笠原洋勇
笠原 洋勇（かさはら ひろお）は、日本の医学者・精神科医。元東京慈恵会医科大学医学部教授。学位は、医学博士[1][2]。
| 生誕 |
笠原 洋勇 （かさはら ひろお）  日本 |
|---|---|
| 居住 |
日本 |
| 国籍 |
日本 |
| 研究分野 | 精神医学 |
| 研究機関 | 東京慈恵会医科大学医学部 |
| 出身校 |
東京慈恵会医科大学医学部医学科 医学博士（東京慈恵会医科大学・1979年） |
| プロジェクト:人物伝 | |
来歴
編集受賞歴
編集著書
編集編著
編集- 『痴呆とはちがう 高齢期のうつ病』新企画出版社、2003年12月。ISBN 9784880000930。
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出典
編集- ^ a b 笠原洋勇『痴呆とはちがう 高齢期のうつ病』新企画出版社、2003年12月。ISBN 9784880000930。
- ^ a b 笠原洋勇. “因子分析を用いたうつ状態に関する臨床的研究”. 国立国会図書館. 2013年10月22日閲覧。
- ^ “MRIで見る脳の老化”. 東京都健康長寿医療センター研究所. 2013年10月22日閲覧。