コンゴ労働党(コンゴろうどうとう、フランス語Parti congolais du Travail、略称PCT)は、コンゴ共和国政党。現党首はドニ・サスヌゲソ

 コンゴ共和国の政党
コンゴ労働党

Parti congolais du travail
党首 ドニ・サスヌゲソ
創立 1969年12月
本部所在地 ブラザヴィル
政治的思想 社会民主主義
マルクス・レーニン主義[1]
政治的立場 左派
公式カラー    
国民議会
89 / 139
公式サイト
pct.cg
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コンゴ共和国の選挙

党史編集

1969年クーデターで実権を握ったマリアン・ングアビが設立した社会主義政党で、コンゴ共和国からコンゴ人民共和国へと改称され同国が社会主義国家となった後は、ソ連一辺倒の政策に基づく一党独裁体制を築いた。

社会主義政策の行き詰まりから1990年12月に一党独裁を放棄、1991年6月には国名もコンゴ共和国に戻した。1992年大統領選ではPCT党首のドニ・サスヌゲソ大統領が社会民主主義パン・アフリカン連合パスカル・リスバに敗れるなど一時は下野したが、その後リスバ大統領派とサスヌゲソ派の戦闘に勝利したことにより政権を奪還し、サスヌゲソが大統領に復帰している。

脚注編集

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  1. ^ 赤阪 賢. “コンゴ共和国 こんごきょうわこく République du Congo #政治”. コトバンク. 日本大百科全書(ニッポニカ). 2019年10月25日閲覧。