メインメニューを開く

ゴアフェスト(Gorefest)は、ドイツプロレス団体であるウエストサイド・エクストリーム・レスリングの主催によって開催されたプロレストーナメント戦デスマッチに特化したいわゆるハードコア・レスリングによる大会である。第1回が2006年に、第2回が2009年に催された。

来歴編集

『ヨーロピアン・キング・オブ・ザ・デス・マッチズ』との副題を伴う第1回が2006年の12月10日に開幕。その開催の地となったのはイギリスイングランドで、ドイツウエストサイド・エクストリーム・レスリング(wXw)とこの地に本部を置いて活動していたXスポーツ:レスリング(X-S:W)というプロレス団体との共催であった。[1]

5名の女子プロレスラーを含む総勢24名の選手らが参加し、工業用ホッチキステーブル有刺鉄線椅子、有刺鉄線板、有刺鉄線バット梯子画鋲などといった凶器の数々が飛び交った結果、決勝戦で米国出身のイアン・ロッテンを破ったアイスマンというイギリス出身の選手が覇者へ。[1]

それからおおよそ2年半の時を経て2009年の4月4日―ドイツのノルトライン=ヴェストファーレンの地を舞台に『ゴアフェストII』と題した第2回が開幕。ドン・ヤコビシナン・センゲーツ実況解説者に迎えたこの大会にあっては、ともに米国出身のドレイク・ヤンガーデボン・ムーアとによるコンバット・ゾーン・レスリング(CZW)ヘビー級王座を賭けた試合もあった。覇者となったのは地元ドイツ出身のサムタック・ジャックであった。[2]

2010年11月にはCZWとの対抗戦形式で「トーナメント・オブ・デスvsゴアフェスト」として開催されている。

通覧編集

出典編集