ウリヤノフスク・ヴォストーチヌイ空港

ウリヤノフスク・ヴォストーチヌイ空港ロシア語: Аэропорт Ульяновск-Восточный) (IATA: ULYICAO: UWLW)はロシア連邦ウリヤノフスク州ウリヤノフスクの28km北東に位置する空港。世界一の幅(105メートル)を誇る滑走路がある。この滑走路は長さも5000mあり、長さの面でも民間機が利用可能な空港としては世界第3位を誇る。

ウリヤノフスク・ヴォストーチヌイ空港
Аэропорт Ульяновск-Восточный
IATA: ULY - ICAO: UWLW
概要
国・地域 ロシアの旗 ロシア
所在地 ウリヤノフスク州ウリヤノフスク
種類 公共用
標高 77 m
座標 北緯54度23分58秒 東経48度48分4秒 / 北緯54.39944度 東経48.80111度 / 54.39944; 48.80111座標: 北緯54度23分58秒 東経48度48分4秒 / 北緯54.39944度 東経48.80111度 / 54.39944; 48.80111
公式サイト http://www.ulvost.aero(ロシア語)
地図
ロシアの空港位置図
ロシアの空港位置図
ULY
ロシアの空港位置図
滑走路
方向 長さ×幅 (m) 表面
02/20 5,000×105 コンクリート
出典: Russian AIP, WAD,[1] GCM,[2] STV
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この空港は主に貨物用空港として運用されており、大型貨物機を運航するヴォルガ・ドニエプル航空ポレット航空の拠点にもなっている。また、航空機工場Aviastar-SPも隣接しており、An-124Tu-204の組み立てが行われている。

2012年3月、ロシア外務大臣セルゲイ・ラブロフNATOに対し、ヴォストーチヌイ空港を兵器以外の物資輸送・兵員輸送のハブとして利用することを提案した[3]。ロシアが兵員輸送拠点を提供することによって、アフガニスタンにおけるテロや麻薬などの脅威を低減することができるという目的だとされている[3]

関連項目編集

脚注編集