ウィリアム・ウォード (第10代ダドリー男爵)

第10代ダドリー男爵および第5代ウォード男爵ウィリアム・ウォード英語: William Ward, 10th Baron Dudley and 5th Baron Ward1685年10月16日1740年5月20日)は、イギリスの貴族。1731年にダドリー男爵とウォード男爵の爵位を継承したが、未婚のまま死去、2つの爵位が分離することとなった。

生涯編集

1685年10月16日、ウィリアム・ウォード(第7代ダドリー男爵エドワード・ウォードの次男)とフランシス・ディルク(Frances Dilke)の三男として生まれた。第8代ダドリー男爵エドワード・ウォードは兄にあたる[1][2][3]

1731年9月6日に甥エドワードが死去すると、ダドリー男爵とウォード男爵の爵位を継承した[3]

1740年5月20日に未婚のまま死去、ダドリー男爵は甥のファーディナンド・ダドリー・リー(姉妹フランシスの息子)が、ウォード男爵とダドリー城英語版はいとこにあたるジョン・ウォードが継承した[1][2][3]

脚注編集

  1. ^ a b Cokayne, George Edward, ed. (1910). The complete peerage of England, Scotland, Ireland, Great Britain and the United Kingdom, extant, extinct, or dormant (英語). London: The St. Catherine Press, Ltd. p. 484.
  2. ^ a b Twamley, Charles (1867). History of Dudley Castle and Priory: Including a Genealogical Account of the Families of Sutton and Ward (英語). London: John Russell Smith. pp. 49–51.
  3. ^ a b c Burke's Peerage, Baronetage and Knightage (英語) (99th ed.). London: Burke's Peerage Limited. 1949. p. 632.
イングランドの爵位
先代:
エドワード・ウォード
ダドリー男爵
1731年 – 1740年
次代:
ファーディナンド・ダドリー・リー
ウォード男爵
1731年 – 1740年
次代:
ジョン・ウォード