アーリントン・スタジアム

アーリントン・スタジアムArlington Stadium)は、アメリカ合衆国テキサス州アーリントンにかつて存在した野球場

アーリントン・スタジアム
Arlington Stadium
施設データ
所在地 テキサス州アーリントン市
起工 1964年4月15日
開場 1965年4月23日
閉場 1993年10月3日
取り壊し 1994年
所有者 アーリントン市
グラウンド 天然芝
(Tifway 419 Bermuda)
建設費 1900万ドル
設計者 不明
旧称
ターンパイク・スタジアム (開場 - 1971年)
使用チーム • 開催試合
MiLB / ダラス・フォートワース・スパーズ(開場 - 1971年)
MLB / テキサス・レンジャーズ (1972年 - 閉場)
収容人員
10,500人(開場時) 、35,185人(1972年) 、
41,097人(1979年) 、43,521人(1992年)
グラウンドデータ
球場規模 左翼 - 330 ft (約100.6 m)
左中間 - 380 ft (約115.8 m)
中堅 - 400 ft (約121.9 m)
右中間 - 380 ft (約115.8 m)
右翼 - 330 ft (約100.6 m)
バックネット - 60 ft (約18.3 m)
フェンス 11 ft (約3.4 m)

MLBテキサス・レンジャーズが1972年から1993年まで本拠地にしていた。

1965年にマイナーリーグAA級ダラス・フォートワース・スパーズの本拠地としてオープン。球場名はターンパイク・スタジアムTurnpike Stadium )だった。

しかし、1972年にワシントン・セネターズがテキサスに移転。「メジャーにふさわしい球場を」ということで拡張工事が行われ、球場名もアーリントン・スタジアムに変更された。

大リーグ史上最も暑い球場と言われている。特に夏場は、日曜日のゲームでも暑さしのぎのためナイターで開催せざるをえなかった。

1994年に取り壊され、跡地は現在レンジャーズ・ボールパーク・イン・アーリントンの駐車場の一部になっている。

主要な出来事 編集

  • 1965年4月23日、開場。
  • 1972年4月21日、大リーグ公式戦初開催(レンジャーズ 7-6 エンゼルス)。
  • 1989年8月22日、ノーラン・ライアンが史上初の通算5000奪三振を達成した。
  • 1991年5月1日、ノーラン・ライアンがブルージェイズ戦で通算7度目のノーヒットノーランを達成した(レンジャーズ 3-0 ブルージェイズ)。
  • 1993年10月3日、ロイヤルズ戦で閉場(ロイヤルズ 4-1 レンジャーズ)。
前本拠地:
RFKスタジアム
1962 - 1971
テキサス・レンジャーズの本拠地
1972 - 1993
次本拠地:
レンジャーズ・ボールパーク
1994 - 2019