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オスロ証券取引所(おすろしょうけんとりひきじょ、英語Oslo Stock Exchangeノルウェー語Oslo Børs ASA)はノルウェーのオスロにある証券取引所。オスロ証券取引所グループ(Oslo Børs VPS Holding)の完全子会社である。ノルウェー国内の企業が主に上場しているが、石油造船、それらに関係した企業も上場している。

Oslo Stock Exchange
Oslo Børs
業種 証券取引所
設立 1819年
本社 ノルウェーの旗ノルウェーオスロ
主要人物 Bente A. Landsnes CEO)、
Leif Teksum (議長(Chairman))
ウェブサイト www.oslobors.no
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オスロ証券取引所
Oslo Børsen 2011

株式の取引時間は、中央ヨーロッパ時間で午前9時から午後5時20分。取引時間の前にPre-trading sessionsが午前8時15分から午前9時まであり、取引終了後にPost-trading seccionsが午後5時40分から午後6時まである。ただし、復活祭が週末にある週の水曜日は午後1時10分に取引終了となる[1]債券の取引時間は、午前9時から午後4時であり株式と同じ時間でPre-trading sessionsがある。復活祭が週末にある週の水曜日は正午で取引終了となる[1]。また、デリバティブの取引時間は株式と同じく午前9時から午後5時20分。復活祭が週末にある週の水曜日は午後1時で取引終了となる[1]

目次

歴史編集

オスロ証券取引所は、1819年、クリスチャニア(現・オスロ)に設立されたが、設立当初は証券取引所ではなく、投資家が船舶の競売、船舶の株式や商品、外国通貨を交換する場所として始まった[2]1881年3月1日になって、16の株式や23の債券から、証券取引が始まった[3]

1988年に、コンピュータ-を用いた電子取引システムが導入され、昔ながらの取引方法に取って代わり、取引日において全上場企業株式の取引が連続してできるようになった。1999年2月5日には全面的に電子取引に移行した[4]

OBX指数編集

OBX指数は、オスロ証券取引所に上場されている株式のうち、流動性の高い25銘柄で構成されている時価総額加重平均型株価指数である。OBX指数採用銘柄すべて、オプション取引先物取引が可能である。年2回、6月と12月の第3金曜日にOBX指数構成銘柄の入れ替えがある。

オスロ証券取引所グループ編集

オスロ証券取引所の親会社であるオスロ証券取引所グループ(Oslo Børs VPS Holding)には、オスロ証券取引所のほかに、証券保管振替機関[5]VPS ASA、清算機関のVPS Clearing ASA、マーケット情報を提供するOslo Market Data and Solutions ASの合計4つを完全子会社に持つ[6]

オスロ証券取引所グループは2001年に株式公開したが、ノルウェーの企業あるいは海外の金融機関が株式のほとんどを保有しており、2010年3月8日現在で最大の株主はDnB NOR傘下のVital Forsikringである[7]

関連項目編集

脚注編集

  1. ^ a b c Opening hours”. Oslo Børs. 2010年3月13日閲覧。
  2. ^ Currency and commodity trading”. Oslo Børs. 2010年3月13日閲覧。
  3. ^ Securities exchange”. Oslo Børs. 2010年3月13日閲覧。
  4. ^ Modernisation of the Oslo market”. Oslo Børs. 2010年3月13日閲覧。
  5. ^ 用語集(証券保管振替機構)”. 証券保管振替機構. 2010年3月13日閲覧。
  6. ^ Welcome to Oslo Børs VPS”. Oslo Børs VPS Holding. 2010年3月13日閲覧。
  7. ^ Top 20 Shareholders”. Oslo Børs VPS Holding. 2010年3月13日閲覧。

外部リンク編集