大竹市

おおたけし
大竹市
Flag of Otake, Hiroshima.svg
大竹市章
日本の旗 日本
地方 中国地方山陽地方
中国・四国地方
都道府県 広島県
団体コード 34211-4
面積 78.57km²
総人口 28,338
推計人口、2012年4月1日)
人口密度 361人/km²
隣接自治体 廿日市市
山口県 : 岩国市玖珂郡和木町
市の木 クロガネモチ
市の花 サツキ
大竹市役所
所在地 739-0692
広島県大竹市小方一丁目11番1号
大竹市役所
外部リンク 大竹市

大竹市位置図(広島県)

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町
 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト

大竹市(おおたけし)は、広島県南西部に位置する山口県との境に位置し、山口県の岩国市和木町とつながりが強く一体の都市圏を形成している。小瀬川を挟んで大竹市から和木町・岩国市にかけての沿岸部に、石油コンビナート・紙パルプ・化学繊維などの企業が立地し、瀬戸内工業地域の一拠点として発展している。

地理

広島県の最西端東経132度13分、北緯34度14分に位置し、市域は南北に細長く東西 10.5 キロメートル、南北 14.5 キロメートル、周囲 59.0 キロメートル、面積 78.55 平方キロメートルで、地形は南西部より北東部に向かい緩傾斜をなし、地質は西部山地の古生層および花崗岩、市街地は砂および礫となっている。 市街地は北西部の中国山地、南部の小瀬川、東部の瀬戸内海に囲まれ、東部の海上に宮島を望み、海岸線に沿って展開された平坦地に発達している。

北部に飛地がある(栗谷町後原、栗谷町谷尻、栗谷町広原、松ケ原町)。

人口

Demography34211.svg
大竹市と全国の年齢別人口分布(2005年) 大竹市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 大竹市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
大竹市(に該当する地域)の人口の推移
1970年 37,637人
1975年 38,457人
1980年 36,075人
1985年 34,760人
1990年 33,236人
1995年 32,850人
2000年 31,405人
2005年 30,279人
2010年 28,848人
総務省統計局 / 国勢調査

歴史

古代~近世

近・現代

行政

歴代市長

執行体制

(平成22年8月18日現在)

教育

小学校

中学校

高等学校

経済

三井化学岩国大竹工場正門 (2007.12)

産業


市内に本社を置く主な企業

漁業

銀行

遠く離れた高知県の銀行である四国銀行が1支店1出張所を構えているのが特徴である。四国銀行は大竹市指定金融機関である。

特産品

姉妹都市・提携都市

海外

隣接している自治体

交通

JR玖波駅
JR大竹駅

鉄道

JR西日本

道路

港湾

バス

かつて広島電鉄や中国JRバス、岩国市交通局の乗り入れ便が市内で運行していたが、2009年現在では市にも関わらず市内を運行するバス路線が廃止代替バスのみという状況である。

残っているバス路線においても、利用者の減少および運行経費に関わる大竹市からの補助金支出の増加がみられる為、これらを改善すべく、「大竹市地域公共交通総合計画」を策定・実施している段階である(計画対象期間:2009年度(平成21年度) - 2013年度(平成25年度))[1][2]

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

弥栄ダム
小瀬川河口(大竹市側から撮影)。河口には三井化学の大竹地区と和木・岩国地区をつなぐパイプラインが通っている。

ショッピング

出身有名人

その他

電話番号

大竹市の市外局番は 0827 である。大竹市は岩国MA(単位料金区域)に属しているため、電話番号の区分では山口県として扱われる。このため、山口県の地域(下関市など)とは県内通話となるが、大竹市及び廿日市市の一部を除く広島県域(廿日市市の大部分や広島市など)との通話は県外通話となる。岩国市が広島都市圏に属していることを考慮すると、岩国MAを広島県扱いする方が良いと思われるものの、現状では中心局を大竹に移転し大竹MAとするか、大竹市域のみ岩国MAより分離して隣の廿日市MAに編入する(この場合は市外局番を0829または桁ずらしで廿日市MAごと082に変更)などしない限り困難である。

なお、広島県南部地方の天気予報は0827-5-177で案内される(また、082-177や0829-177でも案内されるが市外料金となる。0827-177は岩国市(山口県東部)の天気予報である)。そのために51局は加入電話には割り当てられていない。

関連項目

出典

  1. ^ 広島県大竹市 (2009年3月). “大竹市地域公共交通総合連携計画 (PDF)” (日本語). 地域公共交通活性化協議会. 広島県大竹市. 2010年2月25日閲覧。 “バス路線を含む大竹市内の地域公共機関の活性化に関わる記録の一部”
  2. ^ 広島県大竹市 (2009年3月). “大竹市地域公共交通総合連携計画 資料編1<大竹市コミュニティバス運行計画等> (PDF)” (日本語). 地域公共交通活性化協議会. 広島県大竹市. 2010年2月25日閲覧。 “バス路線を含む大竹市内の地域公共機関の活性化に関わる記録の一部”


外部リンク