和歌山放送
| 和歌山放送 Wakayama Broadcasting System Co.,Ltd. |
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|---|---|
| 放送対象地域 | 和歌山県 |
| 系列 | JRN・NRN系 |
| 略称 | WBS |
| 愛称 | wbs和歌山放送 |
| コールサイン | JOVF |
| 開局日 | 1959年4月1日 |
| 本社 | 〒640-8577 和歌山県和歌山市湊本町3丁目3番地 |
| 演奏所 | 本社と同じ |
| 親局 / 出力 | 和歌山 1431kHz / 5kW |
| 主な中継局 |
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| 公式サイト | http://wbs.co.jp/ |
| 特記事項:開局当初の略称は「WBC」だった。また、当初(1979年3月31日まで)はNRN単独加盟だった。 | |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 略称 | WBS |
| 本社所在地 |
〒640-8577 和歌山県和歌山市湊本町3丁目3番地 |
| 設立 | 1958年8月23日 |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 事業内容 | 放送法に基づく一般放送事業 |
| 資本金 | 1億円(2011年3月31日時点) |
| 売上高 | 7億4815万円(2011年3月期) |
| 営業利益 | 1196万円(2011年3月期) |
| 純利益 | △9146万円(2011年3月期) |
| 純資産 | 3億24万円(2011年3月31日時点) |
| 総資産 | 6億6932万円(2011年3月31日時点) |
| 従業員数 | 23人(2011年4月1日時点) |
| 決算期 | 3月 |
| 主要株主 |
南海電気鉄道・毎日新聞社 - 各14.0% 島精機製作所 - 10.0% |
| 主要子会社 | 和歌山放送事業センター |
| 外部リンク | http://wbs.co.jp/ |
株式会社和歌山放送(わかやまほうそう)は、和歌山県を放送対象地域とする民放ラジオ局。略称はWBSであるが、アルファベットの小文字でwbsと表記される場合が多い。JRNとNRNのクロスネット局。1959年4月1日に全国41番目に開局した。
概要
毎日新聞社が筆頭株主のラジオ放送局で(南海電気鉄道も毎日新聞社と同比率で筆頭株主となっている[1])、毎日新聞の友好会社という位置付けである。そのため、毎日新聞の紙面には、当局の番組紹介が毎日掲載されており、またwbsでも毎日新聞のCMが放送されている。また、wbs本社内には毎日新聞の関係会社でもある毎日放送(JNN・JRN・NRNの在阪準キー局)の記者詰所がある。
周波数が岐阜放送、山陰放送鳥取局等、ラジオ福島いわき局、長崎放送福江局と同一のため、電波が遠距離にも届く夜間には、これらの放送局との混信がある[2]。
地域密着型の放送を展開するため、平日日中の「ひるドキッ♪紀州路」枠では和歌山・田辺白浜・新宮の各放送支局ごとに異なる番組を放送している。このため、田辺と新宮の両支局に独自のスタジオが設けられている。
2005年9月1日に、同じ近畿地方のAMラジオ局であるラジオ大阪・ラジオ関西(のちにKBS京都も参加)と、2007年1月11日に紀伊水道をはさんだ四国放送と、地震等の大規模災害時の相互援助協定を締結した。
2008年7月1日より、緊急地震速報の運用が開始された(MBSラジオやABCラジオなどの在阪放送局と同時)。
2007年に「ヤンピース」のネットを打ち切り、「つれもてナイト」を開始、2009年には「福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ」のネットを打ち切るなど、アダルト志向のような編成が目立っていたが、2010年春の改編で「つれもてナイト」を打ち切り「オールナイトニッポンGOLD」(ヤンピース枠)で3年ぶりにネット再開する。
2011年4月12日 - KBS京都・ラジオ関西・Kiss FM KOBE・ラジオNIKKEIと同時にradikoの試験放送を開始。対象は和歌山県内のみ。
周波数と放送時間
- 平日午後の時間帯は和歌山、田辺(日置川すさみ、御坊)、新宮の各局ごとに独自の放送を行う。
- 中継局
スタジオ
本社
- 4階
- 1階
- 第1スタジオ(和歌山放送アナウンス教室や、国会議員座談会などに使われる)
- 第2スタジオ
- 第3スタジオ
その他
- 田辺支局スタジオ(『感謝感激アカシです』・『佐山和夫のマンスリートーク』など)
- 新宮支局スタジオ(『新宮発ラジオで元気』など)
主な自社制作番組
2011年4月時点。●印はブルースタジオ、☆印はオレンジスタジオで制作
現在放送中の番組
- 和歌山放送ニュース(随時)
- 県庁だより(随時)
- ラジオ・チャリティー・ミュージックソン(毎年12月24日12:00 - 12月25日12:00)
- 月-金
- 13:00-15:00は以下の各局独自放送
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- (和歌山・橋本・高野山局)むつろうの午後はなるほどっ!(月 - 木)●
- (和歌山・橋本・高野山局)枝曾丸の午後はなるほどっ!(金のみ)●
- (田辺白浜・御坊・日置川すさみ放送局)田辺発感謝感激アカシです
- (串本・新宮放送局)新宮発ラジオDE元気
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- wbsニュース今日あす(月 - 金 16:40 - 18:30)
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WBSゴールデンナイター(火 - 金 18:30 - 21:00 ナイター期間中のみ)
- つれもてないと 藪下将人のハッピーマンデー(月 20:30 - 21:50)
- 土曜日
- ウインズ平阪のきょうも全力投球!!(土 7:25 - 13:00)
- はっぴいアフターヌーン(土 13:10 - 14:45)
- Saturday Music Express(土 14:45 - 16:55)●
- サタデーニュース&スポーツ(土 17:00-17:55)☆
- Rock'n Saturday(土 18:15-18:30)
- らしくあれ!(土 24:00 - 24:30)
- 日曜日
- さわやかサンデー(日 7:30 - 8:00)
- 経済ジャーナル(日 8:20-9:00)
- ガーデニングライフ(日10:00 - 11:00)
- ラジオカフェ(日 12:00 - 14:00、15:00 - 15:30)●
- ホエール和代のワンダフルわーるど(日 14:00 - 15:00)
- 大人のラジオ(日 16:00-16:40)
- U'keiのゆうたり、のんだり(日22:30 - 23:00)
- 痛快アニメジオ(WEB(有料105円)で放送されているが、2011年10月9日より23:30-0:00で放送が再開された。従って、2つ放送されていることになる。)
過去の番組
- 紀州路ネットワーク(月 - 金 15:00 - 18:30)☆
- 北尾博伸のラジまるワイド(1999年1月? - 2004年4月16日)
- 髭ちゃんのはっぴーもーにんぐ
- 和歌山日本一物語
- 小田川和彦のおーい青春リクエスト
- ラジオDE元気(和歌山版)
- ふれあい電リクふるさと縦断
- 日曜昼12時から最長16時55分まで放送していたことがあった伝説の番組。阪和自動車道和歌山インターチェンジ近くの『インターボウル』(ボウリング場)から公開生放送していたが、それまでは本社社屋に隣接する「和歌山放送ハウジングプラザ」や長崎屋和歌山店2階に設置されていたサテライトスタジオより放送していた。
- サンデーリゾートエクスプレス
- 1994年の世界リゾート博開催時に和歌山マリーナシティの特設スタジオから生中継を行っていた。
- おはようラジオ (朝からつれもての前身)
- 朝からビタミンソーダ
- プロ野球・南海ホークス戦主催試合中継(正式題名不明。南海電鉄が筆頭株主であったのと、大阪府でも同電鉄沿線の泉州・大阪湾地域など南部の一部で聴取ができたことを踏まえ、南海グループ一社協賛で日曜日を中心にデーゲーム中継をしていた。また「ガッツ!!ホークス」という応援番組も実在した)
- 中川智美のマイペースGo on
- つナイトプロローグ
- つれもてナイト(火 - 金のみ、月曜日は『つれもてないと 藪下将人のハッピーマンデー』として継続)
- 照らせ!紀州路(土 6:00 - 6:30)
パーソナリティ
アナウンサー
| 氏名 | 肩書き・主な担当番組 | 出身 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 平井理弘 | 編成制作部長 | 大阪府 | 高知放送から移籍 |
| 北尾博伸 | 報道部主任 | 大阪府 | |
| 寺門秀介 | 『つれもてワイド』 | 東京都 | 田辺支局から転任 |
| 小田川和彦 | 『つれもてワイド』 | 東京都 | |
| 川井淳史 | 『サタデーニュース&スポーツ』 | 東京都 | 2011年4月入社 |
| 赤井ゆかり | 契約アナウンサー 『つれもてワイド』 |
和歌山県 | |
| 中川智美 | 契約アナウンサー 『つれもてワイド』 |
兵庫県 |
パーソナリティ
☆は元アナウンサー
- 男性
(本社)
- 小林睦郎(兵庫県出身)☆
- 髭白卓道☆
(田辺支局)
- 松原燈(和歌山県田辺市出身)
- 女性
(本社)
- 上林君江(和歌山県出身)
- 津山理美(フリーアナウンサー)
- 土山和子(和歌山県出身)☆ など
(田辺支局)
- 山下博美(きよちゃん[4]・和歌山県出身)
- 吉田昌代(和歌山県出身)
(新宮支局)
- 柿白享子(三重県出身)
- 尾崎さとみ(和歌山県出身)
- 引本孝之(和歌山県出身・気象予報士)
元アナウンサー
- 男性
- 大前一樹(現:オリックス・バファローズシニアビジュアルプロデューサー、フリーアナウンサーとしても活躍)
- 小川孝夫(現:和歌山市議会議員)
- 藤本喜八郎
- 山本安幸(新潟総合テレビへ移籍後退職。現在エフエム雪国取締役放送局長)
- 渡辺一郎(渡辺和俊)(現:オフィスキイワード所属のフリーアナウンサー)
- 女性
- 阿部由紀子
- 宮本淳子(現:K-MIXアナウンサー)
- 池田香弥(県内の学校の民間人校長に就任した)
- 宮上明子(夫の転勤の為2011年5月末で退社。一部番組には現在も出演を続けている)
- 小川真由(2008年入社、2011年退社。退社後すぐにラジオ大阪アナウンサー。)
- 松本有加(2011年入社、契約満了に伴い2012年3月退社。5月よりFM山陰契約アナウンサー。)
備考
- 和歌山県は、テレビは在阪準キー局4社(MBS、ABC、KTV、ytv)のサービスエリアであり中継局も多く設置されている。しかし、AMラジオは在阪民放3社(ABCラジオ、MBSラジオ、ラジオ大阪)のサービスエリアであるにもかかわらず、中継局が存在しない。また県域FM局もないため、県内の中部・南部地域では、紀伊水道を挟んだ四国放送のみ聴取可能という地域が多い。
- 和歌山県内を中心にチェーン展開するスーパー「オークワ」とは密接な関係を持っている。番組内でお買い得情報などを流したり、1990年代においては、大型店舗が開店すると店舗内にサテライトスタジオを設け、番組を流していた。
- 24時間放送を導入する以前、放送終了アナウンスにおいて「受験生の皆さん。このあとも、健康に気をつけて、勉強に取り組みましょう」という、大学受験生に向けてのメッセージを盛り込んでいた時期があった。この当時は、旺文社協賛・大学受験ラジオ講座が、毎日の最終番組として放送されていた。また1980年代初頭は、毎日深夜0時30分から「大学受験ラジオ講座」を放送し、同1時30分に当日の全ての放送を終了していた(当時の放送終了アナウンスは、エコーがかかった女性の声。またアナウンス後には、ロバート・マクスウェル楽団の「引き潮」[5]がBGMとして流れた。
- 以下のものは、1980年2月11日放送のアナウンスメント。
- 和歌山放送です。これで本日の放送は全部終了しました。このあと5時半までしばらくお休みいただきます。受験生の皆さん(ここは呼びかける口調で)、このあとも健康に気をつけて勉強に取り組みましょう。J・O・V・F、和歌山放送です。和歌山放送局、1431kHz、5kW。田辺白浜放送局、1062kHz、100W。新宮放送局、1557kHz、100W。串本放送局、1431kHz、100W。橋本放送局、1485kHz、100W、以上5局を結んでお送りいたしました。
- 2000年には、徳川御三家のお膝元である東海ラジオ・茨城放送との共同制作で、「NHK大河ドラマ葵徳川三代放送記念特別番組」を放送した。
- 民放ラジオ局で初めて、夏の高校野球 地方大会の全試合実況を行った局であり、現在も全試合実況を続けているのはwbsだけある。しかし2007年は、午後7時で放送を終了し、2008年からは開会式の中継を行なっていない。
- MBSラジオが春のセンバツの全試合中継を取りやめたため、2009年の大会では、和歌山県立箕島高等学校が出場した試合を実況生中継した。これは、開局50周年記念として行われたもので、在阪局以外の地方局では初めてである。
和歌山県内の他の放送局
- コミュニティ放送局
脚注
外部リンク
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