エベラルド・ヴァレリオ・ゴウト(Everardo Valerio Gout )はメキシコ映画監督脚本家

来歴 編集

監督兼プロデューサーのレオポルド・ゴウトの弟である。

1990年代から2000年代にかけて短編映画を製作した後、脚本にも携わったスリラー映画「Días de gracia」(2011年)で初めて長編映画を製作した。 この作品はアリエル賞(最優秀初作品賞)、その他を受賞、ノミネートされた。

2016年から、テレビフィクションシリーズ「マーズ」の監督、2021年、映画「パージ」シリーズ第5弾 「フォーエバー・パージ」の監督を務めた。

作品 編集

外部リンク 編集