アレッサンドロ・ボルティーニ

アレッサンドロ・ボルティーニイタリア語: Alessandro Voltini1957年 - )は、イタリアの楽器製作者。現代クレモナを代表するヴァイオリン製作者、またヴァイオリン製作におけるすぐれた指導者でもあり、多数の後進を輩出している。

略歴編集

  • 1957年にクレモナに生まれる。
  • 1981年にクレモナのインターナショナルバイオリン製作学校を卒業。
  • 1982年から1983年、ニュルンベルクのゲルマン国立楽器修復研究室に通い F. Hellwig の指導をうける。
  • 1983年から1984年には、リヨンの修復家 J. F. Schmitt のもとで働く。
  • 1985から1987と1991から1993年に彼は、ロンバルディア州立の弦楽器の修復コースで教壇を取る。また、クレモナのバイオリン製作学校の教師も務め、主に修復を教える。
  • 1988年、3年に一度クレモナで行われる弦楽器製作コンクールの、第5回国際トリエンナーレに参加し、ヴィオラが銀メダルを獲得した。

作風は、古典的なクレモナののモデルと最も代表的な現代のメーカー(ジュゼッペ・オルナーティフェルディナンド・ガリンベルティアンサルド・ポッジ)の影響を受けている。

参考文献編集

  • LIUTERIA CREMONESE CONTEMPORANEA featuring47makers