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カシ豆腐(かしどうふ)は高知県の伝統食品の一種。かしきりとも。天日干ししたアラカシの実(ドングリ)を用いて作られる。

外殻を除いた実の渋を抜き、細かく挽いて水を加えて煮詰めて型に入れて作る。ぬたをかけて食べる。元々は長曾我部元親が朝鮮出兵の際に日本に連行した捕虜が伝えたものだといい[1]韓国ではトトリムクというよく似た料理が食べられている。現在、高知県では安芸市にのみ残る食文化。

脚注編集

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  1. ^ 足田輝一編『植物ことわざ事典』東京堂出版、1995年、235頁。

参考文献編集

関連項目編集