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クダッ(Kudat)は東マレーシアボルネオ島北端のサバ州にある町。州都のコタ・キナバルからは約190kmの距離である。町の西側は南シナ海、東側はスールー海に面している。人口構成は、ルングス族(Rungus)が一番多く、次が原住民のカダザン族(Kadazan)である。華人は人口の約10%を占めている。その他にもバジャウ族(Bajau)、ムルット族(Murut)、ブギス族(Bugis)、ドゥスン族(Dusun)などの少数グループが生活している。マレー人もいるが、少数である。また、ミンダナオ島を中心とするフィリピンスールー諸島からの不法滞在者が住んでいる。 観光地としてあまり認知されていないが、町の近くに近代的なビーチリゾートがある。

クダッ
Kudat
古達
Kudat.jpg
位置
の位置図
座標 : 北緯6度53分 東経116度50分 / 北緯6.883度 東経116.833度 / 6.883; 116.833
行政
マレーシアの旗 マレーシア
  サバ州の旗 サバ州
  クダッ
人口
人口 (2000年現在)
   68,242人
その他
等時帯 マレーシア標準時 (MST) (UTC+8)
公式ウェブサイト : http://www.sabah.gov.my/pd.kdt

目次

歴史編集

1881年11月7日、イギリス北ボルネオ会社(North Borneo Chartered Company)によって、イギリス領北ボルネオ(British North Borneo)の首都として町が創設された。バジャウ族やミンダナオ島のイラヌン族(Illanun)、スールー諸島の部族などが海賊行為を働き、町がたびたび襲撃されたため、1883年に北ボルネオの首都は、東海岸にあるサンダカンに移された。

交通編集

外部リンク編集