サラ忍マン (漫画)

サラ忍マン』(サラにんマン)は、新田たつおによる日本漫画。『ビッグコミックスペリオール』(小学館)にて、1996年から1997年にかけて連載された。単行本全4巻[1]

サラ忍マン
漫画
作者 新田たつお
出版社 小学館
掲載誌 ビッグコミックスペリオール
レーベル ビッグコミックス
発表期間 1996年3月 - 1997年
巻数 全4巻
話数 41話
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あらすじ編集

「関東卍会」によって殺人マシーンとして育てられた忍者(シャドウ)は、平凡でささやかな人生を望んで組織から逃亡する。偶然出会った平凡なサラリーマン・田中一郎の命を一度は救った影だったが、一郎はその後殺害された。一郎との奇縁を感じた影は、自らの顔を変えて彼になり変わる。

主な登場人物編集

影(シャドウ)
関東卍組の元殺し屋で忍術を使う。逃亡の途中で知り合った一郎が殺されたのを目撃、生涯に一度しか使えない「整形術」で一郎の姿となって、平凡な人生を送ろうとする
田中 一郎
覇王建設の社員。花祭の愛人だった理沙子を押し付けられて結婚したこともあって理沙子にはバカにされていた。その後、花祭の陰謀によって殺害された。
田中 理沙子
一郎の妻。元々は花祭の愛人だったが妊娠したため一郎と結婚させられる。
花祭 正臣(はなまつり まさおみ)
覇王建設の専務の息子。妊娠した理沙子を一郎と結婚させる。
火村
関東卍組の若頭。

書誌情報編集

オリジナルビデオ編集

1997年、ケイエスエスによってオリジナルビデオが制作・発売された[2]。同社の活動停止に伴って権利がSoftgarageに移管され、2012年にジーダスからDVD版が発売されている。

キャスト編集

脚注編集

  1. ^ サラ忍マン 新田たつお・コミック小学館ブックス 公式配信”. 小学館. 2017年2月6日閲覧。
  2. ^ サラ忍マン”. allcinema. 2017年2月6日閲覧。