宮里 立士(みやざと たつし、1966年 - 2014年)は、日本の文芸評論家。
沖縄県那覇市出身。琉球大学法文学部卒業。成蹊大学大学院文学研究科博士課程満期退学。
研究分野は日本の近代精神と琉球文学。文芸・オピニオン誌『表現者』(イプシロン出版企画、偶数月16日頃発売)に「琉球文藝考」を連載。2014年に死去した。
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