エス (企業)
エス株式会社（英: ES CORPORATION）は、広島市中区に本社を置く、出版・教育・インターネットサービスなどの事業を行っている企業。
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 |
 日本〒730-0037 広島県広島市中区中町8-18 広島クリスタルプラザ 14F |
| 設立 | 2006年(平成18年) 8月31日 |
| 業種 | サービス業 |
| 法人番号 | 3240001053879 |
| 事業内容 | 教育関連事業、美容・健康関連事業、食品関連事業、電動バイク事業、WEB関連事業、人材紹介事業 |
| 代表者 | 代表取締役社長 児玉昇司 |
| 資本金 | 10億 2,700万円（2011年3月末日現在） |
| 従業員数 | 52名（2013年1月11日現在） |
| 外部リンク | http://es-c.co.jp/ |
| 特記事項：許可番号：有料職業紹介事業許可番号 34-ユ-300303 [1] | |
概要 編集
エス株式会社は、主に英会話教材「エブリデイイングリッシュ」、TOEIC（R）教材等の出版・販売、 教育・人材、美容・健康・食品などのWEBサイト・ECサイトの企画・開発・運営を行っている。
主要事業 編集
教育関連事業 編集
一般用・TOEIC用・子供用の英会話商材の開発 、フランス語・ドイツ語・中国語学習商材の開発、大学受験対策の教材の開発、大学受験対策の映像授業サイトの開発 、多言語の翻訳・校正業務、 「エブリデイ出版教育センター」の運営・「無料オンライン予備校 エブリデイゼミナール」の開発。
美容健康関連事業 編集
国内の工場で生産した健康食品などを販売 。
食品関連事業 編集
全国に向けて広島発の味の提供
電動バイク事業 編集
電動バイクの開発・販売を行う「ヒロシマモーターズ」を運営。 BTO電動バイクのオンライン通販。
沿革 編集
- 2006年（平成18年） 8月 - エス株式会社設立
- 2010年（平成22年）11月 - 本社を広島市中区中町8-18 広島クリスタルプラザ14Fに移転。
- 2011年（平成23年） 5月 - 自然生活全商品2011年度モンドセレクション受賞[2]。
- 2011年（平成23年）10月 - 広島で発見した美人を発信するサイト「広島美人」を開設。
- 2011年（平成23年）11月 - 英会話教材『エブリデイイングリッシュ2』販売開始。
- 2012年（平成24年） 4月 - 「鯖みそガム」販売開始、ブルーベリーサプリ『iBerry』販売開始。
- 2012年（平成24年） 5月 - 自社運営サービス「The Communicator Awards」4部門受賞[3]。
- 2012年（平成24年） 7月 - ドイツ語学習教材「エブリデイジャーマン」販売開始。
- 2013年（平成25年） 1月 -「ヒロシマモーターズ」電動バイク「GS」が広島銀行に導入[4]。
脚注 編集
- ^ 厚生労働省職業安定局 人材サービス総合サイト職業紹介事業者検索 2013年7月10日 閲覧
- ^ モンドセレクション公式サイト2011年受賞結果一覧 2013年7月10日 閲覧
- ^ The Communicator Awards2012年Winners 2013年7月10日 閲覧
- ^ 2013年1月9日プレスリリース 広島銀行にヒロシマモーターズの電動バイク「GS」が導入されました 2013年7月10日 閲覧
参考文献 編集
- エス株式会社会社概要 2013年7月10日 閲覧
- 「広島経済レポート 2011年6月9日号」モンドセレクション受賞記事 2013年7月10日 閲覧
- 経済レポート2364号、2418号、2817号 エス株式会社掲載レポート 2013年7月10日 閲覧
関連項目 編集
外部リンク 編集
 | この項目は、企業に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（ウィキプロジェクト 経済）。 |