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THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL

THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL（ザ・グレート・サツマニアン・ヘスティバル）は、鹿児島県鹿児島市の桜島で毎年10月に開催されているロック・フェスティバルである。

THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL
サツマニアンステージ (2023年)
サツマニアンステージ (2023年)
概要
通称・略称 ヘス
開催時期 10月
初回開催 2018年
開催時間 開場：午前10時
開演：午前11時
会場 フォレストエリア
鹿児島県日置市東市来町伊作田1037-2
日置市東市来総合運動公園
ビーチエリア
鹿児島県日置市東市来町伊作田7425-12
江口浜海浜公園
旧会場 鹿児島県鹿児島市桜島横山町
南栄リース桜島広場 & 南栄リース桜島グラウンド[注釈 1]
主催 OLIVANIAN 実行委員会
後援 日置市 / 鹿児島市 / 南日本新聞社 / KYT鹿児島讀賣テレビ / エフエム鹿児島 / FBS福岡放送 / NIB長崎国際テレビ / TOSテレビ大分 / KKTくまもと県民テレビ / UMKテレビ宮崎
協賛 鹿児島銀行 / 株式会社春一番 / 鹿児島オリーブ / 南九州酒販 / 鹿児島黒牛黒豚銘柄販売促進協議会 / TIGET / 小正醸造 / 大口酒造 / 西酒造 / ANA X / コールマンジャパン
企画制作 BEA / H&WORKERS / GSH実行委員会ミュージシャン有志
特別協力 GMOペパボ
協力 WALK INN STUDIO! / SR Factory / 鹿児島キャリアデザイン専門学校 / ローソンエンタテインメント / JTB / ConaWorks / キャンプ女子 / IMOROCK / ONECLIP
運営 BEA / H&WORKERS
運営協力 JTB / 鹿児島音響 / BASE CAMP
ジャンル
来場者数 約30,000人
日置市東市来総合運動公園と江口浜海浜公園への交通アクセス
最寄駅 湯之元駅[1]
直通バス 湯之元駅より東市来総合運動公園、及び江口漁港より各特設会場行き有料往復シャトルバス
鹿児島中央駅、川内駅、博多駅より東市来総合運動公園行き有料ツアーバス
駐車場 有
外部リンク
公式サイト0/0公式Twitter
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概要 編集

 
ロゴマークの旗 (1)
 
ロゴマークの旗 (2)
 
オブジェクト (2023年)

2018年（平成30年）、鹿児島県が大きな舞台の1つとなった明治維新から150周年を迎えることを記念して初回が開催された。SOIL&"PIMP"SESSIONSのメンバーで、発起人の1人であり、実行委員でもある鹿児島県出身のタブゾンビは、初回開催に際して「ただ単に音楽フェスで終わらせようとは思っていません。ゆくゆくはスポーツと絡め食と絡め地域と協力して鹿児島から全国に発信して鹿児島県民もそして全国の人々が鹿児島に集う様な大規模なフェスにしたいと思っています」と語っている[2]。

イベント名の「HESTIVAL」は、桜島の火山灰を指す鹿児島弁の「灰（へ）」と、「FESTIVAL」をかけた造語である[注釈 2]。略称は「ヘス」[3]。鹿児島県出身メンバーである星グランマニエと白鳥松竹梅がタブゾンビと同じ鹿児島県立鹿児島東高等学校の同級生だったり[注釈 3]、弟分である微熱DANJIの3人も鹿児島県出身であるなど、鹿児島県にゆかりの深いバンド・氣志團のリーダーである綾小路翔が「THE GREAT SATSUMANIAN」の名付け親であり、アルバム『You & Me Song』の収録曲「THE GREAT SATSUMANIAN DEATH ROCK」にちなんで名付けた。

歴史 編集

2022年（令和4年）までは、鹿児島市桜島横山町の南栄リース桜島広場と南栄リース桜島グラウンド[注釈 4]を会場とし、KKB鹿児島放送とエフエム鹿児島が主催となり、九州におけるKKBと同じANN系列テレビ局、九州におけるJFN系列ラジオ局、スペースシャワーTVが後援。ソニー・ミュージックアーティスツ、JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント、タワーレコード、MUSIC ON! TV、イープラスが協力。3つのステージは、鹿児島県内の地名にちなんでそれぞれ「薩摩」「大隅」「与論」と名付けられた。

2018年 編集

10月7日に行われた1日目には、TOKYO FMのラジオドラマ「NISSAN あ、安部礼司〜BEYOND THE AVERAGE」がアーティストの生演奏とコラボレーションする企画「あ、安部礼司コラボツアー2018」の一環として、同番組の出演者と、シンガーソングライターのCaravanが共演した[4]。2日間で合計約50組のアーティストが出演し、鹿児島県内外から延べ約3万人が来場した[5]。

出演者
日程 STAGE 薩摩 STAGE 大隅 STAGE 与論
10月7日
10月8日

2019年 編集

2019年（令和元年）10月5日、10月6日に開催。キャンプ券を持っていると入場できる「for CAMPER」が与論ステージに新設された。鹿児島県内外から前回を超える延べ約3万3千人が来場した。

出演者
日程 STAGE 薩摩 STAGE 大隅 STAGE 与論
10月5日
10月6日
for CAMPER 出演者
日程 出演者
10月4日
10月5日

2020年（中止） 編集

鹿児島県での国民体育大会（国体）の開催が、水泳など一部の競技を除き当初は2020年（令和2年）10月3日から13日の予定だったため、それに伴い例年の10月上旬ではなく、下旬の10月17日と18日に開催予定だった[6]が、新型コロナウイルス感染症の流行により開催中止となった[7]。

出演予定だったアーティスト
STAGE 薩摩・STAGE 大隅 STAGE 与論

2021年（中止） 編集

この年は10月9日と10日に開催を予定していた。例年と異なる1ステージ制で、入場者数も制限して開催を模索していたが、全国の感染拡大状況及び鹿児島県のまん延防止等重点措置を受け、前回に続いて開催中止となった[8]。

2022年（中止） 編集

10月7日から10日までの4日間開催を予定していた[9]。100組以上のアーティストが出演し、中でも初日の10月7日はKKB鹿児島放送の開局40周年とエフエム鹿児島の開局30周年を記念して、鹿児島県ゆかりのアーティストが出演する「SPECIAL DAY」と題して開催予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大と開催地域の現状、バスやフェリーの運休や減便を踏まえた結果「桜島での大規模コンサートの開催は困難な状況」という判断が出たため、3年連続で開催中止となった[10]。

日程 出演予定だったアーティスト
10月7日
(SPECIAL
DAY)
  • 宇徳敬子
  • 岡崎体育
  • 氣志團
  • きゃりーぱみゅぱみゅ
  • C&K
  • 中島美嘉
  • HYDE
  • ベリーグッドマン
  • ももいろクローバーZ
  • Rin音
  • 麗奈
  • ReN
  • 花想い
    (WALK INN Recommend Artist)
10月8日
10月9日
10月10日

2023年 編集

2023年（令和5年）10月21日と22日に開催。日置市において2018年（令和元年）10月14日から開催されている[11]、食を主としたイベントのOLIVER LAND（オリバーランド）との共同開催となり、通称にはヘスという名だけでなくオリバニアンという名も用いられる[12]。

3年連続で開催中止した事により、GSH実行委員会が解散しヘスが消滅しかねない危機に瀕し、加えてこの年の10月は様々な催し物が鹿児島で行われ、桜島で開催できない事が判明し途方に暮れるが、日置市のOLIVER LANDが共催となった事もあり開催[13]。前回まで主催だったKKBが外れ、KYT鹿児島讀賣テレビや九州におけるKYTと同じNNN系列テレビ局が後援し、エフエム鹿児島、日置市、鹿児島市も後援。

会場は前回までの桜島から日置市東市来町になり、日置市東市来総合運動公園の有料エリア「フォレストエリア」、江口浜海浜公園で海に関する企画を行う無料エリア「ビーチエリア」で実施。例年行われている音楽、食、鹿児島特産の焼酎の他、スポーツ、アート、テクノロジーも加えた6種類を基本とした開催となる[14]。

フォレストエリアには、開催2日間で15組以上のミュージシャンの他、お笑いタレント、地元プロスポーツクラブ、アスリートなどが出演[15]。フォレストエリアには、メジャー歌手らが出演する音楽のメインステージ「サツマニアンステージ」、地元アーティストも含めた音楽やOLIVER LANDによる多様な企画を行うサブステージ「オリバーランドステージ」、鹿児島のオリーブオイルを使用した飲食店が50店舗以上出店するOLIVER LANDのスペースを配置[16]。東市来総合運動公園内の東市来ドームでは、地元プロスポーツクラブやアスリートとの子供らの触れ合い企画も行われ、21日には鹿児島ユナイテッドFC、遠藤彰弘、前園真聖、22日には鹿児島レブナイズ、川﨑宗則が来場[15]。

アートエリアには、エアブラシで描いた高さ3メートル、幅8メートルの壁面アートを設置[17]。壁面アートの、夕暮れの江口浜を少しポップなニュアンスで表現したデザインは、鹿児島県立松陽高等学校美術科1年生の今村直央による原画をもとに、美術科1年生37名全員で背景を仕上げ、人物は日置市在住のアップロック鹿児島認定講師・小牟田光四郎が描いた[17]。アートやテクノロジーの体感型企画なども行われ、オンラインではヘスと連動した拡張現実の「Hes AR」やメタバースの「メタバース・ヘスティバル」、十五代・沈壽官や9名のイラストレーターによる作品のオンライン展示を実施。21日限定で、写真家によるキャンピングカーを背景にした無料撮影会も実施[18]。小学生以下は保護者同伴で入場無料となる。

ビーチエリアでは、地元漁師による漁船クルージング体験、江口浜海浜公園近くのサーフショップによるサップのマリンアクティビティ体験、江口浜で水揚げされた魚介類を中心とした料理など十数店のフードコートに加え、クラブDJ、フラ、タヒチアンダンス（フランス語: ’Ori tahiti）を披露。

日置市東市来総合運動公園のフォレストエリア会場内には有料駐車場、江口浜海浜公園のビーチエリア近くにある江口漁港には無料駐車場が設けられた。

2日間で約1万人が来場[19]。三浦大知と満島ひかりの共演や[14]、三浦、満島、HYDE、きゃりーぱみゅぱみゅ[注釈 7]など親族が鹿児島県民の出演者も話題となった[19]。

出演者
日程 SATSUMANIAN STAGE OLIVER LAND STAGE
10月21日
10月22日
  •  
    オリバニアンの看板 (2023年)
  •  
    オリバーランドステージ (2023年)
  •  
    スポーツエリア (2023年)
  •  
    ビーチエリア (2023年)

2024年 編集

10月26日、27日の2日間、5年ぶりに桜島で開催する[20]。

公式番組 編集

SEA SIDE ZOMBIE 編集

SEA SIDE ZOMBIE
ジャンル 音楽
放送期間 2016年4月2日 - 2024年3月30日
放送時間 毎週土曜 18:00 - 18:55
毎週日曜 21:00 - 21:55（再放送）
放送局 エフエム鹿児島
パーソナリティ タブゾンビ（SOIL&"PIMP"SESSIONS）
浜崎美保
テーマ曲 オープニング曲「STINGER[21]」
エンディング曲「Meiji－Jingumae ‘Harajuku’[22]」
公式サイト 公式サイト
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THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVALの公式番組として、『SEA SIDE ZOMBIE（シー・サイド・ゾンビ）』が、エフエム鹿児島にて毎週土曜 18:00 - 18:55に放送された。再放送は毎週日曜 21:00 - 21:55。MCはタブゾンビ（SOIL&"PIMP"SESSIONS）と浜崎美保。番組名の「SEA SIDE」は浜崎から思い浮かべ英訳したもので「ZOMBIE」はタブゾンビのゾンビである。

元々は、鹿児島での大規模フェス開催を目指すラジオ番組として、2016年（平成28年）4月2日に開始。ゲストが登場する回もあった。当初は毎回ゲストを招聘する形式で放送され、初回のゲストは鹿児島県出身のちゃんMARI。鹿児島ではなく東京のスタジオで収録を行うことが多かったが、新型コロナウイルス感染症が流行してコロナ禍が始まってからの2020年（令和2年）以降は、Web会議サービスのZoomを使用して収録を行うことが多かった。番組の公式サイトでは、かつて過去放送分のアーカイブが一部公開されていた[23]。

HES TV 編集

2019年（令和元年）4月29日からは、公式番組として「HES TV（ヘス・ティーヴィー）」が、KKB鹿児島放送の深夜番組『Kingspe』（毎週金曜 24:15 - 24:45）内の1コーナーとしてスタートし不定期で放送され、2022年（令和4年）7月26日まで放送された。出演者はタブゾンビと雨のパレードの福永浩平。KKB鹿児島放送のYouTubeチャンネルにて、過去の放送分が公開されている。

公式BAR 編集

THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL公式の芋焼酎バーIMOROCK（イモロック）は、『Kingspe』内の「HES TV」において企画されタブや福永が監修し、一部のメニューも考案した店で、クラウドファンディングのCAMPFIRにおいて目標金額30万円に対し目標の4倍以上である124万8千円を集め[24]、その資金で鹿児島市中央町の一番街商店街における「中央バルステーション」を改装し、店舗内店舗として2022年（令和4年）5月21日にオープン[25]。薩摩焼酎や奄美黒糖焼酎など鹿児島県の焼酎300種類に加え、郷土の肴などの居酒屋料理を提供している。休憩時間の平日午後2時から午後4時までと定休日の月曜日を除き、同年9月からは火、水、木は午前11時から午後11時まで、金、土、日は午前11時から翌日深夜3時まで営業を行っているが、店舗内店舗なためハッピーアワーが終了した午後7時からカウンターや照明を転換している。

脚注 編集

[脚注の使い方]

注釈 編集

  1. ^ 旧名称は、桜島多目的広場、並びに桜島溶岩グラウンド。
  2. ^ 椎名林檎がフェスをヘスと言ったりフェラーリをヘラーリと話すのを、タブゾンビが面白がった事も関係している。
  3. ^ 2019年度（令和元年）の星グランマニエの出番には、白鳥やタブも出演しており、2022年度（令和4年）からは3人で「そのまんま東高校軽音部（仮）」として出演。
  4. ^ 旧名称は、桜島多目的広場、並びに桜島溶岩グラウンド。
  5. ^ ボーカルはコムアイ。
  6. ^ a b c d e 野外ロックフェス「WALK INN FES!」の推薦アーティストとして出演。
  7. ^ 母親が薩摩川内市出身[19]。
  8. ^ ボーカルは詩羽。

出典 編集

  1. ^ “ACCESS［アクセスガイド］”. THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL(ザ・グレート・サツマニアン・ヘスティバル). 2022年8月19日閲覧。
  2. ^ 「明治維新150周年の鹿児島で新フェス開催！SOIL、氣志團、KEYTALK、中島美嘉ら集結」『ナタリー』、2017年12月23日。2019年9月1日閲覧。
  3. ^ 「鹿児島の音楽フェス『THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2022』開催決定　合計100組が出演予定」『SPICE』イープラス、2022年5月14日。2022年8月7日閲覧。
  4. ^ “ラジオドラマ×生演奏でCaravanとコラボ！「あ、安部礼司コラボツアー2018」 in 鹿児島”. PR TIMES (2018年10月17日). 2019年9月1日閲覧。
  5. ^ “鹿児島ユナイテッドFC「わっぜ鹿児島フレンドシップ協定」締結のお知らせ”. THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2019 (2019年5月9日). 2022年8月7日閲覧。
  6. ^ 「桜島フェス「THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL」今年は10月後半開催」『ナタリー』、2020年4月5日。2020年5月1日閲覧。
  7. ^ 「桜島「SATSUMANIAN HESTIVAL」開催中止、過去2回分の特番配信＆来年に向けクラファン始動」『ナタリー』、2020年8月15日。2022年9月1日閲覧。
  8. ^ 「鹿児島フェス「THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL」開催中止」『ナタリー』、2021年8月20日。2022年9月1日閲覧。
  9. ^ 「鹿児島「SATSUMANIAN HESTIVAL」今年は4DAYS開催、100組のアーティスト出演」『ナタリー』、2022年5月14日。2022年9月1日閲覧。
  10. ^ 「鹿児島「サツマニアンヘス」開催中止、地域の状況踏まえ「大規模コンサートの開催は困難」」『ナタリー』、2022年9月1日。2022年9月1日閲覧。
  11. ^ “OLIVER LAND”. 2023年7月9日閲覧。
  12. ^ 「C&K、キョンキョン、きゃりーぱみゅぱみゅ…豪華出演！ 4年ぶり野外「ヘス」始まる 日置」『南日本新聞』、2023年10月21日。2023年10月28日閲覧。
  13. ^ “HISTORY”. THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL. 2023年8月19日閲覧。
  14. ^ a b 「三浦大知、フェスで共演の“幼なじみ”満島ひかりとのショット披露に「ステキなお写真」の声」『スポーツ報知』、2023年10月22日。2023年10月28日閲覧。
  15. ^ a b 「「サツマニアンヘス」にHYDE、小泉今日子、水カン、アレキ、SOIL×三浦大知×満島ひかりら」『ナタリー』、2023年8月16日。2023年8月19日閲覧。
  16. ^ 「野外音楽フェス「オリバニアン」名だたるアーティストが集結　日置市で２２日まで開催」『KYT鹿児島読売テレビ』、2023年10月21日。2023年10月28日閲覧。オリジナルの2023年10月28日時点におけるアーカイブ。
  17. ^ a b “「オリバニアン2023」に美術科とアーティストとのコラボ作品を展示しました！”. 鹿児島県立松陽高等学校 (2023年10月23日). 2023年11月12日閲覧。
  18. ^ キャンプ女子 (2023年10月21日). “【サツマニアンヘス（鹿児島県日置市）】写真家、オガワユウキによるキャンジョプロデュースのキャンピングカーを背景にした撮影会を実施します。”. PR TIMES. 2023年10月28日閲覧。
  19. ^ a b c 「鹿児島の食やスポーツも楽しめる野外音楽イベント 日置で開催」『NHK』、2023年10月21日。2023年10月28日閲覧。
  20. ^ 「鹿児島「サツマニアンヘス」5年ぶり桜島開催が決定」『ナタリー』、2023年12月28日。2023年12月30日閲覧。
  21. ^ SOIL&"PIMP"SESSIONS (2023年9月8日). STINGER (CD). YouTubeより2024年4月7日閲覧。
  22. ^ SOIL&"PIMP"SESSIONS (2022年6月22日). SOIL&"PIMP"SESSIONS 「Meiji-Jingumae ‘Harajuku’」 Music Video (MV). YouTubeより2024年4月7日閲覧。
  23. ^ “Program Archives”. SEA SIDE ZOMBIE. エフエム鹿児島. 2020年10月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月4日閲覧。
  24. ^ “新しい出会いとアイデアが生まれる場SHOCHU BAR【IMOROCK】を開店！”. CAMPFIR. 2022年9月4日閲覧。。
  25. ^ サツマニアンヘス [@g_satsumanian] (2022年5月20日). "祝 IMOROCK". X（旧Twitter）より2022年6月4日閲覧。

外部リンク 編集

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