1970年
年
1970年(1970 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、木曜日から始まる平年。昭和45年。
千年紀: | 2千年紀 |
---|---|
世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
十年紀: | 1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 |
年: | 1967年 1968年 1969年 1970年 1971年 1972年 1973年 |
他の紀年法
編集- 干支:庚戌(かのえ いぬ)
- 日本(月日は一致)
- 大韓民国(月日は一致)
- 中華民国(月日は一致)
- 中華民国59年
- 朝鮮民主主義人民共和国(月日は一致)
- 主体59年
- 仏滅紀元:2512年 - 2513年
- イスラム暦:1389年10月22日 - 1390年11月3日
- ユダヤ暦:5730年4月23日 - 5731年4月3日
- Unix Time:0 - 31535999
- 修正ユリウス日(MJD):40587 - 40951
- リリウス日(LD):141428 - 141792
※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国で1997年に制定された。
カレンダー
編集できごと
編集日本のニュースは1970年の日本に記載のこと。
1月
編集2月
編集3月
編集- 3月1日 - アメリカ軍、嘉手納基地を新たな輸送戦略基地に決定。
- 3月5日 - 核拡散防止条約が発効。
- 3月14日 - 日本万国博覧会(大阪万博)開幕( - 9月13日)。
- 3月18日 - カンボジアでクーデター、シアヌークが解任、ロンノル将軍が実権掌握[5]。
- 3月19日 - ヴィリー・ブラント西独首相とヴィリー・シュトフ東独首相がエアフルトで初の東西ドイツ首脳会談。
- 3月31日 - 日本航空機よど号ハイジャック事件発生。
4月
編集- 4月5日 - 周恩来が北朝鮮を訪問。
- 4月10日 - ビートルズ事実上解散。
- 4月11日 - アポロ13号打ち上げ。2日後の4月13日に酸素タンクの爆発事故が発生する。
- 4月16日 - ウィーンで、米ソがSALT本会議開始。
- 4月19日 - 松村謙三が周恩来中国首相と会見。
- 4月24日 - 中華人民共和国が初の人工衛星東方紅1号の打ち上げに成功。
- 4月30日 - 米軍と南ベトナム軍がカンボジアに侵攻。
5月
編集- 5月4日 - オハイオ州にて、ケント州立大学銃撃事件が発生。集会の参加者に州兵が発砲し、4人の死亡者と9人の重軽傷者を出した。
- 5月15日 - フランスが南太平洋で核実験。
- 5月18日 - 総武線で国鉄総武線暴走事故が発生。通勤用電車が回路のショートにより、乗客500人を乗せたまま13分に渡って暴走した。
- 5月31日 - ペルー北部で大地震、マグニチュード7.5、死者およそ7万人。
6月
編集- 6月4日 - トンガ王国独立、英連邦に加入。
- 6月18日 - 英国で総選挙、保守党が勝利。
- 6月23日 - 日米安全保障条約自動延長。
- 6月24日 - 米上院、トンキン湾決議を廃棄。
- 6月26日 - チェコスロバキア共産党、アレクサンドル・ドプチェク前第一書記など改革派幹部を除名(プラハの春事実上終焉)。
- 6月29日 - 米軍、カンボジアから撤退完了。
7月
編集- 7月3日 - マンチェスターからバルセロナに向かって飛行中のダン・エア・サービスのDH106 コメットがバルセロナ近郊に墜落、乗員乗客112名全員が死亡。
- 7月10日 - コメコンが国際投資銀行設立協定に調印。
- 7月21日 - アラブ連合のアスワンハイダム完成。
- 7月22日 - アラブ連合、米国の中東和平案を受け入れるが、パレスチナゲリラ、シリア、イラク、アルジェリアは拒否、イスラエルは受諾。
- 7月23日 - カーブース・ビン=サイードがオマーンのスルタンに即位。
- 7月26日 - オマーンで宮廷クーデター。
- 7月26日 - キューバのカストロが、キューバは経済危機に直面していると演説。
- 7月26日 - 福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件
8月
編集- 8月3日 - 米国、原子力潜水艦に核兵器装備の多弾頭ミサイルの水中からの発射実験に成功。
- 8月8日 - アラブ連合とイスラエル、スエズ地域で停戦。
- 8月13日 - ソビエト・西ドイツ武力不行使条約締結。
9月
編集- 9月6日 - パレスチナゲリラがヨーロッパで旅客機を4機ハイジャック。
- 9月8日 - 非同盟諸国会議がザンビアで開催される。参加国は54。
- 9月13日 - 日本万国博覧会(大阪万博)閉幕。延べ入場者数約6421万人。
- 9月16日 -ヨルダン国王フセイン1世が軍事政権を発足させ全土に戒厳令。
- 9月17日 - ヨルダン政府軍がアンマンのゲリラを攻撃、いわゆる黒い九月事件。
- 9月17日 - ソニー、ニューヨーク証券取引所に上場(ADR)。
- 9月22日 - 米上院で大気汚染防止法案(マスキー法)が可決される。
- 9月25日 - ヨルダン国王フセインとPLO議長アラファト、停戦合意。
- 9月28日 - 国際決済機関クリアストリームが11カ国66大手金融機関により設立される。
- 9月28日 - アラブ連合のナセル急死、後任にサダト。
10月
編集- 10月5日 - カナダにて、独立を目指すケベック解放戦線が、英商務官を誘拐し、政治犯の釈放を要求。
- 10月6日 - ポンピドー(フランス)が訪ソ。
- 10月7日 - ニクソンがインドシナ和平提案、北ベトナムも南ベトナムも拒否。
- 10月8日 - アレクサンドル・ソルジェニーツィンのノーベル文学賞受賞が発表される。
- 10月9日 - カンボジアがクメール共和国へ移行を宣言。
- 10月10日 - フィジー諸島が独立を宣言し、英連邦と国連に加盟。
- 10月14日 - 中国、ソ連、米国、同日に核実験。
- 10月24日 - チリ大統領選選挙で、人民連合のサルバドール・アジェンデが当選[6]。
- 10月29日 - 米ソが宇宙協力協定に調印。
11月
編集- 11月 - 東パキスタンでサイクロンによる被害、死者行方不明者は約30万人。
- 11月3日 - サルバドール・アジェンデがチリ大統領に就任。
- 11月6日 - イタリア、中国と国交樹立。
- 11月10日 - パキスタンのヤヒヤー・ハーン大統領が北京を訪問。
- 11月13日 - シリアでクーデター、アサド国防相が実権掌握。
- 11月17日 - ソ連の月面車ルノホート1号が月に着陸(初めて他の天体に着陸したローバー)。
- 11月30日 - 南イエメン、イエメン人民民主共和国と改称。
12月
編集- 12月3日 - 中国・新華社通信が「尖閣諸島は中国領」と報道。
- 12月7日 - 西ドイツとポーランド、国交正常化条約に調印。
- 12月14日 - ポーランドのグダニスクで暴動。
- 12月15日 - ソ連の宇宙探査機ベネラ7号が金星に着陸し、他の惑星に着陸した初の探査機となる。
- 12月15日 - 南営号沈没事故起こる。
- 12月15日 - ハイジャック防止条約を採択。
- 12月20日 - ポーランド統一労働者党の第一書記ゴムルカ辞任、後任はギェレク。
- 12月20日 - パキスタンのヤヒヤー・ハーン大統領が退任、後任はズルフィカール・アリー・ブットー。
日付不詳
編集スポーツ
編集→詳細は「1970年のスポーツ」を参照
野球
編集→詳細は「1970年の野球」を参照
- 第67回ワールドシリーズ
- ボルチモア・オリオールズ(ア・リーグ) (4勝1敗) シンシナティ・レッズ(ナ・リーグ)
ボクシング
編集サッカー
編集→詳細は「1970年のサッカー」を参照
モータースポーツ
編集- F1世界選手権
- ロードレース世界選手権
- 500cc ジャコモ・アゴスチーニ
- 250cc ロドニー・ゴウルド
芸術・文化
編集音楽
編集→「1970年の音楽」も参照
ヒット曲、話題曲
編集- サイモン&ガーファンクル「明日に架ける橋」
- カーペンターズ「遥かなる影」
- ゲス・フー「アメリカン・ウーマン」
- B・J・トーマス「雨にぬれても」
- エドウィン・スター「黒い戦争」
- クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング 「オハイオ」
- ニール・ヤング 「オンリー・ラヴ・キャン・ブレイク・ユア・ハート」
- ジョン・オノ・レノン&プラスティック・オノ・バンド 「インスタント・カーマ」
- ジェームズ・ブラウン 「セックス・マシーン」
- ザ・マッシュ 「もしも、あの世にゆけたら」
- サイモン&ガーファンクル「いとしのセシリア」「コンドルは飛んで行く」
- ジェリー・ウォレス「男の世界」
- ホセ・フェリシアーノ「雨のささやき」
- シルヴィ・ヴァルタン「悲しみの兵士」
- ショッキング・ブルー「ヴィーナス」
- フランシス・レイ・オーケストラ「雨の訪問者」
映画
編集→詳細は「1970年の映画」を参照
誕生
編集→「1970年の日本 § 誕生」、および「Category:1970年生」も参照
1月
編集- 1月9日 - 合田雅吏、俳優
- 1月11日 - 広田一成、俳優、中国武術家
- 1月12日 - ナイジェル・ウィルソン、元プロ野球選手
- 1月17日 - スティーブ・アシェイム、ミュージシャン(ディーサイド)
- 1月21日 - アレン・ボクシッチ、元サッカー選手
- 1月21日 - ケン・レオン、俳優
- 1月23日 - シャーマン・オバンドー、元メジャーリーガー
- 1月23日 - オレグ・オフシアンニコフ、フィギュアスケート選手
- 1月23日 - イ・ジョンウン、女優
- 1月26日 - ダン・カールソン、元プロ野球選手
- 1月27日 - エマニュエル・パユ、フルート奏者
- 1月30日 - 鈴木麻里子、声優
2月
編集- 2月1日 - エドウィン・ハタド、元プロ野球選手
- 2月4日 - マリナ・エルツォワ、フィギュアスケート選手
- 2月5日 - クリス・ブロック、元プロ野球選手
- 2月5日 - 生駒治美、声優
- 2月7日 - 福沢博文、俳優、スーツアクター
- 2月8日 - アロンゾ・モーニング、元バスケットボール選手
- 2月10日 - アルベルト・カスティーヨ、元メジャーリーガー
- 2月16日 - アンジェロ・ペルッツィ、元サッカー選手
- 2月18日 - 岩男潤子、声優
- 2月19日 - ウ・ジョンシン、韓国声優
- 2月19日 - 笠原弘子、声優
- 2月24日 - ニール・サリバン、サッカー選手
- 2月27日 - マーク・パンサー、ミュージシャン(globe)
3月
編集- 3月4日 - アレックス・クリビーレ、レーシングライダー
- 3月4日 - 河本忍、俳優
- 3月5日 - 渡瀬悠宇、漫画家
- 3月7日 - ヤンネ・トルサ、音楽家
- 3月8日 - 笠原留美、声優
- 3月11日 - ペドロ・カステヤーノ、元プロ野球選手
- 3月19日 - ミハエル・クルム、ドイツのレーシングドライバー
- 3月21日 - 新山志保、声優(+ 2000年)
- 3月28日 - 岡孝博、彫刻家
- 3月31日 - 宮迫博之、お笑い芸人
4月
編集- 4月7日 - レイフ・オヴェ・アンスネス、ピアニスト
- 4月11日 - ジョー・ビティエロ、元プロ野球選手
- 4月11日 - ショーン・バーグマン、元プロ野球選手
- 4月25日 - 川上とも子、声優(+ 2011年)
- 4月28日 - ディエゴ・シメオネ、元サッカー選手・サッカー指導者
- 4月29日 - アンドレ・アガシ、テニス選手
- 4月29日 - ユマ・サーマン、女優
5月
編集- 5月2日 - ジョー・クロフォード、元プロ野球選手
- 5月2日 - グレン・ユングストローム、ミュージシャン
- 5月3日 - ボビー・カナヴェイル、俳優
- 5月7日 - リード・シークリスト、元プロ野球選手
- 5月7日 - マーク・スミス、元プロ野球選手
- 5月8日 - ルイス・エンリケ、元サッカー選手、サッカー指導者
- 5月8日 - ナオミ・クライン、ジャーナリスト、作家、活動家
- 5月11日 - スンナ・グンロイグス、ピアニスト
- 5月12日 - サマンサ・マシス、女優
- 5月15日 - アン・アキコ・マイヤース、ヴァイオリニスト
- 5月17日 - セバスチャン・ブリテン、フィギュアスケート選手
- 5月17日 - ファドワ・スライマーン、女優・声優(+2017年)
- 5月18日 - ティナ・フェイ、女優、脚本家
- 5月22日 - ナオミ・キャンベル、スーパーモデル
- 5月25日 - ルイス・オルティス、元メジャーリーガー
- 5月25日 - ゆきのさつき、声優
- 5月26日 - 和月伸宏、漫画家
- 5月27日 - つの丸、漫画家
- 5月29日 - ロベルト・ディ・マッテオ、元サッカー選手、サッカー指導者
6月
編集- 6月2日 - ピエール北川、フリーアナウンサー
- 6月3日 - ピーター・テクレン、ミュージシャン、音楽プロデューサー、レコーディング・エンジニア
- 6月6日 - 山口太郎、声優
- 6月7日 - カフー、サッカー選手
- 6月11日 - ビル・セルビー、元プロ野球選手
- 6月16日 - フィル・ミケルソン、プロゴルファー
- 6月24日 - 岩永哲哉、声優
- 6月25日 - ローペ・ラトヴァラ、ミュージシャン
- 6月26日 - 奥井隆一、俳優
7月
編集- 7月3日 - ショウニー・スミス、女優
- 7月3日 - 永島由子、声優
- 7月6日 - ハーラル・ナエヴダル、ミュージシャン
- 7月8日 - ベック、ミュージシャン
- 7月11日 - 長沢美樹、声優
- 7月12日 - イ・ビョンホン、俳優
- 7月14日 - ナタリヤ・ミシュクテノク、フィギュアスケート選手
- 7月22日 - 前田勝久、気象情報士
- 7月23日 - ポヴィラス・ヴァナガス、フィギュアスケート選手
- 7月23日 - 乃村健次、声優
- 7月28日 - イザベル・ブラスール、フィギュアスケート選手
- 7月29日 - ジョナ・ファルコン、俳優
- 7月30日 - クリストファー・ノーラン、映画監督、映画プロデューサー、脚本家
- 7月31日 - 山田きのこ、声優
8月
編集- 8月1日 - ディビッド・ジェームス、サッカー選手
- 8月1日 - エロン・リンデンシュトラウス、数学者
- 8月3日 - 桜井政博、ゲームクリエイター、ディレクター
- 8月6日 - M・ナイト・シャマラン、映画監督
- 8月7日 - グレッグ・パークル、元プロ野球選手
- 8月9日 - クリス・クオモ、ジャーナリスト
- 8月9日 - 芝原チャコ、声優
- 8月9日 - パット・マホームズ、元プロ野球選手
- 8月9日 - トーマス・レノン、俳優、脚本家、声優
- 8月13日 - エディ・ギャラード、元プロ野球選手
- 8月13日 - アラン・シアラー、元サッカー選手
- 8月14日 - 馬海泳、元野球選手
- 8月15日 - 李鍾範、元プロ野球選手
- 8月20日 - アディエル・パルマ、元野球選手
- 8月21日 - スレイド・キャラハン、騎手
- 8月21日 - クレイグ・カウンセル、メジャーリーガー
- 8月23日 - リヴァー・フェニックス、俳優(+ 1993年)
- 8月23日 - ジェイ・モーア、俳優、声優、コメディアン
- 8月24日 - 片桐順一郎、俳優
- 8月25日 - クラウディア・シファー、ファッションモデル、女優
- 8月25日 - 石井琢朗、元プロ野球選手
- 8月26日 - メリッサ・マッカーシー、女優、コメディアン、脚本家、プロデューサー
- 8月27日 - ジム・トーミ、元メジャーリーガー
- 8月28日 - 黒沢秀樹、ミュージシャン(L⇔R)、音楽プロデューサー、ギタリスト
9月
編集- 9月1日 - 高瀬右光、声優
- 9月7日 - トム・エヴェレット・スコット、俳優
- 9月8日 - くまいもとこ、声優
- 9月8日 - ラトレル・スプリーウェル、バスケットボール選手
- 9月9日 - ダン・ミセリ、プロ野球選手
- 9月13日 - 松岡由貴、声優
- 9月13日 - 千葉進歩、声優
- 9月18日 - 小栗雄介、女優
- 9月18日 - オジー・ティモンズ、元プロ野球選手
- 9月19日 - 今井由香、声優
- 9月21日 - サマンサ・パワー、ジャーナリスト、作家
- 9月22日 - エマニュエル・プティ、元サッカー選手
- 9月22日 - マイク・マシーニー、メジャーリーガー
- 9月22日 - ミスティカル、ラッパー
- 9月23日 - アーニー・ディフランコ、シンガーソングライター
- 9月25日 - アジャ・コング、プロレスラー
- 9月26日 - マルコ・エチェベリ、サッカー選手、サッカー指導者
- 9月27日 - タマラ・テイラー、テレビ女優
- 9月27日 - 羽生善治、将棋棋士
- 9月28日 - ブライアン・バンクス、元プロ野球選手
- 9月30日 - 風間勇刀、声優
- 9月30日 - 森下雅子、ファッションモデル
10月
編集- 10月5日 - 平野直樹、元プロ野球選手
- 10月6日 - ダレン・オリバー、元メジャーリーガー
- 10月7日 - ティム・アンロー、元プロ野球選手
- 10月8日 - マット・デイモン、映画俳優
- 10月8日 - デーブ・ドスター、元プロ野球選手
- 10月8日 - オルメド・サインズ、元メジャーリーガー
- 10月9日 - アニカ・ソレンスタム、女子プロゴルファー
- 10月13日 - ポール・ポッツ、イギリスの歌手
- 10月14日 - トニー・ミッチェル、元プロ野球選手
- 10月18日 - アレックス・バロス、レーシングライダー
- 10月20日 - サンデル・ボスフケル、元サッカー選手
- 10月25日 - 関口英司、声優
- 10月25日 - ピーター・アーツ、格闘家
- 10月29日 - エトヴィン・ファン・デル・サール、元サッカー選手
- 10月29日 - フィリップ・コクー、元サッカー選手
11月
編集- 11月1日 - ミシェル・トゥームス、シンガー・ソングライター・ピアニスト
- 11月6日 - イーサン・ホーク、俳優
- 11月7日 - モーガン・スパーロック、映画監督(+ 2024年)
- 11月10日 - 加納千秋、声優
- 11月10日 - ジェニー・メノー、フィギュアスケート選手
- 11月12日 - トーニャ・ハーディング、フィギュアスケート選手
- 11月14日 - パックン、お笑いタレント(パックンマックン)
- 11月18日 - 西村ちなみ、声優
- 11月18日 - ヨハン・リーヴァ、ミュージシャン
- 11月23日 - オデッド・フェール、俳優
- 11月24日 - ジェイソン・ハッカミー、元プロ野球選手
- 11月27日 - セイン・カミュ、タレント
- 11月27日 - ヤン・ジョンファ、声優
- 11月30日 - ヤユク・バスキ、テニス選手
12月
編集人物以外
編集死去
編集→「訃報 1970年」を参照
ノーベル賞
編集フィクションのできごと
編集この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年7月) |
- 8月1日 - 宇宙飛行士ジェディダイア・プレンティスを乗せた初の月ロケットが、ニューメキシコ州のターマク砂漠から打ち上げられる。(小説『イカロス・モンゴルフィエ・ライト』)[7]
- 宇宙飛行士ロンズデールおよびマッキンレーを乗せたアメリカのロケットが地球周回軌道を3周し帰還。初の地球をまわる軌道飛行となる。(小説『宇宙への序曲』)[8]
- サイルリアンが原子炉の稼働により復活。人類社会にウイルスを放つ。(テレビドラマ『ドクター・フー』)
- 異常を起こした火星探査機7号に乗り込んだ宇宙飛行士が突如消滅する。(テレビドラマ『ドクター・フー』)
- プロジェクト・インフェルノ始動。人類が進化の過程を逆に辿り始める。(テレビドラマ『ドクター・フー』)
- 世界各地へのUFO飛来が始まり、人や宇宙船、航空機の消失事件が頻発する。(特撮テレビ番組『謎の円盤UFO』)[9][10]
その他
編集出典
編集- ^ All My Children (TV Series 1970–2011) - Release Info - IMDb 2021年4月8日閲覧。
- ^ 40年前に終結のナイジェリア「ビアフラ戦争」、教育現場はいまだに「腫れ物にさわる」扱い AFPBB News (2008年5月22日) 2021年4月8日閲覧。
- ^ ビアフラ戦争とは - コトバンク 2021年4月8日閲覧。
- ^ スキー客48人が死ぬ 朝食中に大ナダレ『朝日新聞』1970年(昭和45年)2月11日朝刊 12版 15面
- ^ ロンノル 2022年12月1日閲覧
- ^ サルバドール・アジェンデ 1970 ガーディアン。 2022年12月1日閲覧
- ^ 伊藤典夫、浅倉久志 編『宇宙SFコレクション1 スペースマン』新潮社、1985年、10,16,17頁。ISBN 978-4-10-221102-1。
- ^ アーサー・C・クラーク『宇宙への序曲』早川書房、1992年、53頁。ISBN 978-4-15-010965-3。
- ^ 「謎の円盤UFO」「THUNDERBIRDS」ブルーレイBOX - NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン公式サイト、2016年2月20日閲覧。
- ^ ロバート・マイアル『謎の円盤UFO 1』早川書房、1975年、7-12頁。ISBN 978-4-15-010173-2。
参考文献
編集- ウィリアム・マクドナルド 編、矢羽野 薫・服部 真琴・雨海 弘美 訳『ニューヨークタイムズが報じた 100人の死亡記事』河出書房新社、2020年5月30日。ISBN 978-4-309-20797-1。