストン大学よりA.B. in Public and International Affairs、オックスフォード大学よりD.Phil in International Relations、そしてハーバード・ロー・スクールからのJuris Doctorである[1]。
出典 編集
| 公職 | ||
|---|---|---|
| 先代 ロナルド・カーク |
アメリカ合衆国通商代表 2013 - 2017 |
次代 ロバート・ライトハイザー |