ウィティギスVitiges ? - 542年)は、東ゴート王国の第5代国王(在位:536年 - 540年)。東ローマ帝国から認められた者としては、東ゴート王国最後のイタリア王である。イタリア語名は、ヴィティージェ (Vitige) 。

ウィティギス
Vitiges
東ゴート王
在位 536年 - 540年

死去 542年
配偶者 名前不詳の女性(先妻)
  マタスンタ(後妻、王妃)
子女 男子(名前不詳。先妻の子)
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テオダハド王を拒否する軍により王に推挙され、536年12月初旬にテオダハドは暗殺され、ウィティギスが王となった。

540年、東ローマ帝国の将軍ベリサリウスに破れ東ゴート王国の首都ラヴェンナは陥落し、ウィティギスとマタスンタは捕縛され、コンスタンティノープルに送られた。


脚注編集

参考文献編集

  • Herwig Wolfram & Thomas J. Dunlap『History of the Goths』(University of California Press、1990年) ISBN 0520069838
  • Peter Heather『The Goths』(Blackwell Publishers、1998年) ISBN 0631209328
  • 松谷健二『東ゴート興亡史 東西ローマのはざまにて』(中公文庫、2003年) ISBN 4122041996
先代:
テオダハド
東ゴート王
536年 - 540年
次代:
イルディバルド
先代:
テオダハド
イタリア王
536年 - 540年
次代:
イルディバルド