宮本勇人
日本のドラマ脚本家
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宮本 勇人(みやもと はやと、1985年3月29日 - )は、日本のドラマ脚本家。演出家。エム・エーフィールド所属。
みやもと はやと 宮本 勇人 | |
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プロフィール | |
誕生日 | 1985年3月29日(39歳) |
出身地 | 日本・北海道 |
出身校 | 法政大学社会学部 |
所属 | エム・エーフィールド |
主な作品 | |
テレビドラマ |
シリーズ構成 ランチ探偵 人生が楽しくなる法則 脚本 VIVANT 君に届け 高嶺のハナさん DCU |
受賞 | |
第5回 TBS連ドラ・シナリオ大賞 入選(2016年) |
略歴・人物
編集北海道苫前郡初山別村に生まれる。法政大学社会学部社会学科を卒業後、脚本家としての道を進む。当初は劇団コーヒーカップオーケストラの『吉岡再生』、『チャンス夫妻の確認』、『西暦2040年に死んだばあちゃんの娘』、『サンシャイーーブラザーズ』などの舞台脚本、演出を務めていた[1]。
2019年からは日本テレビ系連続ドラマの『人生が楽しくなる法則』、翌年には同じく日本テレビ系連続ドラマ『ランチ合コン探偵 〜恋とグルメと謎解きと〜』のPR番組の構成を担当した。コンクール歴及び受賞歴としては、第5回TBS連ドラ・シナリオ大賞入選などがある[2]。
脚本作品
編集テレビドラマ
編集脚注
編集- ^ 脚本家・監督・演出家・小説家>宮本勇人プロフィール - エム・エーフィールド。2023年12月19日閲覧。
- ^ TBS『第5回 TBS 連ドラ・シナリオ大賞 受賞者決定!』 。2023年12月15日閲覧。
- ^ “脚本賞 受賞インタビュー 八津弘幸、李正美、宮本勇人、山本奈奈 | 第117回 - ザテレビジョンドラマアカデミー賞”. WEBザテレビジョン. 2023年12月15日閲覧。
外部リンク
編集- 脚本家・監督・演出家・小説家>宮本勇人プロフィール - エム・エーフィールド公式サイト