コロンブス 永遠の海』(コロンブス えいえんのこうかい、Cristóvão Colombo – O Enigma)は、2007年ポルトガル映画

コロンブス 永遠の海
Cristóvão Colombo – O Enigma
監督 マノエル・デ・オリヴェイラ
脚本 マノエル・デ・オリヴェイラ
製作 フランソワ・ダルテマール
製作総指揮 ジャック・アレックス
音楽 ジョセ・ルイス・ボルヘス・コエーリョ
撮影 サビーヌ・ランスラン
編集 ヴァレリー・ロワズルー
配給 日本の旗 アルシネテラン
公開 ポルトガルの旗 2007年12月13日
フランスの旗 2008年9月3日
日本の旗 2010年5月1日
上映時間 75分
製作国 ポルトガルの旗 ポルトガル
フランスの旗 フランス
言語 ポルトガル語
英語
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コロンブス=ポルトガル人」説を唱えた歴史家とその妻の旅路を描いたドラマ映画である。

ストーリー 編集

ポルトガルからアメリカへ移住したマヌエル・ルシアーノは、コロンブス出生の秘密を研究し、コロンブスがポルトガル人であると考えている歴史学者だった。マヌエルは妻のシルヴィアと共に新婚旅行のついでにコロンブス所縁の地を訪ねる。

キャスト 編集

外部リンク 編集