イギリス王立海軍大学校

海軍大学校(Royal Naval War College)は、1900年から1914年まで存在したイギリス海軍の高級将校のための訓練施設。時系列順にグリニッジプリマスポーツマス、グリニッジに置かれた。第一次世界大戦前はチャタムプリマスに分校を置いていた。

Royal Naval War College
活動期間1900–1914
国籍イギリスの旗 イギリス
軍種 イギリス海軍
兵科Training
任務War College
基地Greenwich, Devonport, Portsmouth
指揮
参謀長Commander Royal Naval War College

歴史編集

1900年11月、グリニッジ王立海軍大学校内に「大尉と司令官のための戦争コース(War Course for Captains and Commanders)」が開設された[1]。1905年にデヴォンポート海軍基地、1906年にポーツマスに移転し、1907年に王立海軍大学校(Royal Naval War College)と正式に命名される[2]

海軍大学校は、旗艦艦長、司令官を教育対象とした。訓練課程は、戦術海戦演武、戦略海戦演武、課題解決、講義の受講などで構成されていた[3]

1914年に同校の機能はグリニッジ王立海軍大学校に移行された[2]

脚注編集

  1. ^ Harley. War Course Attendance at Greenwich from 1900 to 1904. p. 471. 
  2. ^ a b Harley. “Royal Naval War College” (英語). The Dreadnought Project. 2017年8月21日閲覧。
  3. ^ War Colleges”. 2012年8月1日閲覧。

参考文献編集