望月恒子
日本のロシア文学者
望月 恒子(もちづき つねこ、旧姓・松岡[1])は、日本のロシア文学者。文学修士。北海道大学名誉教授[2]。同大学の元文学研究科長・学部長、元副学長[1]。専攻は19世紀~20世紀ロシア文学、第一次亡命ロシア文学[3]。著書に『チェーホフの『谷間』を読む』(ナウカ出版、2016年)。
略歴
編集所属学会
編集2016年3月時点[4]
- JSSEES(日本スラヴ東欧学会)
- 日本ロシア文学会
出典
編集- ^ a b c 文藝春秋WEB 同級生交歓 鹿児島県立甲南高等学校(2016.03.02 07:00) 2018年11月22日閲覧
- ^ 科学研究費助成事業基盤研究C「ルースキイ・ミール――文化共生のダイナミクス」2017年度第1回研究会プログラム 2018年11月22日閲覧
- ^ a b 『チェーホフの『谷間』を読む』(ナウカ出版、2016年)著者紹介 2018年11月22日閲覧
- ^ a b c d e f researchmap 望月恒子 2016年3月16日更新版を2018年11月22日閲覧
- ^ 望月恒子先生最終講義 2018年11月22日閲覧
- ^ 望月恒子教授が大学院文学研究科長に選出されました! 2008年1月19日投稿 2018年11月22日閲覧