アデレード (小惑星)

小惑星

アデレード (525 Adelaide) は、小惑星帯に位置する小惑星である。S型小惑星であり、フローラ族に分類される。

アデレード
525 Adelaide
仮符号・別名 1908 Eka
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
フローラ族
発見
発見日 1908年10月21日
発見者 J. H. メトカーフ
軌道要素と性質
元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5)
軌道長半径 (a) 2.246 AU
近日点距離 (q) 2.017 AU
遠日点距離 (Q) 2.475 AU
離心率 (e) 0.102
公転周期 (P) 3.37 年
軌道傾斜角 (i) 5.99
近日点引数 (ω) 263.84 度
昇交点黄経 (Ω) 203.56 度
平均近点角 (M) 153.12 度
物理的性質
スペクトル分類 SU
絶対等級 (H) 12.53
色指数 (B-V) 0.950
色指数 (U-B) 0.560
Template (ノート 解説) ■Project

命名編集

小惑星名はイギリスおよびハノーファー国王ウィリアム4世の王妃アデレードに由来する。この名前は当初、1904年3月14日にマックス・ヴォルフによって発見された小惑星(仮符号 A904 EB)に付けられたが、A904 EBはその後見失われてしまい、後に1930年10月3日にシルヴァン・アランが1930 TAとして発見し、(1171) Rusthaweliaと命名された。これらが同じ天体だったということは、1958年にコンピュータによる計算で明らかになった。こうしてルスタヴェリアという名前が残され、小惑星番号525とアデレードという名前は、1908年10月21日にメトカーフがマサチューセッツ州タウントンで発見した小惑星(仮符号 1908 EKa)に再利用された。

関連項目編集

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